見掛け倒しだった。。

まずはドグラー討伐へ。
ドグラーは単発攻撃多かったし、
見た目よりも攻撃力低いしでそこまででも無かった
むしろドグラーの部下たちのが苦戦してたかな・・・。
ただ、
大貝獣物語って、
DQと違って鍵は持ってるだけじゃ(扉を)開けれないの忘れてて、
ドグラーの城に入るのに若干迷ったりはしたね
でも、
そのお陰で失念してたトンガリの救出も出来たので怪我の功名でした。

ところで、
ドグラーを倒すと、
捉えられてた女の子達には勿論、
仲間の女の子達からもめっちゃ褒められる。
特に、
トキアの反応に関しては、
完全に..
ギャルゲーやってる?っていうくらいにストレートなものなので、
結構ドキドキっていうかニヤニヤはしましたよね。
そういうとこ、自分変わってないね(笑
なんかこう・・・妄想を掻き立てられるというか、うん、そこもこのゲームの素晴らしい部分だと思う(恍惚)。

でも、
リンダもめちゃくちゃ性格が良い。
髑髏を見つけると必ず祈りを捧げる辺りに美しい性格が垣間見られるし、
ちょっと感動する。
嘆いてる人を見ると一生懸命励ましてくれるし・・・
正直、
最初ザルドンと迷ってたんだけど(笑
今では前回の様に「リンダにして良かった。」と本気で思えています
なんだろう、人間って生きてると感謝とかに❝慣れ❞みたいな感情がどうしても生まれたりするから。
そういうのが一切ないリンダを見てると結構見習わなくちゃなぁ~とか感じたりもする。

金を盗む~という(ある意味)最悪の敵。。でもリンダがこいつにめちゃくちゃ強い。
戦闘に関しても、面白い。
一番物理的な攻撃力があるのは主人公の火の貝の勇者ですが、
前にも書いたようにゾンビ系に関してはリンダが一掃する力を持って居たり、
火に抵抗がある相手に関しては逆にトキアがエースになったり、、、
と、
なんでしょう
お互いの長所と短所を補わざるを得ない敵の陣容になっているので、
個々に活躍の場面があるのが素晴らしいですね
主人公は、
正直呪文に関しては優れていないので・・・
そういう意味ではハーレムパーティってネタ抜きで使えるパーティだとは思う。
ちなみに「使える」ってそういう意味ではないですよ(一応注意👿)。

ゼニムは、ドグラーの事を「ケチ」と評してた時点で怪しかった。
親交が無いと性格までは分からないじゃないですか?
攻略に関しては、
毎回色々考えながら楽しく進める事が出来た。
まず、
ガル山脈抜けてからの場所で、
そのまま崖下に降りられるのを失念していて、
マーナリーへはどうやって行くんだろう・・・?と
シーマン神殿をクリアしてから考えてもう一度抜け直してようやっと気づいたり、
あやしの森に関しては前回は結構厄介だしエンカウント率高いし、、、で苦戦した憶えしかなかったが、
今回はyoutubeで動画流しながらじっくり進められたのでそこまで苦痛に思わなかった。
というか、今回は紙にメモしながら本気で全クリ目指してるので気合も違うかも。
ただ、
イベントの一つ一つが凝ってるのでやっぱり面白いですね。
スタンプカードも一応頑張ってここまで見つけてますけど、シーマン神殿のは特に難しかった。。
やっぱりRPGは❝自分の力で❞解いてこそだな!ってしみじみ感じますね。

キララの「こおりのキッス」は自分のHPを1残して後の全部をダメージに変える技。
例えばHP117あれば116を与える事が出来る。かなりピーキーな技だと思う。
ただ、
序盤のクライマックス?に当たるゼニムのパートは長くてキツかった。
このエピソードは伏線も秀逸なんですけど、
行けない場所があったり、
一度突入すると他の場所に行けなくなったり、
中々にストレスフルでした。
しかも、
ゼニムの屋敷がかなり長い。
長すぎて途中のセーブポイントで一度辞めて仮眠したほど(笑
敵も多いし強いしで流石ドグラー以上の実力者なだけはありました。

HP推定300越えの難敵。ある意味ボスよりもボスしてる。トキアが居なければ長期戦必至だった。
ただ、
ゼニムは、
名前の通り銭に長けているので、
ここで巨額の銭を拾えるのはよく出来てるな~と
正直、
このゲーム、
他のRPGに比べて
・キャラのHPが上がりにくい
・お金があまり溜まらない
っていう、
そういう点が目立ってたので、
それを補填するようなイベントがあるのは助かりますね
アイテムや武具の相場は安いけど、わがまちとかキャラ救出に法外なお金が掛かるので(笑
そこは中々尖ってると言えるんじゃないでしょうか。。

ゼニムは、
ぶっちゃけ(ここまでで)一番強かった。
みずでっぽうで魔法のよろいに悪戯しなければずっとノーダメージなんですけど、
みずでっぽうは無償で得れるものの、完全にノーヒントなんですよ。
そういえば、シーマン神殿のまきえさもお店で売ってるもののノーヒントだったんですよね
あれで、
「このゲーム必要なアイテムと効果が結構ノーヒントだな。」って思ったんで、
みずでっぽうにも気付けたんですけど・・・分かって無かったら普通に詰んでましたね(大汗

最後の方、
DQとかと違って、
毎回無駄行動せず延々と全体魔法を連発してくるんで、
主人公とリンダ辺りに回復を任せてキララの打撃とトキアのサンダースピア連発で何とか撃破
もしもの時の為に魔法回復アイテム買い溜めしておいて本当に良かった。。
主人公が回復役に回った方が効率的だった~っていうのは、
DQ4を彷彿とさせました。
そんなこんなで無事にゼニムを撃破、最後はキララのムチの一撃で終わったので、
ある意味幸福だったのではないでしょうか(?)。
ただ、
難敵を撃破しても、
ちょっと同情してしまうメンバーの慈愛にもちょっぴり感動もしました。。
いよいよ船も手に入れたので回れる世界も広がった!!という訳で次回に続きます♬

まずはドグラー討伐へ。
ドグラーは単発攻撃多かったし、
見た目よりも攻撃力低いしでそこまででも無かった
むしろドグラーの部下たちのが苦戦してたかな・・・。
ただ、
大貝獣物語って、
DQと違って鍵は持ってるだけじゃ(扉を)開けれないの忘れてて、
ドグラーの城に入るのに若干迷ったりはしたね
でも、
そのお陰で失念してたトンガリの救出も出来たので怪我の功名でした。

ところで、
ドグラーを倒すと、
捉えられてた女の子達には勿論、
仲間の女の子達からもめっちゃ褒められる。
特に、
トキアの反応に関しては、
完全に..
ギャルゲーやってる?っていうくらいにストレートなものなので、
結構ドキドキっていうかニヤニヤはしましたよね。
そういうとこ、自分変わってないね(笑
なんかこう・・・妄想を掻き立てられるというか、うん、そこもこのゲームの素晴らしい部分だと思う(恍惚)。

でも、
リンダもめちゃくちゃ性格が良い。
髑髏を見つけると必ず祈りを捧げる辺りに美しい性格が垣間見られるし、
ちょっと感動する。
嘆いてる人を見ると一生懸命励ましてくれるし・・・
正直、
最初ザルドンと迷ってたんだけど(笑
今では前回の様に「リンダにして良かった。」と本気で思えています
なんだろう、人間って生きてると感謝とかに❝慣れ❞みたいな感情がどうしても生まれたりするから。
そういうのが一切ないリンダを見てると結構見習わなくちゃなぁ~とか感じたりもする。

金を盗む~という(ある意味)最悪の敵。。でもリンダがこいつにめちゃくちゃ強い。
戦闘に関しても、面白い。
一番物理的な攻撃力があるのは主人公の火の貝の勇者ですが、
前にも書いたようにゾンビ系に関してはリンダが一掃する力を持って居たり、
火に抵抗がある相手に関しては逆にトキアがエースになったり、、、
と、
なんでしょう
お互いの長所と短所を補わざるを得ない敵の陣容になっているので、
個々に活躍の場面があるのが素晴らしいですね
主人公は、
正直呪文に関しては優れていないので・・・
そういう意味ではハーレムパーティってネタ抜きで使えるパーティだとは思う。
ちなみに「使える」ってそういう意味ではないですよ(一応注意👿)。

ゼニムは、ドグラーの事を「ケチ」と評してた時点で怪しかった。
親交が無いと性格までは分からないじゃないですか?
攻略に関しては、
毎回色々考えながら楽しく進める事が出来た。
まず、
ガル山脈抜けてからの場所で、
そのまま崖下に降りられるのを失念していて、
マーナリーへはどうやって行くんだろう・・・?と
シーマン神殿をクリアしてから考えてもう一度抜け直してようやっと気づいたり、
あやしの森に関しては前回は結構厄介だしエンカウント率高いし、、、で苦戦した憶えしかなかったが、
今回はyoutubeで動画流しながらじっくり進められたのでそこまで苦痛に思わなかった。
というか、今回は紙にメモしながら本気で全クリ目指してるので気合も違うかも。
ただ、
イベントの一つ一つが凝ってるのでやっぱり面白いですね。
スタンプカードも一応頑張ってここまで見つけてますけど、シーマン神殿のは特に難しかった。。
やっぱりRPGは❝自分の力で❞解いてこそだな!ってしみじみ感じますね。

キララの「こおりのキッス」は自分のHPを1残して後の全部をダメージに変える技。
例えばHP117あれば116を与える事が出来る。かなりピーキーな技だと思う。
ただ、
序盤のクライマックス?に当たるゼニムのパートは長くてキツかった。
このエピソードは伏線も秀逸なんですけど、
行けない場所があったり、
一度突入すると他の場所に行けなくなったり、
中々にストレスフルでした。
しかも、
ゼニムの屋敷がかなり長い。
長すぎて途中のセーブポイントで一度辞めて仮眠したほど(笑
敵も多いし強いしで流石ドグラー以上の実力者なだけはありました。

HP推定300越えの難敵。ある意味ボスよりもボスしてる。トキアが居なければ長期戦必至だった。
ただ、
ゼニムは、
名前の通り銭に長けているので、
ここで巨額の銭を拾えるのはよく出来てるな~と
正直、
このゲーム、
他のRPGに比べて
・キャラのHPが上がりにくい
・お金があまり溜まらない
っていう、
そういう点が目立ってたので、
それを補填するようなイベントがあるのは助かりますね
アイテムや武具の相場は安いけど、わがまちとかキャラ救出に法外なお金が掛かるので(笑
そこは中々尖ってると言えるんじゃないでしょうか。。

ゼニムは、
ぶっちゃけ(ここまでで)一番強かった。
みずでっぽうで魔法のよろいに悪戯しなければずっとノーダメージなんですけど、
みずでっぽうは無償で得れるものの、完全にノーヒントなんですよ。
そういえば、シーマン神殿のまきえさもお店で売ってるもののノーヒントだったんですよね
あれで、
「このゲーム必要なアイテムと効果が結構ノーヒントだな。」って思ったんで、
みずでっぽうにも気付けたんですけど・・・分かって無かったら普通に詰んでましたね(大汗

最後の方、
DQとかと違って、
毎回無駄行動せず延々と全体魔法を連発してくるんで、
主人公とリンダ辺りに回復を任せてキララの打撃とトキアのサンダースピア連発で何とか撃破
もしもの時の為に魔法回復アイテム買い溜めしておいて本当に良かった。。
主人公が回復役に回った方が効率的だった~っていうのは、
DQ4を彷彿とさせました。
そんなこんなで無事にゼニムを撃破、最後はキララのムチの一撃で終わったので、
ある意味幸福だったのではないでしょうか(?)。
ただ、
難敵を撃破しても、
ちょっと同情してしまうメンバーの慈愛にもちょっぴり感動もしました。。
いよいよ船も手に入れたので回れる世界も広がった!!という訳で次回に続きます♬