2022年6月12日（日曜） 3回東京4日 エプソムC

安田記念が終了して、Ｇ１レースはひと段落。春のフィナーレを飾る宝塚記念を残すのみとなりました。戦績は相変わらずで、本命が少しずれていたり相手がいなかったり敗戦、また敗戦ですが、パンチドランカー状態なので負けが響いてきません。「カイジ」だったら、一コマも出てこない脇役です。残高が一万円を切らないと本気にならないところは悪い癖です。

エプソムカップ（賞金値）
Sランク
該当馬なし

Aランク
12番ザダル

Bランク
8番ガロアクリーク
2番タイムトゥヘヴン
6番ノースブリッジ
5番ダーリントンホール
1番シャドウディーヴァ
11番ジャスティンカフェ

Cランク
3番コルテジア
10番トーラスジェミニ

Dランク
7番トーセングラン
4番ヤマニンサンパ

Eランク
9番ハッピーアワー

Ｓランク馬不在なので、どの馬でもチャンスありだとみています。ザダルでもいいと思いますが、ここは調教評価Sのヤマニンサンパから。ノーザン系の馬なら買いませんが宇治田原優駿Ｓからの帰厩馬のこの馬の単複で参加します。

 

函館スプリントステークス（賞金値）
Sランク
7番ナムラクレア

Aランク
13番ビアンフェ

Bランク
16番レイハリア
8番ヴェントヴォーチェ
6番シゲルピンクルビー
1番プルパレイ
3番ライトオンキュー

Cランク
4番キルロード
9番ボンセルヴィーソ

Dランク
14番ローレルアイリス
11番ジュビリーヘッド
5番タイセイアベニール
12番ファーストフォリオ
15番ダイメイフジ

Eランク
10番ペプチドバンブー
2番キャプテンドレイク

チャンピオンヒルズ（滋賀）からの帰厩で調教評価Bなのでナムラクレアは軸でいいのかなぁと思いますが、函館はやはり函館巧者から買うのがいいでしょう。ビアンフェからヴェントヴォーチェ、タイセイアベニール、在厩須貝厩舎の２頭。２、４、６にナムラクレアの馬連で参加してみます。