この馬券に神が舞い降りる

だから...
もうハズレ馬券は買わない。

反省会

2021-01-27 18:06:33 | 競馬

大相撲は大栄翔関の優勝で終わりました。初場所は5連連続で初優勝力士を生んできたが、大栄翔関の優勝で6年連続となりました。コロナ禍でも相撲観戦に足を運んできましたが、昨年の初場所は満員御礼の垂れ幕が下がっていたことを思うと寂しい限りです。歓声を含んだ熱がやはり場所を盛り上げると感じます。場所観戦のお金を馬券で回収したいのですが果たして今週の戦績は…。

土曜日は小倉9レースが勝負レースでした。6番、8番、12番のどれかが勝つというレースなのですが、最終的に買ったのが④①からの3連単。6単が正解だったのですがこんなもんです。ww

特別レースは初富士Sに参戦。

タイム指数1位のウイングレイテスト。ここ最近の時計も含め中心はこの馬と選択。距離実績数値としてドナアトラエンテ、コース実績値としてオスカールビー、総合評価としてニシノカツナリ。特にオスカールビーはねらい目だったのですが、残念ながら5着、4着、2着、1着。

 

日曜日は相撲観戦にでかけたので前売りです。パドックも見れないですし勝負しないのが原則です。勝負レースが勝負レースは中京10レースのメイショウテンセイですが見送りです。(得てして来てしまいます)ww

東海S

コース実績値としてインティ、アナザートゥルース、オーヴェルニュの順。インティは勝ちはないかもしれないが、馬券の対象外というのはどうなんのか。2019年のこのレースを1着し、フェブラリーステークスも1着。昨年がこのレース3着で本番惨敗。今年は12着ということは本番も危険信号なのでしょうか。オーヴェルニュとタイキフェルヴールの2頭本命で、調教を優先してタイキフェルヴールを購入したのですが、ここもみごとな逆張りでした。オーヴェルニュは報知の記事で梅内助手が「馬体がしっかりと締まってきた」と評していたので注視していたのですが、みごとに走りましたね。梅内助手ならというサークル内の評価も高い。梅内栄子助手は確か梅内忍調教師のお嬢さんで競馬学校初の女性厩務員という肩書きを持つ腕利きなんだというのをどこかで読んだ気がする。次走はパイオニアにふさわしい戴冠あれ。

AJCCは実績値としてはアリストテレスなんですけど、調教評価Sのジェネラーレウーノの単勝を購入。さすがに別定戦では調教だけではいかんせんともし難かったですね。

サトノフラッグはディープの仔としては馬体重増えすぎかな。またルーメル騎手とノーザンファーム。かなわないですね。


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