令和4年8月3日
津山市スマートシティ推進協議会(第1回)
会場 アルネ津山3階 COTOYADO
コラーニングスペース
時間 15:00~
議題
1)スマートシティ構想について
2)スマートシティ構想の分野選定について
3)スマートシティ構想の進め方
4)その他
画像は、会議が始まる前の会場の様子です。
所見
・会場選定が悪い
・オンラインでの説明がほとんど聞き取れない(傍聴席から)
・配布された資料を再度読み直しが必要ですが
分野別選定の根拠となるデータが不明であった。
満足度調査結果の内容を検討する必要がある。
・デジタル田園都市国家構想の大きなポイントとなるスマートシティ構想と捉えているが
協議の回数等が十分であるか?疑問を持つ
・11月のパブリックコメント実施が適時であるか。疑問
・推進協議会の場で、工程表が2種類あるのおかしい。
推進委員さんの役割が不明瞭である。
LWC指標について、深く研究する必要を感じる。
「地方創生」について、改めて考える必要を感じる。
「地方」とは
行政の世界では、「地方自治体」「地方公共団体」を意味する。
「創生」とは
創り出すこと。初めて生み出すこと。初めて創り出すこと。
「地方創生」とは、地方自治体が、従前と違う初めてのことを実施していくこと。
あるいは、他の自治体と違うことに取り組んで行くこと。と受け止める。