年の瀬、週末には窓掃除をするのが常でしたが、今年は毎日が休日なので早めに終了することができました。有馬記念も終了して、JRAの年内の開催も本日のみとなりました。先週までの回収率は71%、昨年度は93%だったので大分負けていますね。的中率は昨年と同じ21%なので、2025年の目標は的中率をあげていくことにします。それでは今年最後のG1ホープフルステークスを予想していきたいと思います。
ホープフルステークス(賞金値)
Sランク
12番マジックサンズ
6番クロワデュノール
Aランク
該当馬なし
Bランク
18番マスカレードボール
1番ジョバンニ
Cランク
10番アスクシュタイン
3番ジェットマグナム
4番クラウディアイ
15番ピコチャンブラック
16番ジュタ
17番アマキヒ
Dランク
7番ヤマニンブークリエ
2番ショウナンマクベス
8番デルアヴァー
Eランク
13番ジュンアサヒソラ
9番アリオーンスマイル
14番リアライズオーラム
11番ファウストラーゼン
5番レーヴドロペラ
調教からピックアップしたのはヤマニンブークリエ、マスカレードボール、ピコチャンブラック、クラウディアイです。アルテヴェローチェの件もあり、先週の時点では須貝厩舎のマジックサンズが一押しでした。佐々木騎手のG1初制覇というシーンまで描きましたが、先週の動きはよかったのですが、今週が…。先週の調教で出来上がったのかもしれませんが、それにしては迫力不足です。ヤマニンブークリエはJRAのHPに記載がありません。Dランクなのでしょうがないですね。手を出してはいけない1頭なのかもしれませんが、ヤマニンブークリエに本命を打ち単複で参加します。(マスカレードボール本命の方がいいかなと思いますが)この馬からの⑫⑱⑮⑩④の馬連を押さえます。
【結果】
北村友一騎手男泣きの復活劇場でした。賞金値Sランク馬が2頭の場合はどちらかが軸となる確率は高いのです。調教状態からマジックサンズを優先しましたが、ポテンシャルという意味ではクロワデュノールが抜けていたかのかもしれません。調教だけを重視すると3頭とも手をだせない馬券です。調教有力視した馬たちが二けた着順で、その中で一番人気のなかったクラウディアイが5着でした。クロワデュノールは6番人気、17番人気を引き連れてきたのですから、相当強いのかもしれませんね。完敗です。
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