ひびレビ

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ポケモンソード日記 その6 ドラゴンジムとボックス整理編

2019-11-21 07:58:28 | ポケモンシリーズ
 トリトドンかわいい(かわいい)。

 さて今回の目的は、最後のジムがあるナックルシティに戻り、キバナとの最後のジム戦に挑戦!
 様々な仕掛けが用意されていたこれまでのジムが目立つガラル地方において、ドラゴンジムの戦いは至ってシンプルにダブルバトル。天候を操作されたりもしますし、ドラゴンタイプに相性が良いフェアリータイプはおらず、こおり技はカジリガメが「こおりのキバ」を覚えているぐらいですが・・・


 レベル差で押し切りました。「すなあらし」をされたところで、こちらの主戦力であるアーマーガアとカジリガメには通らず、最後の一匹は複合タイプだったのでバイウールーに交代して突破しました。あ、相手のダイマックスも3ターンで切れるんですね・・・

 全てのジムバッジを集めましたが、何やらジム以外でもポケモンがダイマックスする現象が発生。ここへ来てソニアがマグノリア博士に認められて白衣を身に纏い、更なる事件調査に当たることに・・・ここで主人公たちも調査に参加か!?と思いきや、次の目的地「シュートシティ」に向かうようにと言われました。
 時折ソニアと一緒に施設を見て回ったりはしていましたが、あくまでも目的は「ジムバッジの獲得とチャンピオンカップへの挑戦」という点はブレないんだなーと。


 ともあれ、いよいよ決戦の地と思しき「シュートシティ」に到着。ここでする事と言えばもちろん!


 クイックボールの大人買いですね!


 ・・・いや、ほら「あらゆるレベルのポケモン」を捕まえられるようになったわけですし?ワイルドエリアにはまだ捕まえていないポケモンがわんさかいるわけですし?何なら捕まえられるレベルだったけど、捕まえ忘れているポケモンもいるわけで。それにボックスコンプリートを目指す身としては、進化前も必要になるわけで・・・


 と、いうことでワイルドエリアに戻ってひたすらにクイックボール(時折タイマー、ダーク、ハイパー)を投げ続けていました。レベルが高いとさすがにクイックボール1個で終わり、というわけにはいかない場合も多いですが、このように捕まえられる時もあるのでクイックボール大好きです。


 そしてワイルドエリア奥地に進むと、メタモンの姿が!まぁいるだろうなーとは思ってましたが、いてくれて何よりです。メタモンがいないとボックスコンプリートは至難の業と化しますからね・・・



 てなわけで、ここらでボックス整理をしておこうと思い、いつものようにボックス名をつけて、整理開始。あれをあっちに、これをこっちに・・・というのを延々繰り返し、どうにかこうにか整理が終わりました。これで進化前だけ、進化後だけいるポケモンが見分けやすくなりました。


 で、メタモンを捕まえて、レッツゴーしていたのでもらったイーブイもいるので、今のうちに進化系全員分のイーブイ確保しておくかーと思い、タマゴの孵化とイーブイの進化に勤しんでいたところ・・・

 ・・・はい!?「リーフのいし」が「使えます」ってどういうこと!?てっきりグレイシア共々「ワイルドエリアの特定区域でレベルアップすると進化」とか、そういう原理だと思ってたんですけど!?・・・あ、「こおりのいし」も使えたよ・・・

 進化方法が変わるのはミロカロス等の前例もありますし、確かエーフィとブラッキーもルビサファだと時間帯が逆転?(エーフィが午後、ブラッキーが午前のなつき進化)していたように覚えていますが、まさか石進化に変わるとは・・・ありがたいですけど、ちょっと寂しい気がしなくもないですね。
 あ、でもミロカロスはアイテム持ち通信交換進化でお願いします。あの頃のポロック作りは大変だった・・・


 そんなこんなで、シナリオクリア前に着々と図鑑とボックスを埋めつつある今日この頃。一体どこで区切りをつけて、シナリオを進めたらいいのか分からなくなりつつあります(苦笑。
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