手裏剣戦隊ニンニンジャー 第13話「燃えよ!ニンジャ運動会」
「栄光の架け橋は脆かったべ~!」何年前のオリンピックでしたっけ・・・
さて今回は新幹部・晦正影が登場。雷蔵と異なり、九衛門の正体をすぐさま見破っていたようで。しかし「雷蔵は騙せたようだが」「雷蔵のように一筋縄ではいかない」とか、カッコよかった雷蔵をこんな風に扱うのはあまり嬉しくないですね。確かに戦闘バカだったかもしれませんけども。
「天晴たちと親しくなって戦いにくい」というキンジでしたが、どんな時でも全力で戦う天晴、身内であっても容赦しないという霞らを見て、考えを改めた模様。またしても刺客として天晴たちを襲うようになるようで。仲良くなっても好天に弟子入りするためには倒さなければならない。天晴たちが身内であっても容赦しないように、キンジもそういった甘さを捨てたと。
それにしても、今回の凪はどういった立ち位置だったんでしょう。「家族だから言わなくても分かる」ということがテーマになるかと思えば、活躍といえば三人四脚での指示係。その後は天晴とキンジメインでしたし・・・うーん。ヤマワラワとの戦いでも凪を参加させてあげるべきではないでしょうか。もうちょっと凪の扱いを考えてもらいたいです。
次回は風花回・・・だといいなぁ。
「栄光の架け橋は脆かったべ~!」何年前のオリンピックでしたっけ・・・
さて今回は新幹部・晦正影が登場。雷蔵と異なり、九衛門の正体をすぐさま見破っていたようで。しかし「雷蔵は騙せたようだが」「雷蔵のように一筋縄ではいかない」とか、カッコよかった雷蔵をこんな風に扱うのはあまり嬉しくないですね。確かに戦闘バカだったかもしれませんけども。
「天晴たちと親しくなって戦いにくい」というキンジでしたが、どんな時でも全力で戦う天晴、身内であっても容赦しないという霞らを見て、考えを改めた模様。またしても刺客として天晴たちを襲うようになるようで。仲良くなっても好天に弟子入りするためには倒さなければならない。天晴たちが身内であっても容赦しないように、キンジもそういった甘さを捨てたと。
それにしても、今回の凪はどういった立ち位置だったんでしょう。「家族だから言わなくても分かる」ということがテーマになるかと思えば、活躍といえば三人四脚での指示係。その後は天晴とキンジメインでしたし・・・うーん。ヤマワラワとの戦いでも凪を参加させてあげるべきではないでしょうか。もうちょっと凪の扱いを考えてもらいたいです。
次回は風花回・・・だといいなぁ。