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ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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ポケモンソード日記 その7 トーナメント編

2019-11-22 08:04:31 | ポケモンシリーズ
 どこかに「まさこ」という名のルージュラもいませんか?


 えーっと。エルレイドは捕まえたけど、ラルトスたちを捕まえていないってことは・・・ラルトス、キルリア、サーナイトでタマゴが3個必要か。

 おこう・・・がんせきおこうでウソハチ、まんぷくおこうでゴンベ、のんきのおこうでソーナノだっけか・・・良かった、合ってた。

 あ、野性のゲンガーも出るんだ。カイリキー共々ありがたいですねぇ。お!フライゴンも!は!?ブースターも!?

 ・・・マーイーカからカラマネロへの進化は3DSを逆さにしていたと思うけど、もしかして今回はSwitchを逆さに?・・・あ、進化した。でもこれが理由かどうかは分からんな・・・


 溜まってたけいけんちアメ使って進化させてー。タマゴで進化前捕まえてー。図鑑で生息地確認してー・・・よし!



 というわけで、散々寄り道をして278匹を捕まえたところで、ようやくシュートシティのスタジアムに到着しました(笑。だってボックスがどんどん埋まっていくの楽しいんだもの・・・

 ともあれ、まずはライバルたちとのセミファイナルトーナメントを繰り広げることに。スタジアムに入ると、主人公の話題で盛り上がっている人々の姿が。



 分かってないな。こちとら、ほのおタイプ担当が「ほのおのキバ」を覚えさせたフォクスライしかいないから「はがね」相手がきっついし、じめんタイプ担当はゴリランダーの「じならし」しか無いし、かくとうタイプはバイウールーの「にどげり」、でんきタイプ担当に至っては誰もいないから、そもそもバランスが良くないぞ!(汗。

 ともあれ、セミファイナルトーナメントにおいてはマリィ、そしてホップと戦うこととなりました。てっきりここにポプラから推薦状をもらってジムバッジを集めなおしたビート乱入!的な展開になると思っていたので意外でした。あ、バトルの方はレベル差で押し切っております(苦笑。


 続くファイナルトーナメントの前に、ダンテと夕食・・・のはずが、ダンテはローズに呼び出されてローズタワーにいるとのこと。そこに行くための道筋は、オリーブら「マクロコスモス」という団体によって阻まれてしまうことに。


 それを助けてくれたのが、友人ホップ、ライバルのマリィ、そして色々あったけど今ではエールを送ってくれる頼もしいファン・エール団!更にあの方も参戦!戦った時から好きなキャラクターでしたが、今回の活躍で更に好きになりました。



 ローズタワーの頂上では、まさかのオリーブとの対決が始まりました。ここまでヒンバス、ミロカロス共に出会ってこなかったので、ここでの登場は心底驚かされましたね・・・いや、ほら、ヒンバスって言ったら否応なしにルビサファの悪夢が蘇るんですよ・・・特定のポイント数箇所でしか釣れないとか、マジでさ・・・
 ・・・あれ?もしかして今回も特定の釣りポイントでしか釣れなかったりします?(汗。


 ところで彼女の手持ち、ミロカロスを初めとして美しさや気品、気高さを重視しているメンバーだなーと思いながら戦っていたので、最後の一匹は完全に予想外でした。キョダイマックスしたらめっちゃ変わるのかと思ったら、ベースは元のポケモンのまんまですし・・・あの選出は一体・・・?汚れ仕事を押し付けているとか、そういう・・・?


 ともあれ、オリーブを倒して、次はローズとバトルなのかなぁ・・・道中のマクロコスモスの連中は全員はがねタイプ使ってきたから、ローズもはがねタイプ使いなんだろうなぁ・・・フォクスライが「わるだくみ」してから「バークアウト」して無理やり突破するしかないかな・・・とか何とか思っていましたが、バトルには発展せず。ただ不穏な空気を残したままの帰還となりました。ここでローズが言っていることは間違いとは言い切れないんですけどね・・・


 そんなトラブルもありつつ、今度こそファイナルトーナメント!チャンピオンに挑む人物を決めるべく、何と「7人」のジムリーダーと共にトーナメントを繰り広げることとなりました。実質これが四天王戦ですね。
 そしてここでようやくが登場!以前とは違う輝きを目に宿し、自分で自分に困惑している姿もまた初々しくて、見ていて微笑ましかったです。最初の頃の憎たらしい感じはどこへやら。まだちょっと生意気なところも見られますが、それも彼の魅力なんでしょう。

 本気を出したジムリーダーたちとの再戦を突破し、いよいよチャンピオン・ダンテに挑戦!・・・かと思いきや・・・
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