この人、どこにでもいるんですけど・・・ガンテツボールくれるから悪い人じゃないんですけど、ジムリーダー戦の背景の映像にもいるんですけど・・・なんなん?
さて最初の目的は、くさタイプのジムがあるターフタウンを目指すことに。道中にあるガラル鉱山では、新たなライバル・ビートと初対戦。
ビートはエスパータイプの使い手?であり、ダイマックスに関係する「ねがいぼし」を集めている様子。リーグ委員長であるローズの推薦を受けての挑戦であり、彼に認めてもらうべく頑張っているようですが、何となーくここら辺で不穏な雰囲気が・・・ローズに認めてもらいたいのに、ローズは主人公ばかりを気にかけて、それが気に食わないとかいう理由で大変なことになりそうな・・・
鉱山を抜けると4番道路。ここで見たこともないポケモンが歩いていたため、エンカウントしてみると・・・まさかのガラルニャースに驚かされました。アローラニャースに続き、まさかガラルニャースまで登場するとは・・・しかもタイプがこれまた予想外。この初見でタイプが分かったり分からなかったりする感じ、まさに「新しいポケモンをやってる」感じがあって凄く良いですねぇ・・・
タイプといえば、後々出会った新ポケモン「カジッチュ」のタイプにも驚かされました。見た目草タイプが入っていることは分かりますが、実は複合タイプのポケモン。初見でくさと何の複合タイプか見抜けた人ってすげー!
さて、道中「ポケモンごっこ」という可愛いトレーナーとも戦ったところで、いよいよジムチャレンジへ。
歴代のポケットモンスターシリーズのジム戦においても「クイズに正解する」「ゴミ箱の中からスイッチを見つける」「ワープパネルを乗り継いでいく」などのギミックは存在していましたが、今作ではそれらとはまた違ったチャレンジを経て、ジムリーダーに挑むこととなります。
くさタイプのヤローのジムチャレンジでは牧羊犬の如くウールーを追いかけ、みずタイプのルリナは迷路。これら2つは簡単でしたが、続くほのおタイプのカブのジムチャレンジはなかなかに面倒でした。
ここでのジムチャレンジは、ダイパでNPCトレーナーと一緒に行動したことを思い出しました。プラチナではゲンと一緒に行動していた際に色違いイワークと通常ゴローンが出てきて、慌ててゲンのルカリオを倒したっけなぁ・・・
ともあれ、何だかんだでジム戦はいずれも無事突破。カブ戦では新要素も出てきて驚かされはしたものの、こちらにはみず・いわタイプのポケモンがいたので特に苦戦することもなく。
ヤローにはひこうタイプ、ルリナにはくさタイプがいたので、こちらも順調でした。そして何故か縛ってしまうダイマックス・・・いや、ほら、巨大な敵に小さなポケモンが立ち向かうシチュエーションって、熱いじゃん?(笑。
ダイマックスといえば、ワイルドエリアでのダイマックス戦は1人でやっているのですが、その際サポートのトレーナーとして「ポケモンごっこのアオイ」ちゃんが「イーブイ」で入ってくれました。あと「イクエ」さんが「ピカチュウ」でサポートしてくれたりもしたので、もう1人で良いんじゃないかなって(苦笑。
また、ジムバッジを手に入れるたびに「レベル○○までのポケモンがいうことを聞く」というのはおなじみですが、今作では更に「レベル○○までのポケモンを捕まえられる」というのも加わっています。ワイルドエリアの強敵たちは、こちらのレベルではなくジムバッジの有無で捕まえられるようになっていくと・・・これも面白い試みですね。
ジムチャレンジ以外でも、ヤロー戦後に手に入った「じてんしゃ」が想像以上のスピードで扱いづらかったり、ガラルカモネギやガラルマッギョに驚かされたり、コソクムシを追いかけている最中にビートと出くわして「はぁ!?」となったり、マリィちゃんが方言喋ってるのがとても可愛かったりと色々ありましたが、とりあえずバッジ3個は無事入手したところで一休み。
ここまで遊んでみて感じたのは、今作は「応援」がテーマになってるのかなーと。主人公は親しい人からだけではなく、初めて出会う街の人々やジムリーダーからもジムチャレンジを「応援」されます。これが案外嬉しかったり。確かこれまでの作品においても「主人公のファンになる」という要素があったかと思いますが・・・BW2でしたっけか。
一方で「エール団」のように、マリィを慕い応援する気持ちが強すぎるがあまり、他の誰かを蹴落としたりジムチャレンジを妨害したりと「応援」の暗い一面と言いますか、誤った「応援」も描かれています。
ビートはローズから「応援」されたいけれども、イマイチビートの気持ちはローズに届いていないような気もしますし・・・エール団やビートの行動は、今後の物語にどう関わっていくのか、気になりますね。
そんなこんなで現状は、平均レベル30の初期メンバー6匹で冒険しています。サルノリ、クスネ、カムカメ、サッチムシ、ココガラ、ウールー・・・いずれも頼もしく進化してくれました。
メンバー変更も考えましたが、折角なのでいけるところまでは初期メンバーで行こうかと。でんきタイプやじめんタイプがいないのはちょっと不安ですが・・・
さて最初の目的は、くさタイプのジムがあるターフタウンを目指すことに。道中にあるガラル鉱山では、新たなライバル・ビートと初対戦。
ビートはエスパータイプの使い手?であり、ダイマックスに関係する「ねがいぼし」を集めている様子。リーグ委員長であるローズの推薦を受けての挑戦であり、彼に認めてもらうべく頑張っているようですが、何となーくここら辺で不穏な雰囲気が・・・ローズに認めてもらいたいのに、ローズは主人公ばかりを気にかけて、それが気に食わないとかいう理由で大変なことになりそうな・・・
鉱山を抜けると4番道路。ここで見たこともないポケモンが歩いていたため、エンカウントしてみると・・・まさかのガラルニャースに驚かされました。アローラニャースに続き、まさかガラルニャースまで登場するとは・・・しかもタイプがこれまた予想外。この初見でタイプが分かったり分からなかったりする感じ、まさに「新しいポケモンをやってる」感じがあって凄く良いですねぇ・・・
タイプといえば、後々出会った新ポケモン「カジッチュ」のタイプにも驚かされました。見た目草タイプが入っていることは分かりますが、実は複合タイプのポケモン。初見でくさと何の複合タイプか見抜けた人ってすげー!
さて、道中「ポケモンごっこ」という可愛いトレーナーとも戦ったところで、いよいよジムチャレンジへ。
歴代のポケットモンスターシリーズのジム戦においても「クイズに正解する」「ゴミ箱の中からスイッチを見つける」「ワープパネルを乗り継いでいく」などのギミックは存在していましたが、今作ではそれらとはまた違ったチャレンジを経て、ジムリーダーに挑むこととなります。
くさタイプのヤローのジムチャレンジでは牧羊犬の如くウールーを追いかけ、みずタイプのルリナは迷路。これら2つは簡単でしたが、続くほのおタイプのカブのジムチャレンジはなかなかに面倒でした。
ここでのジムチャレンジは、ダイパでNPCトレーナーと一緒に行動したことを思い出しました。プラチナではゲンと一緒に行動していた際に色違いイワークと通常ゴローンが出てきて、慌ててゲンのルカリオを倒したっけなぁ・・・
ともあれ、何だかんだでジム戦はいずれも無事突破。カブ戦では新要素も出てきて驚かされはしたものの、こちらにはみず・いわタイプのポケモンがいたので特に苦戦することもなく。
ヤローにはひこうタイプ、ルリナにはくさタイプがいたので、こちらも順調でした。そして何故か縛ってしまうダイマックス・・・いや、ほら、巨大な敵に小さなポケモンが立ち向かうシチュエーションって、熱いじゃん?(笑。
ダイマックスといえば、ワイルドエリアでのダイマックス戦は1人でやっているのですが、その際サポートのトレーナーとして「ポケモンごっこのアオイ」ちゃんが「イーブイ」で入ってくれました。あと「イクエ」さんが「ピカチュウ」でサポートしてくれたりもしたので、もう1人で良いんじゃないかなって(苦笑。
また、ジムバッジを手に入れるたびに「レベル○○までのポケモンがいうことを聞く」というのはおなじみですが、今作では更に「レベル○○までのポケモンを捕まえられる」というのも加わっています。ワイルドエリアの強敵たちは、こちらのレベルではなくジムバッジの有無で捕まえられるようになっていくと・・・これも面白い試みですね。
ジムチャレンジ以外でも、ヤロー戦後に手に入った「じてんしゃ」が想像以上のスピードで扱いづらかったり、ガラルカモネギやガラルマッギョに驚かされたり、コソクムシを追いかけている最中にビートと出くわして「はぁ!?」となったり、マリィちゃんが方言喋ってるのがとても可愛かったりと色々ありましたが、とりあえずバッジ3個は無事入手したところで一休み。
ここまで遊んでみて感じたのは、今作は「応援」がテーマになってるのかなーと。主人公は親しい人からだけではなく、初めて出会う街の人々やジムリーダーからもジムチャレンジを「応援」されます。これが案外嬉しかったり。確かこれまでの作品においても「主人公のファンになる」という要素があったかと思いますが・・・BW2でしたっけか。
一方で「エール団」のように、マリィを慕い応援する気持ちが強すぎるがあまり、他の誰かを蹴落としたりジムチャレンジを妨害したりと「応援」の暗い一面と言いますか、誤った「応援」も描かれています。
ビートはローズから「応援」されたいけれども、イマイチビートの気持ちはローズに届いていないような気もしますし・・・エール団やビートの行動は、今後の物語にどう関わっていくのか、気になりますね。
そんなこんなで現状は、平均レベル30の初期メンバー6匹で冒険しています。サルノリ、クスネ、カムカメ、サッチムシ、ココガラ、ウールー・・・いずれも頼もしく進化してくれました。
メンバー変更も考えましたが、折角なのでいけるところまでは初期メンバーで行こうかと。でんきタイプやじめんタイプがいないのはちょっと不安ですが・・・