英医療調査会社エアフィニティーの発表によると、日本がコロナの集団免疫獲得するのは2020年4月なのだそうだ。これはワクチン接種が国民に行き渡るのがその時期だというのだが。このワクチン接種が最善の形だった場合がこの時期だというのだろう。果たして抗体ができればコロナに罹らなくなるのか。ウイルスが変形した場合に効き目があるのか。全くの未知数の状態での予想は私の予想よりも精度は低いのではないか。中国には新型コロナウイルスの根源があるとかないとか。絶滅させることができないかぎり、マスクをして手洗いをしてというウィズ(with)コロナは続いていくは覚悟しなくてはならない。
阪神ジュベナイルフィリーズ(賞金値)
Sランク
6番ソダシ
18番メイケイエール
Aランク
該当馬なし
Bランク
4番リンゴアメ
14番ポールネイロン
Cランク
8番ヨカヨカ
16番インフィナイト
12番オパールムーン
Dランク
1番ウインアグライア
2番ルクシオン
10番シゲルピンクルビー
11番ユーバーレーベン
5番サルビア
Eランク
17番フラリオナ
15番エイシンヒテン
13番アオイゴールド
9番ナムラメーテル
3番ジェラルディーナ
2頭のSランク馬が馬券のキーワードになる。2頭ともノーザンの生産馬。元をたどれば金子オーナーのシラユキヒメにたどり着く白毛一族だ。ノーザンファームもこの世代でG1は落とせない。馬主的にはソダシだが、ブチコの仔ということは気性は大丈夫なのか心配になる。メイケイエールも前走気性の難しさを見せたが、厩舎サイドは最大限の工夫を凝らした噂が聞こえてくる。8枠は武一族と少しオカルトだ。函館デビューと小倉デビュー馬がG1戦を勝つのかという点も疑問だがこの2頭が消えてしまうことは考えづらい。ローティーションの王道としてはサトノレイナス。実力馬ボールネイロン、インフィナイト、オパールムーン、渡辺厩舎の2頭のどちらかはパドックで最終判断。
カペラステークス(賞金値)
Sランク
該当馬なし
Aランク
12番レッドルゼル
Bランク
9番ダンシングプリンス
6番ジョーカナチャン
4番シュウジ
10番サブノジュニア
Cランク
15番デュープロセス
14番フォーテ
13番ジャスティン
2番ヒロシゲゴールド
7番ダイメイフジ
1番スズカコーズライン
Dランク
5番ロンドンテソーロ
11番テーオージーニアス
8番サイタスリーレッド
16番イダペガサス
Eランク
3番ノーフィアー
JRAのハンデはサブノジュニアの実力を最大限に評価。59kgの斤量だが名手矢野の手腕に期待がかかる。地方馬に59kgのハンデをつけて負けさせたなんて言われたらJRAの恥ですから3着以内には入るのではないでしょうか。内田、戸崎の両先輩騎手も負けてはいられない。過去5年の東京ダートの短距離戦での実績ではやはりこの2人が高い。調教評価Sランクはダイメイフジになりました。馬券は⑦の単複と⑩⑭を軸にした⑦⑨④①⑫の3連複
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