この作品、リアルタイムで一応雑誌記事の中で感想を述べてるんですけど、
ここ最近ちょくちょく読み返す上にちょくちょくお世話にもなってるので改めて言及しておきたいな、と思いました。
快楽天2015年4月号に掲載されたぼーかんさんのデビュー作「ミラクルチェンジ」、です。
↑これ、セリフも併せて物凄い好きなシーンです
「あたし人の好きなものを笑ったりしないよ」
こういう娘がもっと増えたらなあ・・・とかさりげなく思ったりもするんですが
デビュー作からここまで“軽そうに見えて意外と奥深い”キャラを描けるのは中々のものだと感じます
ぼーかんさんはこれからも頑張って欲しいですね、、、と思うのはこれプラスこの方の描く「男の娘」が可愛いから、です
「男の娘」は好きでしょうか
自分は正直好きと言えば好きな方です
第一に異常な感じがするその特異性と、第二にその背徳性
第三に「だからこそ」余計に可愛くて抱きしめたくなる“か弱さ”が好みですね
ぼーかんさんの描く男子は元々可愛いと思うんですが(次作でも確認)
今作は結構体格が男子っていうか、足も太いし、
胸とかもこういうタイプにありがちな、柔らかそうな元々が女子ナイズドされたものではなく
男子らしい貧層な胸(当たり前だが 笑)の感じが逆にガチ感を煽っていてとっても可愛く思えます
何より、すっごく女装が似合ってるのが個人的に大きな評価ポイントですね
それは先述したように体付きは完全に男子だからこその感動があるという話です
相手役のヒロイン姫川さんが超ムッチムチのナイスバディだからこそ余計に男の娘の高城くんの可愛さが際立っている感覚もあります
しかも、最高な事にそんな男の娘主人公高城くんを姫川さんが責めてイカす描写があるんですよね
・・・「快楽天」に載ってる成年漫画ですよ!?マニア系の雑誌ならともかく、
可愛い女の子と抱きしめ合って愛を育む(んじゃない作品も多いが)
作品が多めの快楽天で男子が責められてイクシーンがあるなんて凄い事です、しかもデビュー作で(笑
で、個人的には高城くんがシコシコされてイッちゃったシーンで何度かお世話になってしまっている、というヤバさ
女装だけじゃなくパンツも女ものという姫川さんをどうこう云う資格ないレヴェルの性癖の持ち主高城くん
そんな高城くんが気持ち良さそうに責められて絶頂を迎えるシーンの可愛さ、
興奮度具合は「男の娘」好きならきっと反応するはずです
勿論官能表現がOKならば、の話ですけど。
イキ顔の紅潮具合の可愛さ、
立派な男の子なのに「で・・でちゃううっ」とか言っちゃう良い意味での女々しさが最高です
ぼーかんさんの次作はギャル系の作品で、まあ男子が女の子っぽいのは相変わらずではあったんですが
でも「男の娘」を取り扱った作品ではなかったので、またいつか描いて欲しいですし
この方ならきっと商業で“男の娘系成年漫画”という比較的新しいジャンルを開拓出来るポテンシャルがあると思います
それくらい男の娘の絶頂シーンにこれだけページ数割いて本気で“男の娘の可愛さ”に取り組んでくれた本作は素晴らしかった
↑しかし女装止めても可愛いなあ・・・。。
しかし、本作の更に良い所は男の娘も、それに付随するやりとりも楽しめますけど
普通に可愛い女の子との官能的なシーンも同じくらい楽しめる正に「一粒で二度美味しい」部分ですね
ツインテールでグラマラス、ってキャラ造詣も実に自分好みですし、
軽めで遊んでそうな発言も逆に燃える感覚があったりします
遊び人にいいようにされる男の娘も変わらずに可愛い
要するに男の娘っていう飛び道具的な部分と成年漫画の王道的な部分を両立させてるからレベル高いなあ、って話ですね
ひたすらに淫美で官能的な姫川さんの仕草、目配せ、そして肢体には何度もお世話になりましたし
単純にダイナミックなおっぱいと自分から仕掛けといて自分で興奮しているいやらしい性格が実に最高ですね(笑
あそこを高城くんの顔面にこすりつけたり、言葉で刺激したり
姫川さんのテクニックは熟練のそれを感じさせます
最後の高城くんの懸命な責めを食らってイカされてる様も可愛いですし、
でもそんな風に必死でイカせようとしてる高城くん自身も可愛い、っていう(笑
凄く絶妙な読み味の作品です
男も女も両方とも可愛い、っていう
それもまた一つの理想的な形なのかもしれません
自分の中では。
また、姫川さんのエッチな目配せで言葉で刺激してくる不敵なキャラ性もめちゃくちゃ好きですね
こういう女の子にからかわれる高校生活を送りたかった、、、とか思いつつ(笑
常にリードされていた高城くんが最後に一矢報いるというバランス含めて
当時も書いた通り抜群のクオリティのデビュー作だと感じました
オチもほんわかしてて、適度な興奮要素もあって、
尚且つラブラブっぽい締めでもあり
正に最初から最後まで楽しめる成年漫画になっていますね
ぶっちゃけて書くとこれ連載に出来そう、連載で読みたいくらいのキャラクター達なんですが(笑
それくらい素晴らしい男の娘の成年コミックを読めてとても嬉しかったですし、
ツインテ好きとしても楽しめる良い作品でした
やっぱり「男の娘」には“ロマン”と“可能性”がありますし、
これからもこんな風なチャレンジングな成年漫画を読んでみたい
そしてそれがぼーかんさんの作品だったら尚最高ですね・・・って事で
大手を振って支持したかったのでした
特に男の娘好きは読んで損はしないと思うので是非バックナンバーなどでチェックしてみて下さい。という事で。
しかし姫川さんも可愛すぎなんだなあ・・・(おいしみ)。
ここ最近ちょくちょく読み返す上にちょくちょくお世話にもなってるので改めて言及しておきたいな、と思いました。
快楽天2015年4月号に掲載されたぼーかんさんのデビュー作「ミラクルチェンジ」、です。
↑これ、セリフも併せて物凄い好きなシーンです
「あたし人の好きなものを笑ったりしないよ」
こういう娘がもっと増えたらなあ・・・とかさりげなく思ったりもするんですが
デビュー作からここまで“軽そうに見えて意外と奥深い”キャラを描けるのは中々のものだと感じます
ぼーかんさんはこれからも頑張って欲しいですね、、、と思うのはこれプラスこの方の描く「男の娘」が可愛いから、です
「男の娘」は好きでしょうか
自分は正直好きと言えば好きな方です
第一に異常な感じがするその特異性と、第二にその背徳性
第三に「だからこそ」余計に可愛くて抱きしめたくなる“か弱さ”が好みですね
ぼーかんさんの描く男子は元々可愛いと思うんですが(次作でも確認)
今作は結構体格が男子っていうか、足も太いし、
胸とかもこういうタイプにありがちな、柔らかそうな元々が女子ナイズドされたものではなく
男子らしい貧層な胸(当たり前だが 笑)の感じが逆にガチ感を煽っていてとっても可愛く思えます
何より、すっごく女装が似合ってるのが個人的に大きな評価ポイントですね
それは先述したように体付きは完全に男子だからこその感動があるという話です
相手役のヒロイン姫川さんが超ムッチムチのナイスバディだからこそ余計に男の娘の高城くんの可愛さが際立っている感覚もあります
しかも、最高な事にそんな男の娘主人公高城くんを姫川さんが責めてイカす描写があるんですよね
・・・「快楽天」に載ってる成年漫画ですよ!?マニア系の雑誌ならともかく、
可愛い女の子と抱きしめ合って愛を育む(んじゃない作品も多いが)
作品が多めの快楽天で男子が責められてイクシーンがあるなんて凄い事です、しかもデビュー作で(笑
で、個人的には高城くんがシコシコされてイッちゃったシーンで何度かお世話になってしまっている、というヤバさ
女装だけじゃなくパンツも女ものという姫川さんをどうこう云う資格ないレヴェルの性癖の持ち主高城くん
そんな高城くんが気持ち良さそうに責められて絶頂を迎えるシーンの可愛さ、
興奮度具合は「男の娘」好きならきっと反応するはずです
勿論官能表現がOKならば、の話ですけど。
イキ顔の紅潮具合の可愛さ、
立派な男の子なのに「で・・でちゃううっ」とか言っちゃう良い意味での女々しさが最高です
ぼーかんさんの次作はギャル系の作品で、まあ男子が女の子っぽいのは相変わらずではあったんですが
でも「男の娘」を取り扱った作品ではなかったので、またいつか描いて欲しいですし
この方ならきっと商業で“男の娘系成年漫画”という比較的新しいジャンルを開拓出来るポテンシャルがあると思います
それくらい男の娘の絶頂シーンにこれだけページ数割いて本気で“男の娘の可愛さ”に取り組んでくれた本作は素晴らしかった
↑しかし女装止めても可愛いなあ・・・。。
しかし、本作の更に良い所は男の娘も、それに付随するやりとりも楽しめますけど
普通に可愛い女の子との官能的なシーンも同じくらい楽しめる正に「一粒で二度美味しい」部分ですね
ツインテールでグラマラス、ってキャラ造詣も実に自分好みですし、
軽めで遊んでそうな発言も逆に燃える感覚があったりします
遊び人にいいようにされる男の娘も変わらずに可愛い
要するに男の娘っていう飛び道具的な部分と成年漫画の王道的な部分を両立させてるからレベル高いなあ、って話ですね
ひたすらに淫美で官能的な姫川さんの仕草、目配せ、そして肢体には何度もお世話になりましたし
単純にダイナミックなおっぱいと自分から仕掛けといて自分で興奮しているいやらしい性格が実に最高ですね(笑
あそこを高城くんの顔面にこすりつけたり、言葉で刺激したり
姫川さんのテクニックは熟練のそれを感じさせます
最後の高城くんの懸命な責めを食らってイカされてる様も可愛いですし、
でもそんな風に必死でイカせようとしてる高城くん自身も可愛い、っていう(笑
凄く絶妙な読み味の作品です
男も女も両方とも可愛い、っていう
それもまた一つの理想的な形なのかもしれません
自分の中では。
また、姫川さんのエッチな目配せで言葉で刺激してくる不敵なキャラ性もめちゃくちゃ好きですね
こういう女の子にからかわれる高校生活を送りたかった、、、とか思いつつ(笑
常にリードされていた高城くんが最後に一矢報いるというバランス含めて
当時も書いた通り抜群のクオリティのデビュー作だと感じました
オチもほんわかしてて、適度な興奮要素もあって、
尚且つラブラブっぽい締めでもあり
正に最初から最後まで楽しめる成年漫画になっていますね
ぶっちゃけて書くとこれ連載に出来そう、連載で読みたいくらいのキャラクター達なんですが(笑
それくらい素晴らしい男の娘の成年コミックを読めてとても嬉しかったですし、
ツインテ好きとしても楽しめる良い作品でした
やっぱり「男の娘」には“ロマン”と“可能性”がありますし、
これからもこんな風なチャレンジングな成年漫画を読んでみたい
そしてそれがぼーかんさんの作品だったら尚最高ですね・・・って事で
大手を振って支持したかったのでした
特に男の娘好きは読んで損はしないと思うので是非バックナンバーなどでチェックしてみて下さい。という事で。
しかし姫川さんも可愛すぎなんだなあ・・・(おいしみ)。