令和4年8月9日
美作地名語源散策ー38
津山朝日新聞 連載
美作地名語源散策
有元經治(ありもと けいじ)先生
8月8日
190 柿 奈義町
8月7日
189 通谷 美咲町(旧旭町)
8月5日
188 海田 美作市(旧美作町)
8月4日
187 書副 美咲町(旧柵原町)
8月3日
186 恩原(高原・山) 鏡野町(旧上齋原村)
美作地名語源散策ー37 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
令和4年8月9日
美作地名語源散策ー38
津山朝日新聞 連載
美作地名語源散策
有元經治(ありもと けいじ)先生
8月8日
190 柿 奈義町
8月7日
189 通谷 美咲町(旧旭町)
8月5日
188 海田 美作市(旧美作町)
8月4日
187 書副 美咲町(旧柵原町)
8月3日
186 恩原(高原・山) 鏡野町(旧上齋原村)
美作地名語源散策ー37 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
令和4年8月9日
国土交通省は、スマートシティーの高度化に向け、複数のデジタルサービスを連携させるためのガイドラインを2022年度内に作成する。
例えば防災分野では、顔認証による避難所受け付けを、逃げ遅れた可能性がある住民の把握にも活用するといったことを想定。
自治体などをノウハウ面で支援する。
ガイドラインは、防災のほか、まちづくりに関連する観光・地域活性化の2分野で作成。
先駆的な実証を後押しする実装化支援事業(14地区)でも、防災(5地区)や観光・地域活性化(4地区)に関する取り組みが多かったことを踏まえた。
例えば防災では、災害発生前後の各段階でデジタル技術が活用されている。
事前の備えとしてはハザードマップのデジタル化・3D化、発生時の対応ではカメラや水位センサーによるリアルタイムの状況把握が挙げられる。
また災害後には、アプリを使った市民の安否確認や、3D都市モデル「プラトー」を活用した被災状況の可視化が行われている。
しかし、これらのサービス間の連携までには至っていないケースが多い。
ガイドラインでは、サービスを組み合わせるための連携方法など活用の流れを先行自治体の事例を交えながら解説する。
防災をはじめとした同一分野内だけではなく、防災で活用している顔認証技術を児童の登下校の見守りに利用するといった異なる分野間の連携に関する事例も取り入れる。
国交省はこのほか、導入編として、公共交通など都市問題へのデジタル技術の活用方法を盛り込んだ事例集も近く作成する。
新技術の特徴や、導入効果を見極める重要業績評価指標(KPI)を盛り込む。
「公共交通網の利便性向上」「高齢者の移動支援」などの項目ごとに対応する新技術、
取り組んでいる自治体を記載し、インターネットから閲覧できるようにする。
令和4年度のスマートシティ関連事業の選定結果- 科学技術・イノベーション - 内閣府
(1)未来技術社会実装事業:10事業
(2)地域課題解決のためのスマートシティ推進事業:13事業
(3)地域新MaaS創出推進事業:11事業
(4)日本版MaaS推進・支援事業:6事業
(5)国土交通省スマートシティ実装化支援事業:14事業
津山市の目指すスマーシティはどこを目指すのか?
3周は遅れている。
遅れを取り戻すためには、1年単位での計画では、更に遅れは広がるばかりです。
外部委託では、計画書は出来ても行動はつづかない。
ポイントを一つに絞り、成功事例をつくることに専念する。
極端に言えば、大風呂敷を広げたスマートシティ構想は、今は忘れる。
専従職員を決めて取り組む(当分の間、移動無し)
令和4年8月9日
衛星画像・ドローン活用始まる 遊休地把握を省力化
遊休農地などを把握する農地の利用状況調査(農地パトロール)で、衛星画像やドローンの活用が本年度から始まった。
各農業委員会では、調査する農地の絞り込みなどに活用して作業時間を削減。委員の高齢化も進む中で、
農地集積などの担い手支援に軸足を移した体制づくりを急ぐ。
農地パトロールは、遊休農地や違反転用の有無などを確認するために毎年行うよう、農地法で定めている。これまでは原則目視で確認する必要があり、大きな負担となっていた。
こうした中、農水省は7月、農地パトロールで衛星画像やドローンなどを利用できるよう見直した。
遊休農地はこれまで通り原則目視で確認する必要があるが、耕作している農地は現地に行かなくても判定が可能になった。
衛星画像や人工知能(AI)により遊休農地を把握できるアプリを本年度から導入したのが、神戸市農業委員会だ。
兵庫県丹波市のベンチャー企業、Sagri(サグリ)と連携。遊休農地の可能性が高い農地が示され、調査に出向く箇所を絞り込める。
結果はタブレットで送信できるため、事務作業も削減できる見込みだ。
今後、アプリで確保した時間や人手を生かし、農地が再生できるうちに貸し付けるなどの対策を強化していく考えだ。
同委員会は「担い手支援に力を入れられる体制に転換し、遊休農地を未然に防ぎたい」と意気込む。
広島県の尾道市農業委員会では本年度、衛星画像解析に加え、現地確認にドローンも活用する。
委員の平均年齢が70代と高齢化する中、急傾斜地など訪問が難しい場所ではドローンで状況を確かめ、安全に短時間で調査できるようにする。
同委員会は「ICT(情報通信技術)で委員の安全を確保するだけでなく、
浮いた時間で担い手の相談対応に集中できるようにし、農地を効率的に守っていきたい」と話す。
同省は農業委員会へのタブレットの導入を進めており、農地パトロールでの活用も期待できそうだ。
同省は「効率的に農地の情報が共有できるようにし、適切な農地活用を進めていきたい」(農地政策課)とする。
デジ田甲子園に、登録している団体もあります。
広島県尾道市|衛星データ×AIとドローンによるデジタル農地台帳|
計画書は都道府県のページからリンクできます。
令和4年8月9日
中高生が「少年議会」で政策実現 山形・遊佐町の若者投票率が高いワケ|TBS NEWS DIG - YouTube
YouTube配信を見て、どう感じ取るか?です。
20年前から取り組んでいる。
年間事業費予算45万円
令和4年度 第20期遊佐町少年議会 — 遊佐町 (town.yuza.yamagata.jp)
若者の投票率が高い結果を生み出している。
山形県飽海郡遊佐町
令和4年8月9日
参議院議員小野田紀美さん。
「しがらみは断ち切った」小野田紀美議員が生出演... 公明推薦なしで勝てたワケは
動画
アベプラ【平日よる9時~生放送】 - 企画 - 「しがらみは断ち切った」小野田紀美議員が生出演... 公明推薦なしで勝てたワケは (ニュース) | 無料動画・見逃し配信を見るなら | ABEMA
2022年8月4日放送
「小さなことから大きなことまで、世の中に理不尽が多すぎる。正直者がバカを見るのも嫌だ。
2000年以上も国が続いているのに、50年こうだったから絶対にこうなんだというのはおかしい。
そういうものに対して、ひとつひとつタブーなくメスを入れて、変えていきたい。