安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

津山市スマートシティ推進協議会(第1回)

2022年08月03日 | まちづくり

令和4年8月3日

 津山市スマートシティ推進協議会(第1回)

 会場 アルネ津山3階 COTOYADO

    コラーニングスペース

 時間 15:00~

 

 議題

 1)スマートシティ構想について

 2)スマートシティ構想の分野選定について

 3)スマートシティ構想の進め方

 4)その他

   

   画像は、会議が始まる前の会場の様子です。

 

所見

  ・会場選定が悪い

  ・オンラインでの説明がほとんど聞き取れない(傍聴席から)

  ・配布された資料を再度読み直しが必要ですが

    分野別選定の根拠となるデータが不明であった。

    満足度調査結果の内容を検討する必要がある。

  ・デジタル田園都市国家構想の大きなポイントとなるスマートシティ構想と捉えているが

   協議の回数等が十分であるか?疑問を持つ

  ・11月のパブリックコメント実施が適時であるか。疑問

  ・推進協議会の場で、工程表が2種類あるのおかしい。

    推進委員さんの役割が不明瞭である。

LWC指標について、深く研究する必要を感じる。

 「地方創生」について、改めて考える必要を感じる。

  「地方」とは

    行政の世界では、「地方自治体」「地方公共団体」を意味する。

  「創生」とは

    創り出すこと。初めて生み出すこと。初めて創り出すこと。

  「地方創生」とは、地方自治体が、従前と違う初めてのことを実施していくこと。

  あるいは、他の自治体と違うことに取り組んで行くこと。と受け止める。

  

  

 

 

  

 

  

 


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記録的短時間大雨情報

2022年08月03日 | 気象情報

令和4年8月3日

新潟県と山形県で約100ミリ「記録的短時間大雨情報」

記録的短時間大雨情報とは

数年に一度しか発生しないような短時間の大雨を観測・解析した時に、各地の気象台が発表します。

基準は地域ごとに異なります。その地域にとって「災害の発生につながるような、稀にしか観測しない雨量」

であることをお知らせするため発表するものです。

 

いつ避難する? タイミングは?

   

土砂災害や川の増水などの災害は、急に発生して、一気に被害が広がるため、

避難が遅れると、命にかかわります。

そこで、避難のタイミングが重要です。

警戒レベル3の場合、高齢者や障害のある方などは、安全な所へ避難しましょう。

警戒レベル4では、対象地域の方は、全員速やかに避難してください。

警戒レベル5になると、すでに災害が発生している状況ですので、命を守る行動が必要です。

警戒レベル5になってからでは、安全な避難が難しい場合がありますので、早めの避難が必要です。

天気が荒れてしまうと、道路状況が悪くなったり、暴風で物が飛んできたりするなど、

避難の際の危険度が高まります。

避難指示が出されていなくても、少しでも危険を感じたら、自ら避難しましょう。

不安を感じたら、その時が避難のタイミングです。

「自主的に、早めに、安全な所へ避難する」という防災意識をもって、避難する際は、近所の方々にも声をかけ、複数で行動してください。

 

 

新潟県と山形県で猛烈な雨

きょう3日は、東北や新潟県で局地的に雨雲が発達しています。

   

 

レーダーの解析で、新潟県村上市朝日南東部付近で11時50分までの1時間に約100ミリ、

山形県小国町北部付近では12時までの1時間に約110ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、

「記録的短時間大雨情報」が発表されました。

大雨による土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒してください。

土砂災害や浸水の危険のある場所にお住まいの方は、あらかじめ決めておいた避難場所まで移動することがかえって危険な場合もあります。

そのような場合は、近隣のより安全な場所や2階以上の部屋など、少しでも安全な場所へ移動しましょう。

 

 

 


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令和4年度 四校連携「地域創生学」発表

2022年08月03日 | まちづくり

令和4年8月3日

 四校連携「地方創生学」発表

  津山商業高校で開催

 今年は、別の研修を受講していたので、聴講できず。!

 

 「地方創生」について、改めて考える必要を感じる。

  「地方」とは

    行政の世界では、「地方自治体」「地方公共団体」を意味する。

  「創生」とは

    創り出すこと。初めて生み出すこと。初めて創り出すこと。

  「地方創生」とは、地方自治体が、従前と違う初めてのことを実施していくこと。

  あるいは、他の自治体と違うことに取り組んで行くこと。と受け止める。

  高校生の思考(四校連携での提言)は、これからの津山市の市政運営に欠かせないものと考えます。

  10月には、谷口市長に提言書が提出されると考えますので、提言のひとつでも実施に向けて取り組んで行かなければならないと考える。

 

    

  今年は、市長への提言書提出はオンラインで配信できるように検討して頂きたい。

  津山市として、初めての試みに臨んでもらいたい。

  

関連ブログ

津山市内県立四高 まちづくり提言  (令和3年8月4日)

・四校連携講座「地域創生学」が「奨励賞」を受賞(2019.12.6)

・四校連携講座「地域創生学」発表会(2019.8.6)

・高校生との意見交換会(2018.10.24)

・四校連携講座「地域創生学」発表会(2018.8.7)

・津山市内公立高校4校連携による「地域創生学」の発表(2017.8.4)

  #四校連携

  

 


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美作地名語源散策ー37

2022年08月03日 | 地域

令和4年8月3日

美作地名語源散策ー37

津山朝日新聞 連載
  美作地名語源散策
  有元經治(ありもと けいじ)先生

8月2日

 185 蛇ケ乢 真庭市(旧川上村)

    

 

8月1日

184 小矢田 勝央町

    

 

7月30日

183 小房山 美作市(旧勝田町、旧作東町)

    

 

7月29日

 182 女原 鏡野町(旧奥津町)

    

 

 7月28日

  181 押淵 津山市

    


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