中山記念は、8歳の1番人気馬「カンパニー」が優勝した。
スマイルジャックが取り消してオールドメンバーとなってしまったのだが、辛うじて5歳馬「ドリームジャーニー」が2着入線は、今後の競馬界に望みを繋いだ形となった。。
それしても今年の4歳はどうなっているんだろう。皐月賞馬キャプテントゥーレ「左第3手根骨折」、マイネルチャールズ「軽屈腱炎」、ブラックシェル「浅屈腱炎」、レインボーペガサス「腸骨々折」、アドマイヤコマンド「浅屈腱炎」、クリスタルウィング「ノド鳴り」で休養中。
生き残り組は、ノットアローン「小倉大賞典8着」、タケミカズチ「東京新聞杯8着」、ダンツキッスイは訳の分からないダート路線で「根岸S16着」、フサイチアソートはOPレース「富士S5着」、フローテーションやはりフロックだったのか1番人気の「ダイヤモンドS12着」と惨敗続き。キングスエンブレム、ミッキーチアフルなどの良血馬は未だに1600万下を勝ちきれずにいる。
ディープスカイ、オーケンブルースリの2強の始動を待つまで春はやってこないのか。
財布の中を見ると、入っているはずの10000円がない。
確かに金曜日の出掛けに、コートのポケットに突っ込んで、途中電車の中で財布に入れたはずだったのに。
週末は買い物で2度ほど財布を開いたが、そのときに一万円を出して、おつりを間違えられたのか...。いやでも千円に満たない金額なので、2度とも千円札を出したつもりはなのに。もはやコートのポケットを探しても、当然そこに金は入っていない。消えた一万円。
一万円を無くしたと思ったら悔やまれて悔やまれて、こんなことなら競馬につぎ込めばよかったのに...と思ったら、その時「あっ、競馬口座に入金したんだった」と思いだした。
その入金した一万円にまで手がつけられるほど、昨日からの負け馬券で、どんどんと残高が減って行く。精神的なバイオリズムが崩れると、負け続けるマイナスのベクトルへ精神状態が落ちていって、金を消費したくてしょうがなくなってしまう。1回中山で溜め込んだ金額も1回東京で使い果たしてしまった。「中てたい」じゃない、「外れたい」のだ。
昨日は勝負馬券として小倉の10レース、浜中俊騎手騎乗の⑬ビスカヤの複勝を3000円購入。
ここまでに400円ほどあたりもしない馬券を購入。それでも、三千円を注ぎ込むのだから、自信の勝負馬券だったのだが、これが10着。
中山の10レース①⑥⑩の3連複を購入すると、これが1着、2着、4着。
小倉のメインを⑧シャロームの単勝を買うところを、浜中騎手騎乗の③クィーンスプマンテとの馬連に変更。
シャロームは1着なのに浜中騎手は9着。昨日は浜中騎手とはズレまくりだった。
阪神のアーリントンCは②⑩から総流しで、箸にも棒にもかからずの結果。
そうすると、中山、阪神の最終レースに無駄金を注ぎ込みたくなり、気がつけば6000円の負け。
今日も朝からちょこまかちょこまかと500円をつかい、9レースの⑤ロックザキャスバを勝負馬に選択したのだが、これまで柴田善臣会長にはどれだけ痛い目にあっているかを思い出し見送り。このレース⑤ロックザキャスバは4着。
来ると思った時に来ないのだから、来ないと思ったときに来るのではないかと、10レース⑭ウォーターマークの単勝を500円購入。
これは9レースと同じ萩原清厩舎ということもあり、期待したのだが残念ながら9着。
阪神の阪急杯を③⑥から総流しも、軸馬が3着、4着では...。
こうなれば中山記念に期待してこちらも③⑥から同じく総流し。
これがまたまた、軸馬は3着、4着。
中山最終レース。よせばいいのにまたまた懲りずに購入してしまう。
このレースは10レースで馬券が外れたら、同じ萩原清厩舎の④パルジファルの単勝を千円購入しようと決めていた。
しかし、メインレースで勝利した横山典弘騎手がここも勝つというのは少々不安あり。そこでマーキングから①⑦⑬の3連複を購入し、さらに押さえで①⑦⑨を購入。
スマイルジャックの取り消しで、岩田康誠騎手がわざわざ中山まできた意味がなくなってしまった。ここまで未勝利、最終レースは岩田騎手だろうというファン心理。しかしこれは、岩田騎手の事情で、馬の事情ではない。このレースにむけて馬ができていないのだから、いくら岩田騎手の腕も勝ちきれるものではない。
猛然と岩田騎手の⑪ローンウルフが追い込んできたが、届かず4着。
①⑦⑬の馬券は14840円の万馬券に。
1点でよかったなぁ、などと悦に入るも、マーキングでは⑬⑦が本命対抗で、①を加えた馬券は4点で購入できる。このレースには1200円も使ってしまったので本来ならば、4点ながしなら1点300円で購入できた計算になり、実は大損をしている。
それでも、なんか少し気分的に変化。中山はやります。
スマイルジャックが取り消してオールドメンバーとなってしまったのだが、辛うじて5歳馬「ドリームジャーニー」が2着入線は、今後の競馬界に望みを繋いだ形となった。。
それしても今年の4歳はどうなっているんだろう。皐月賞馬キャプテントゥーレ「左第3手根骨折」、マイネルチャールズ「軽屈腱炎」、ブラックシェル「浅屈腱炎」、レインボーペガサス「腸骨々折」、アドマイヤコマンド「浅屈腱炎」、クリスタルウィング「ノド鳴り」で休養中。
生き残り組は、ノットアローン「小倉大賞典8着」、タケミカズチ「東京新聞杯8着」、ダンツキッスイは訳の分からないダート路線で「根岸S16着」、フサイチアソートはOPレース「富士S5着」、フローテーションやはりフロックだったのか1番人気の「ダイヤモンドS12着」と惨敗続き。キングスエンブレム、ミッキーチアフルなどの良血馬は未だに1600万下を勝ちきれずにいる。
ディープスカイ、オーケンブルースリの2強の始動を待つまで春はやってこないのか。
財布の中を見ると、入っているはずの10000円がない。
確かに金曜日の出掛けに、コートのポケットに突っ込んで、途中電車の中で財布に入れたはずだったのに。
週末は買い物で2度ほど財布を開いたが、そのときに一万円を出して、おつりを間違えられたのか...。いやでも千円に満たない金額なので、2度とも千円札を出したつもりはなのに。もはやコートのポケットを探しても、当然そこに金は入っていない。消えた一万円。
一万円を無くしたと思ったら悔やまれて悔やまれて、こんなことなら競馬につぎ込めばよかったのに...と思ったら、その時「あっ、競馬口座に入金したんだった」と思いだした。
その入金した一万円にまで手がつけられるほど、昨日からの負け馬券で、どんどんと残高が減って行く。精神的なバイオリズムが崩れると、負け続けるマイナスのベクトルへ精神状態が落ちていって、金を消費したくてしょうがなくなってしまう。1回中山で溜め込んだ金額も1回東京で使い果たしてしまった。「中てたい」じゃない、「外れたい」のだ。
昨日は勝負馬券として小倉の10レース、浜中俊騎手騎乗の⑬ビスカヤの複勝を3000円購入。
ここまでに400円ほどあたりもしない馬券を購入。それでも、三千円を注ぎ込むのだから、自信の勝負馬券だったのだが、これが10着。
中山の10レース①⑥⑩の3連複を購入すると、これが1着、2着、4着。
小倉のメインを⑧シャロームの単勝を買うところを、浜中騎手騎乗の③クィーンスプマンテとの馬連に変更。
シャロームは1着なのに浜中騎手は9着。昨日は浜中騎手とはズレまくりだった。
阪神のアーリントンCは②⑩から総流しで、箸にも棒にもかからずの結果。
そうすると、中山、阪神の最終レースに無駄金を注ぎ込みたくなり、気がつけば6000円の負け。
今日も朝からちょこまかちょこまかと500円をつかい、9レースの⑤ロックザキャスバを勝負馬に選択したのだが、これまで柴田善臣会長にはどれだけ痛い目にあっているかを思い出し見送り。このレース⑤ロックザキャスバは4着。
来ると思った時に来ないのだから、来ないと思ったときに来るのではないかと、10レース⑭ウォーターマークの単勝を500円購入。
これは9レースと同じ萩原清厩舎ということもあり、期待したのだが残念ながら9着。
阪神の阪急杯を③⑥から総流しも、軸馬が3着、4着では...。
こうなれば中山記念に期待してこちらも③⑥から同じく総流し。
これがまたまた、軸馬は3着、4着。
中山最終レース。よせばいいのにまたまた懲りずに購入してしまう。
このレースは10レースで馬券が外れたら、同じ萩原清厩舎の④パルジファルの単勝を千円購入しようと決めていた。
しかし、メインレースで勝利した横山典弘騎手がここも勝つというのは少々不安あり。そこでマーキングから①⑦⑬の3連複を購入し、さらに押さえで①⑦⑨を購入。
スマイルジャックの取り消しで、岩田康誠騎手がわざわざ中山まできた意味がなくなってしまった。ここまで未勝利、最終レースは岩田騎手だろうというファン心理。しかしこれは、岩田騎手の事情で、馬の事情ではない。このレースにむけて馬ができていないのだから、いくら岩田騎手の腕も勝ちきれるものではない。
猛然と岩田騎手の⑪ローンウルフが追い込んできたが、届かず4着。
①⑦⑬の馬券は14840円の万馬券に。
1点でよかったなぁ、などと悦に入るも、マーキングでは⑬⑦が本命対抗で、①を加えた馬券は4点で購入できる。このレースには1200円も使ってしまったので本来ならば、4点ながしなら1点300円で購入できた計算になり、実は大損をしている。
それでも、なんか少し気分的に変化。中山はやります。
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