と、いうわけで前回からの続きですが、チャンピオンとの戦いの直前にローズが「ガラルの未来を守るため、ブラックナイトをはじめちゃうよ!」とぶっ飛んだ宣言。
主人公とホップは剣のポケモン・ザシアンと、盾のポケモン・ザマゼンタの力を借りられないかと、再び「まどろみの森」の奥へ。以前は進めなかった区域も進めるように・・・やめて!もうすぐEDだっていうのに、ムンナとか捕まえていないポケモン出すのやめて!探索に没頭しちゃうでしょ!(汗。
そんな誘惑を何とか振り切って(若干探索しつつ)、ザシアン&ザマゼンタと邂逅。最近の流れだと、ここで彼らとバトル&ゲットでローズ戦!・・・になるかと思いましたが、そんなことはなく。「くちたけん」と「くちたたて」を拾い、再びナックルシティへ。
オリーヴが焦った様子で、ローズがとあるポケモンを目覚めさせたこと、このままでは全てのポケモンがダイマックスして暴れだすと、主人公に助けを求めてきます。
ローズはガラルの未来を大事に思うがあまり、とあるポケモンを目覚めさせ、エネルギー問題を解消しようとしている模様。未来を案じるのは良いことですが、それで今が蔑ろにされるのもねぇ・・・
とか何とか思いつつ、苦手なはがねタイプばかりを繰り出してくるローズに何とか勝利。
続く屋上でのとあるポケモンとの決戦では、ザシアン&ザマゼンタの力も借りつつ、これまた何とか捕獲に成功。なお、ここでザシアンを捕まえることは出来なかったことの方が印象に残ってしまったがために、ED後ボックスを整理するまでとあるポケモンのことを忘れてしまっていたのは内緒だ!(汗。
晴れて事態も落ち着いて、いよいよチャンピオン・ダンテとの決戦。無敵のチャンピオンの肩書きは伊達ではなく、これまでレベル差でどうにかこうにか勝ってきたうちのパーティーも、苦戦を強いられることとなりました。
「チャンピオン戦は総力戦」という自分ルールを適用しようとしたものの、どうしてもイオルブだけは出しづらく、出番が無いままに終わるかな・・・と思っていたのですが、最後の最後でキョダイマックスしたリザードン相手にターン数を稼ぐという、重要な役目を果たしてくれました。出来ればキョダイマックス中に倒したかったのですが、カジリガメ相手に4倍弱点のくさ技ぶっ放してくるのはやめろぉ!(汗。
にしても、ダンテの悔しがり方、ホップにそっくりですねぇ・・・成長したホップからも時折ダンテのような表情を見せますし、兄弟なんだなと改めて感じてました。
そんなこんなで晴れてこのメンバーと共に新チャンピオンになりました。最近のシリーズにおける、殿堂入り後にみんながチャンピオン扱いしてくれるの好きです。
それではここで、殿堂入りメンバーを紹介。そういえば今回は殿堂入りってどこで見られるんですかね?特にどこかで記録されたりはしていなかったように思えますが。
サルノリの最終進化であるゴリランダー。「ドラムアタック」をメインに、はがねやでんきタイプ相手に「じならし」を担当してくれました。この見た目でくさ単タイプというのはちょっと意外でしたね。
みず・いわ・じめんタイプならお任せ!と言いたいところなのですが、思いのほか出番があったり無かったり・・・
一時期の捕獲担当にして、ダンテ戦の功労者・バイウールー。「でんじは」からのタイプ一致「ずつき」でここまでやってきました。同じノーマルタイプ相手に「にどげり」を放つ役目も担ってくれています。
「まねっこ」は他に使いたい技も無いからという理由だけで残していたのですが、ダンテ戦では「ずつき」も「にどげり」も通らない、ゴースト・ドラゴンタイプっぽいポケモン相手に予想外すぎる活躍を見せてくれました。
ココガラの最終進化であるアーマーガア。発売前はエアームド的な感じで、進化前後が存在しないのかと思ってましたが、まさかココガラからこんなにカッコよく進化してくれるとは。
「ドリルくちばし」をメインに「つめとぎ」からの「はがねのつばさ」や、切り札の「ブレイブバード」と、色んなところでお世話になりました。
色んなポケモンを相手にしてくれたカジリガメ。「こおりのキバ」「かみくだく」「アクアブレイク」「がんせきふうじ」と、技のバリエーションが最も広いのがこの子でした。マックスレイドバトルでもちょいちょい頑張ってくれています。
体色からして「進化したら、ほのおタイプがつくんだろうなぁ」と思っていたらつかなかったフォクスライ。終盤ははがねタイプ相手のために「ほのおのキバ」を覚えさせていましたが、こうげきがあまり高くないのでそこまで活躍はせず。ただ「わるだくみ」からの「バークアウト」にお世話になっております・・・
後半の捕獲担当イオルブ。もうちょっと頑張って「さいみんじゅつ」を当てよう?(苦笑。
「むしのていこう」や「サイコキネシス」で減らしてからの「さいみんじゅつ」がまぁ当たらないのなんの。なかなか眠らせられないうちに相手ポケモンが自滅したこともしばしば。しかし最後のリザードンを眠らせたりと、肝心な時には活躍してくれる良い子。
以上6匹で旅をしておりました。折角なら新ポケモンだけでクリアしたい!という目標を達成できて何よりでしたが、シールドではほのお、でんきタイプも入れて、はがねタイプやひこうタイプを楽に相手取れるパーティーにしたいですね(苦笑。
晴れてチャンピオンになった主人公。今ならザシアンを捕まえられるかもしれないと、意気揚々と「まどろみの森」へと向かうと、そこでは新たな事件が始まることに・・・
主人公とホップは剣のポケモン・ザシアンと、盾のポケモン・ザマゼンタの力を借りられないかと、再び「まどろみの森」の奥へ。以前は進めなかった区域も進めるように・・・やめて!もうすぐEDだっていうのに、ムンナとか捕まえていないポケモン出すのやめて!探索に没頭しちゃうでしょ!(汗。
そんな誘惑を何とか振り切って(若干探索しつつ)、ザシアン&ザマゼンタと邂逅。最近の流れだと、ここで彼らとバトル&ゲットでローズ戦!・・・になるかと思いましたが、そんなことはなく。「くちたけん」と「くちたたて」を拾い、再びナックルシティへ。
オリーヴが焦った様子で、ローズがとあるポケモンを目覚めさせたこと、このままでは全てのポケモンがダイマックスして暴れだすと、主人公に助けを求めてきます。
ローズはガラルの未来を大事に思うがあまり、とあるポケモンを目覚めさせ、エネルギー問題を解消しようとしている模様。未来を案じるのは良いことですが、それで今が蔑ろにされるのもねぇ・・・
とか何とか思いつつ、苦手なはがねタイプばかりを繰り出してくるローズに何とか勝利。
続く屋上でのとあるポケモンとの決戦では、ザシアン&ザマゼンタの力も借りつつ、これまた何とか捕獲に成功。なお、ここでザシアンを捕まえることは出来なかったことの方が印象に残ってしまったがために、ED後ボックスを整理するまでとあるポケモンのことを忘れてしまっていたのは内緒だ!(汗。
晴れて事態も落ち着いて、いよいよチャンピオン・ダンテとの決戦。無敵のチャンピオンの肩書きは伊達ではなく、これまでレベル差でどうにかこうにか勝ってきたうちのパーティーも、苦戦を強いられることとなりました。
「チャンピオン戦は総力戦」という自分ルールを適用しようとしたものの、どうしてもイオルブだけは出しづらく、出番が無いままに終わるかな・・・と思っていたのですが、最後の最後でキョダイマックスしたリザードン相手にターン数を稼ぐという、重要な役目を果たしてくれました。出来ればキョダイマックス中に倒したかったのですが、カジリガメ相手に4倍弱点のくさ技ぶっ放してくるのはやめろぉ!(汗。
にしても、ダンテの悔しがり方、ホップにそっくりですねぇ・・・成長したホップからも時折ダンテのような表情を見せますし、兄弟なんだなと改めて感じてました。
そんなこんなで晴れてこのメンバーと共に新チャンピオンになりました。最近のシリーズにおける、殿堂入り後にみんながチャンピオン扱いしてくれるの好きです。
それではここで、殿堂入りメンバーを紹介。そういえば今回は殿堂入りってどこで見られるんですかね?特にどこかで記録されたりはしていなかったように思えますが。
サルノリの最終進化であるゴリランダー。「ドラムアタック」をメインに、はがねやでんきタイプ相手に「じならし」を担当してくれました。この見た目でくさ単タイプというのはちょっと意外でしたね。
みず・いわ・じめんタイプならお任せ!と言いたいところなのですが、思いのほか出番があったり無かったり・・・
一時期の捕獲担当にして、ダンテ戦の功労者・バイウールー。「でんじは」からのタイプ一致「ずつき」でここまでやってきました。同じノーマルタイプ相手に「にどげり」を放つ役目も担ってくれています。
「まねっこ」は他に使いたい技も無いからという理由だけで残していたのですが、ダンテ戦では「ずつき」も「にどげり」も通らない、ゴースト・ドラゴンタイプっぽいポケモン相手に予想外すぎる活躍を見せてくれました。
ココガラの最終進化であるアーマーガア。発売前はエアームド的な感じで、進化前後が存在しないのかと思ってましたが、まさかココガラからこんなにカッコよく進化してくれるとは。
「ドリルくちばし」をメインに「つめとぎ」からの「はがねのつばさ」や、切り札の「ブレイブバード」と、色んなところでお世話になりました。
色んなポケモンを相手にしてくれたカジリガメ。「こおりのキバ」「かみくだく」「アクアブレイク」「がんせきふうじ」と、技のバリエーションが最も広いのがこの子でした。マックスレイドバトルでもちょいちょい頑張ってくれています。
体色からして「進化したら、ほのおタイプがつくんだろうなぁ」と思っていたらつかなかったフォクスライ。終盤ははがねタイプ相手のために「ほのおのキバ」を覚えさせていましたが、こうげきがあまり高くないのでそこまで活躍はせず。ただ「わるだくみ」からの「バークアウト」にお世話になっております・・・
後半の捕獲担当イオルブ。もうちょっと頑張って「さいみんじゅつ」を当てよう?(苦笑。
「むしのていこう」や「サイコキネシス」で減らしてからの「さいみんじゅつ」がまぁ当たらないのなんの。なかなか眠らせられないうちに相手ポケモンが自滅したこともしばしば。しかし最後のリザードンを眠らせたりと、肝心な時には活躍してくれる良い子。
以上6匹で旅をしておりました。折角なら新ポケモンだけでクリアしたい!という目標を達成できて何よりでしたが、シールドではほのお、でんきタイプも入れて、はがねタイプやひこうタイプを楽に相手取れるパーティーにしたいですね(苦笑。
晴れてチャンピオンになった主人公。今ならザシアンを捕まえられるかもしれないと、意気揚々と「まどろみの森」へと向かうと、そこでは新たな事件が始まることに・・・