20年以上、変わらぬ(特に考えていない)ネーミングセンスをお届けします。
というわけで、遂に発売となりました「ポケットモンスターソード/シールド」!今回はソード版をメインにプレイしていきます。最近公開されたPVは敢えて見ていません。なるべく情報を入れないようにしてきましたが、どんな出会いが待っているのか!
というわけで、まずはお馴染み「ポケットモンスター、ちぢめてポケモン」の流れからスタート・・・へー、今回は冒頭のいつもの流れは博士が担当するんじゃないんだー・・・主人公の名前を決定するタイミングも、こんな感じなんですねー・・・
始まりの町は「ハロンタウン」。新ポケモンのウールーやバタフリーが暮らす、のどかな町が広がっていました。メリープの影響で、ウールーがでんき技を覚えそうな気がしてしまいます(笑。
友人であるホップは、ガラル地方の無敵のチャンピオンでありリザードン使いのダンデを兄に持つ少年。そんなホップと共に、今回はダンデから最初の1匹をもらうことになります。
これまでのシリーズでもずっと草ポケモンを選んできたので、今回ももちろん草ポケモンであるサルノリに決定!
ホップはみずタイプのメッソンを選択。最近のライバルはこちらが選んだポケモンの不利タイプを選んでくれますが、昔みたいに有利タイプを選んでくれても良いのよ・・・?
で、残ったほのおタイプのヒバニー。「ぼくは・・・?」みたいな感じでうろうろするのが物凄く哀愁を誘ってきましたが、ヒバニーはダンデと一緒に行くことに。てことは、チャンピオンはほのおタイプ2匹か・・・みずタイプ用意しないとな・・・

ホップは既にウールーを手持ちポケモンに加えているため、彼との初バトルは、1対2と数的には不利を強いられることに。しかし先発のウールーを倒してレベルアップすると、メッソン相手に有利なくさタイプの技「えだづき」を覚えてくれたので楽々突破。
ホップからはこんな言葉をかけられますが、未だに微妙に分かっていなかったり・・・(汗。
その後「まどろみの森」で謎のポケモンとの戦闘を繰り広げた後、ブラッシータウンではソニアさんからポケモン図鑑、2番道路の先のマグノリア博士宅ではダイマックスバンドなるアイテムをそれぞれ入手。SM、USUMではZわざを殆ど使った記憶がありませんが、果たして今回私はどのくらいの頻度でダイマックスを使うのでしょうか・・・
で、そこまでの道中では、新しいポケモンたちが出るわ出るわ!たまーにキャタピーやアゴジムシ、タネボー、チョロネコといったお馴染みの面子も出てきますが、基本的には新しいポケモンが目白押し!
「アーマーガア」に進化しそうな「ココガラ」や、賢そうなむしポケモンの「サッチムシ」、序盤ノーマル枠っぽい「ホシガリス」に、噂のガラルジグザグマ、べビィクッパっぽく見えた「カムカメ」、前のPV等でも見たことがある「ウールー」や「ワンパチ」などなど・・・どんなポケモンに進化するのか楽しみなポケモンたちが続々登場しています。

個人的にお気に入りの一匹は、この「クスネ」というポケモン。技モーション後の仕草が可愛らしかったので、敢えて♀を手持ちに加えました。前作のエンニュート、そのまた以前のビークインの例もありますし・・・
最初の印象は「悪いロコン」だったために、この後ほのおタイプもつきそうな雰囲気を感じているのですが、果たして。
また、ポケモンセンターにはガラルタブンネと思しきポケモンの姿も。ガラルジグザグマ同様、ガラルタブンネもこれまでに無い進化を見せるのでしょうか・・・ゼッタイネとか?
そんなこんなで、なるべく新ポケモンで旅をしたい、でもバタフリーとか入れたい・・・と迷いながらも、1時間ちょっとプレイしていました。その中でも一番の驚きは、何と言っても・・・

お前のような「たんぱんこぞう」がいるかぁ!(笑。ここまで「こぞう」感が無いたんぱんこぞうが出てくるとは思いもしませんでした。
こぞうってのは、もっとこう、膝小僧すりむいてたり、鼻の頭とか頬に絆創膏貼ってたり・・・たんぱんこぞう(ガラルのすがた)と言っても差し支えないくらい、凄い変化ですね・・・
とまぁ、本編外のところでも楽しんでいるポケモンソード。今夜は長くなるぞ・・・
というわけで、遂に発売となりました「ポケットモンスターソード/シールド」!今回はソード版をメインにプレイしていきます。最近公開されたPVは敢えて見ていません。なるべく情報を入れないようにしてきましたが、どんな出会いが待っているのか!
というわけで、まずはお馴染み「ポケットモンスター、ちぢめてポケモン」の流れからスタート・・・へー、今回は冒頭のいつもの流れは博士が担当するんじゃないんだー・・・主人公の名前を決定するタイミングも、こんな感じなんですねー・・・
始まりの町は「ハロンタウン」。新ポケモンのウールーやバタフリーが暮らす、のどかな町が広がっていました。メリープの影響で、ウールーがでんき技を覚えそうな気がしてしまいます(笑。
友人であるホップは、ガラル地方の無敵のチャンピオンでありリザードン使いのダンデを兄に持つ少年。そんなホップと共に、今回はダンデから最初の1匹をもらうことになります。
これまでのシリーズでもずっと草ポケモンを選んできたので、今回ももちろん草ポケモンであるサルノリに決定!
ホップはみずタイプのメッソンを選択。最近のライバルはこちらが選んだポケモンの不利タイプを選んでくれますが、昔みたいに有利タイプを選んでくれても良いのよ・・・?
で、残ったほのおタイプのヒバニー。「ぼくは・・・?」みたいな感じでうろうろするのが物凄く哀愁を誘ってきましたが、ヒバニーはダンデと一緒に行くことに。てことは、チャンピオンはほのおタイプ2匹か・・・みずタイプ用意しないとな・・・

ホップは既にウールーを手持ちポケモンに加えているため、彼との初バトルは、1対2と数的には不利を強いられることに。しかし先発のウールーを倒してレベルアップすると、メッソン相手に有利なくさタイプの技「えだづき」を覚えてくれたので楽々突破。
ホップからはこんな言葉をかけられますが、未だに微妙に分かっていなかったり・・・(汗。
その後「まどろみの森」で謎のポケモンとの戦闘を繰り広げた後、ブラッシータウンではソニアさんからポケモン図鑑、2番道路の先のマグノリア博士宅ではダイマックスバンドなるアイテムをそれぞれ入手。SM、USUMではZわざを殆ど使った記憶がありませんが、果たして今回私はどのくらいの頻度でダイマックスを使うのでしょうか・・・
で、そこまでの道中では、新しいポケモンたちが出るわ出るわ!たまーにキャタピーやアゴジムシ、タネボー、チョロネコといったお馴染みの面子も出てきますが、基本的には新しいポケモンが目白押し!
「アーマーガア」に進化しそうな「ココガラ」や、賢そうなむしポケモンの「サッチムシ」、序盤ノーマル枠っぽい「ホシガリス」に、噂のガラルジグザグマ、べビィクッパっぽく見えた「カムカメ」、前のPV等でも見たことがある「ウールー」や「ワンパチ」などなど・・・どんなポケモンに進化するのか楽しみなポケモンたちが続々登場しています。

個人的にお気に入りの一匹は、この「クスネ」というポケモン。技モーション後の仕草が可愛らしかったので、敢えて♀を手持ちに加えました。前作のエンニュート、そのまた以前のビークインの例もありますし・・・
最初の印象は「悪いロコン」だったために、この後ほのおタイプもつきそうな雰囲気を感じているのですが、果たして。
また、ポケモンセンターにはガラルタブンネと思しきポケモンの姿も。ガラルジグザグマ同様、ガラルタブンネもこれまでに無い進化を見せるのでしょうか・・・ゼッタイネとか?
そんなこんなで、なるべく新ポケモンで旅をしたい、でもバタフリーとか入れたい・・・と迷いながらも、1時間ちょっとプレイしていました。その中でも一番の驚きは、何と言っても・・・

お前のような「たんぱんこぞう」がいるかぁ!(笑。ここまで「こぞう」感が無いたんぱんこぞうが出てくるとは思いもしませんでした。
こぞうってのは、もっとこう、膝小僧すりむいてたり、鼻の頭とか頬に絆創膏貼ってたり・・・たんぱんこぞう(ガラルのすがた)と言っても差し支えないくらい、凄い変化ですね・・・
とまぁ、本編外のところでも楽しんでいるポケモンソード。今夜は長くなるぞ・・・