ハジロカイツブリ 2024-03-10 | 野鳥 飛ばないと分からないが、翼の一部分が白いことから名付けられた日本各地の沿岸や湖沼で越冬するカイツブリ類冬鳥 北海道では旅鳥主に海岸や河口に居るが、湖沼、河川などにも入る越冬地では群れで居ることが多い群れが次々に潜水して小魚の群れを追い回して捕らえる雌雄同色淡褐色の顔から首と、目の下まで及ぶ頭の黒褐色部目は赤い飛翔中は白い次列風切りが目立つ夏羽では頭部から首が黒く、全体に濃茶褐色に見える大きさ31cm