ジム突破!⇒レベルの高いポケモンを捕まえられるようになる⇒ワイルドエリアに没頭する
・・・この繰り返しのため進みが遅いうえに、レベルが上がりすぎて道中もジム戦もさほど苦戦しないことになっています(苦笑。
さて何はともあれ3つのジムバッジをゲットし、ワイルドエリアを抜けた先にある次の街は「ナックルシティ」。街の地下には「ねがいぼし」を電力に変換するエネルギープラントがあるとのことで「あぁ、いつか暴走するプラントに突入することになるんだろうなぁ・・・」と思ってしまいました(汗。
てっきり「ナックル」という街の名前から、ここがかくとうタイプのジムリーダー・サイトウがいる場所なんだろうと思ったら、どうやらここにいるのは8番目のジムリーダー・キバナとのこと。「なんだ・・・」といつになく落胆したのは言うまでもなく(笑。
ナックルシティではソニアと共に「宝物庫」にてガラル地方の伝説に迫ることに。以前見たガラルの英雄の像は1人なのに、こちらのタペストリーでは英雄は2人いる・・・こちらも何だかきな臭くなってきましたが・・・
ジム戦も無いので、一通り周った後は次の目的地「ラテラルタウン」に向かうことに。道中、青春を見せつけられたり、ガラルデスマスや、かつてないほどのインパクトを誇るトレーナー「げいじゅつか」とも戦ったところで、ラテラルタウンに到着。
ここでホップと戦うことになるのですが、ビートに「兄の名前に泥を塗っている」と言われたことが随分と響いており、旅に出る前から一緒だったウールーをメンバーから外すほど試行錯誤している様子。SM、USUMでは、しまキング・ハラの孫としてハウが登場していましたから、この2人を合わせたら意気投合しそうな気がしてならない。
まぁそれはそれとして。いよいよ以前のPVで見てから気になっていた、かくとうタイプのジムリーダー・サイトウとのバトル!
バトルそのものは、かくとう相手ならばと「むし・エスパー」タイプであるイオルブ(サッチムシの最終進化)と、アーマーガア(ココガラの最終進化)であっさり勝利。ワイルドエリアでレベルが上がっているので、ダイマックスしなくても勝てるというか、ダイマックスしたら更に余裕になりそうなので敢えてしない方がハラハラして楽しいというか。
で、注目すべきは戦闘後のサイトウの目です。バトル中はキリッとした目でこちらを見ていましたが、バトルが終わると・・・このギャップ、たまらなく可愛いです・・・!
バトルが終わって一段落・・・かと思いきや、ここで意外な展開に。
ビートが「ねがいぼし」集めのために暴走してしまうのですが、それを目の当たりにしたローズは何とビートに・・・正直今回の黒幕なんじゃないかと疑っていただけに、ここでのビートへの対応はかなり意外でした。思っていたより良い人というか大人というか、フェアというか・・・となると、ビートを唆したっぽい秘書のオリーブが悪い人・・・?
その後、ビートの暴走によって遺跡が暴かれることとなり、そこでもまたガラルの伝説に関する謎が深まることに。あちらこちらで、形を変えて伝わっているガラル地方の伝説の真相や如何に。これがストーリーにどう絡んでくるのやら。
ともあれ、これまでのポケモンシリーズには無かった不思議な森を抜けた先は「アラベスクタウン」。名前からしててっきり「スワンナでもいるのかなぁ」と思ってましたが、光るキノコだらけの街でした。あとちょっぴりのホラー要素も。
ここのジムリーダーは何と88歳で、70年もジムリーダーをやっているという超大ベテラン・ポプラ。ジムリーダーにも降格制度があるガラル地方において、70年もやっているというのは相当な快挙でしょう。
しかし年齢が年齢なために、跡継ぎを探しているとのこと。というわけでジム戦でも戦闘の合間にクイズが出題され、正解だと能力アップ、不正解だと能力ダウンしてしまいます。
ジム戦そのものは、ひこう・はがねタイプのアーマーガアで余裕なんですよ。レベル差も10近くありますし。が、出される問題が難しすぎる・・・!
「ポプラの年齢は16歳か88歳か」なんて、前者なら「お世辞は嫌いだよ」と言われそうだからなーと後者を選んだら能力ダウン喰らうし・・・どうしろと。
まぁ普通の能力ダウンなので、一度引っ込めれば良い話。一旦戻した後の「はがねのつばさ」で決着。
その後、ポプラと一緒にナックルシティまで戻るとビートと再会。ここからまた意外な展開になっていくのですが・・・今作では特定の悪役がいない感じなんだろうか・・・?
ところで、今作ではポケモンセンターに技を思い出させてくれる/忘れさせてくれる人がいます。
てっきり恒例の「ハートのウロコ」が必要なんだろうなと思ったら、何とタダでやってくれます。このおかげでイオルブは「さいみんじゅつ」を思い出してくれましたし、カジリガメ(カムカメの進化系)は「かみくだく」を思い出してくれて、だいぶ助かりました。
また、ワイルドエリアでダイマックスしたポケモンと戦うと「わざレコード」が手に入ることもあります。こちらは旧型のわざマシンといった感じで、一度使うと壊れてしまいますが、なかなかに強力な技が揃っています。おかげさまでイオルブの主戦力が「ねんりき」から「サイコキネシス」になりました。
というか、わざレコードが強力すぎる一方で、もらう/拾うわざマシンがイマイチ使い辛いものが多い気が・・・「おにび」とか対戦では使っても、旅で連発する技ではないでしょうし。
そんなこんなでレベル差が大きく、バトルでは苦戦しないものの、段々と弱いポケモンが捕まえづらくなっている今日この頃。タイプも初見で分かる相手ばかりではないですし、「みねうち」を覚える子、誰かいないかなぁ・・・
・・・この繰り返しのため進みが遅いうえに、レベルが上がりすぎて道中もジム戦もさほど苦戦しないことになっています(苦笑。
さて何はともあれ3つのジムバッジをゲットし、ワイルドエリアを抜けた先にある次の街は「ナックルシティ」。街の地下には「ねがいぼし」を電力に変換するエネルギープラントがあるとのことで「あぁ、いつか暴走するプラントに突入することになるんだろうなぁ・・・」と思ってしまいました(汗。
てっきり「ナックル」という街の名前から、ここがかくとうタイプのジムリーダー・サイトウがいる場所なんだろうと思ったら、どうやらここにいるのは8番目のジムリーダー・キバナとのこと。「なんだ・・・」といつになく落胆したのは言うまでもなく(笑。
ナックルシティではソニアと共に「宝物庫」にてガラル地方の伝説に迫ることに。以前見たガラルの英雄の像は1人なのに、こちらのタペストリーでは英雄は2人いる・・・こちらも何だかきな臭くなってきましたが・・・
ジム戦も無いので、一通り周った後は次の目的地「ラテラルタウン」に向かうことに。道中、青春を見せつけられたり、ガラルデスマスや、かつてないほどのインパクトを誇るトレーナー「げいじゅつか」とも戦ったところで、ラテラルタウンに到着。
ここでホップと戦うことになるのですが、ビートに「兄の名前に泥を塗っている」と言われたことが随分と響いており、旅に出る前から一緒だったウールーをメンバーから外すほど試行錯誤している様子。SM、USUMでは、しまキング・ハラの孫としてハウが登場していましたから、この2人を合わせたら意気投合しそうな気がしてならない。
まぁそれはそれとして。いよいよ以前のPVで見てから気になっていた、かくとうタイプのジムリーダー・サイトウとのバトル!
バトルそのものは、かくとう相手ならばと「むし・エスパー」タイプであるイオルブ(サッチムシの最終進化)と、アーマーガア(ココガラの最終進化)であっさり勝利。ワイルドエリアでレベルが上がっているので、ダイマックスしなくても勝てるというか、ダイマックスしたら更に余裕になりそうなので敢えてしない方がハラハラして楽しいというか。
で、注目すべきは戦闘後のサイトウの目です。バトル中はキリッとした目でこちらを見ていましたが、バトルが終わると・・・このギャップ、たまらなく可愛いです・・・!
バトルが終わって一段落・・・かと思いきや、ここで意外な展開に。
ビートが「ねがいぼし」集めのために暴走してしまうのですが、それを目の当たりにしたローズは何とビートに・・・正直今回の黒幕なんじゃないかと疑っていただけに、ここでのビートへの対応はかなり意外でした。思っていたより良い人というか大人というか、フェアというか・・・となると、ビートを唆したっぽい秘書のオリーブが悪い人・・・?
その後、ビートの暴走によって遺跡が暴かれることとなり、そこでもまたガラルの伝説に関する謎が深まることに。あちらこちらで、形を変えて伝わっているガラル地方の伝説の真相や如何に。これがストーリーにどう絡んでくるのやら。
ともあれ、これまでのポケモンシリーズには無かった不思議な森を抜けた先は「アラベスクタウン」。名前からしててっきり「スワンナでもいるのかなぁ」と思ってましたが、光るキノコだらけの街でした。あとちょっぴりのホラー要素も。
ここのジムリーダーは何と88歳で、70年もジムリーダーをやっているという超大ベテラン・ポプラ。ジムリーダーにも降格制度があるガラル地方において、70年もやっているというのは相当な快挙でしょう。
しかし年齢が年齢なために、跡継ぎを探しているとのこと。というわけでジム戦でも戦闘の合間にクイズが出題され、正解だと能力アップ、不正解だと能力ダウンしてしまいます。
ジム戦そのものは、ひこう・はがねタイプのアーマーガアで余裕なんですよ。レベル差も10近くありますし。が、出される問題が難しすぎる・・・!
「ポプラの年齢は16歳か88歳か」なんて、前者なら「お世辞は嫌いだよ」と言われそうだからなーと後者を選んだら能力ダウン喰らうし・・・どうしろと。
まぁ普通の能力ダウンなので、一度引っ込めれば良い話。一旦戻した後の「はがねのつばさ」で決着。
その後、ポプラと一緒にナックルシティまで戻るとビートと再会。ここからまた意外な展開になっていくのですが・・・今作では特定の悪役がいない感じなんだろうか・・・?
ところで、今作ではポケモンセンターに技を思い出させてくれる/忘れさせてくれる人がいます。
てっきり恒例の「ハートのウロコ」が必要なんだろうなと思ったら、何とタダでやってくれます。このおかげでイオルブは「さいみんじゅつ」を思い出してくれましたし、カジリガメ(カムカメの進化系)は「かみくだく」を思い出してくれて、だいぶ助かりました。
また、ワイルドエリアでダイマックスしたポケモンと戦うと「わざレコード」が手に入ることもあります。こちらは旧型のわざマシンといった感じで、一度使うと壊れてしまいますが、なかなかに強力な技が揃っています。おかげさまでイオルブの主戦力が「ねんりき」から「サイコキネシス」になりました。
というか、わざレコードが強力すぎる一方で、もらう/拾うわざマシンがイマイチ使い辛いものが多い気が・・・「おにび」とか対戦では使っても、旅で連発する技ではないでしょうし。
そんなこんなでレベル差が大きく、バトルでは苦戦しないものの、段々と弱いポケモンが捕まえづらくなっている今日この頃。タイプも初見で分かる相手ばかりではないですし、「みねうち」を覚える子、誰かいないかなぁ・・・