6月1日。今週のプログラムから2歳新馬戦がはじまった。
先週のダービーが終わった後で岡田繁幸氏が、
「1年が終わり、また新しい1年が始まる」
と仰っていたが、生産者としては来年のダービーに向けた新しい戦いの幕開けなのだろう。
馬券買いとしては上半期の収支決算だが、目的は、目標は、課題はクリアされているのか。
反省、反省。。。
【鳴尾記念】
賞金ランクでは7番ダノンバラードと14番パッションダンスがSランク。
ダノンバラードは好時計。個人的には調教パートナーのトーセンレーヴを買いたいが、こちらは来週らしい残念。
パッションダンスは時計は出ていないが、気合いも安定感のあります。
Aランクは谷水雄三氏の最後のG1馬「ビッグウィーク」ですが、調教映像もないので見送りです。
上記の実績馬にBランクがどのように挑むのかというところがポイントのレース。
10番トウケイヘイローはゆったりの調教。走りのフォームがいい。
8番コスモファントムは多少重め感がありますが、パートナーを引き離しています。
15番ダイワファルコンですが走りとしてはまずまずですが、首が高い感じがします。
11番トランスワープは年齢の割には好感触です。
6番ナリタクリスタルは70点。平均的です。
9番エクスペディションの調教映像はなし
4番スマートギアはこの馬専用コースで、押さえきれない走りも、口向き悪し。
16番エアミソールは芝コースの調教映像であまり参考にならず。
ジャンポケ2頭が同居した8枠は気になりますが、次世代の挑戦権としてはトウケイヘイローを選択。ファルコンよりはファントムの方がお得感あり。この6歳馬よりは2頭の8歳馬がどんな走りを見せるかの方が注目。
先週のダービーが終わった後で岡田繁幸氏が、
「1年が終わり、また新しい1年が始まる」
と仰っていたが、生産者としては来年のダービーに向けた新しい戦いの幕開けなのだろう。
馬券買いとしては上半期の収支決算だが、目的は、目標は、課題はクリアされているのか。
反省、反省。。。
【鳴尾記念】
賞金ランクでは7番ダノンバラードと14番パッションダンスがSランク。
ダノンバラードは好時計。個人的には調教パートナーのトーセンレーヴを買いたいが、こちらは来週らしい残念。
パッションダンスは時計は出ていないが、気合いも安定感のあります。
Aランクは谷水雄三氏の最後のG1馬「ビッグウィーク」ですが、調教映像もないので見送りです。
上記の実績馬にBランクがどのように挑むのかというところがポイントのレース。
10番トウケイヘイローはゆったりの調教。走りのフォームがいい。
8番コスモファントムは多少重め感がありますが、パートナーを引き離しています。
15番ダイワファルコンですが走りとしてはまずまずですが、首が高い感じがします。
11番トランスワープは年齢の割には好感触です。
6番ナリタクリスタルは70点。平均的です。
9番エクスペディションの調教映像はなし
4番スマートギアはこの馬専用コースで、押さえきれない走りも、口向き悪し。
16番エアミソールは芝コースの調教映像であまり参考にならず。
ジャンポケ2頭が同居した8枠は気になりますが、次世代の挑戦権としてはトウケイヘイローを選択。ファルコンよりはファントムの方がお得感あり。この6歳馬よりは2頭の8歳馬がどんな走りを見せるかの方が注目。
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