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お正月に、皆で家電量販店へ行きました・・・電子ピアノのコーナー・・・
ピアノが大好きなチビ1号は座って弾き始めました
簡単な子供の曲しか弾けないと思っていたのですが、
どっこい、私の知らない難しい曲をなんなく弾いていたのです。(^^♪
小学校へ上がる前から、ピアノを習いに行っているのですが、
子供は上達することが早いのに、本当にびっくりしました。
子供の頃から、スケートをやってきた浅田真央さん・・・
彼女みたいに世界に羽ばたく様になってくれたら最高なんですが・・・夢のまた夢なのでしょうか・・・ね
今朝は、浅田真央さんのソチへ向けた悲願についての記事を紹介してみようと思います。
~以下、1月10日読売新聞夕刊より抜粋~
銀メダルを手に、悔し涙を流してから、もうすぐ4年。2度目で最後の五輪は、胸に抱いた悔しさを晴らす場にすると決めている。
初めての五輪となるバンクーバー大会に臨んだのは、19歳の時。同い年の金 ヨナ(韓国)とハイレベルな争いを繰り広げる中、二つの大きな課題に挑んだ。
ロシア人のタチアナ・タラソワ・コーチが振り付けたフリーの曲は、前奏曲「鐘」。10代の浅田には、曲の雰囲気が重すぎるという声は絶えなかった。しかし、新たな挑戦と受け止め、曲を変えずに臨んだ。
さらに、フリーのプログラムには、女子では超難関のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2度組み込んだ。ショートプログラム(SP)と合わせて計3度の大技を跳べば、女子では史上初めて。リスクは大きいが、五輪で勝つためには必要と、果敢に挑んだ。
フリーの演技では、序盤のトリプルアクセルを2度ともぴたりと決めた。それまでの柔和なイメージから一転、鬼気迫る力強い演技で新境地を開いた。しかし、想像以上の重圧があったのだろう。その後に跳んだ二つのジャンプを失敗。銀メダルの終わった。後に残ったのは、ミスをした悔しさ。「自分の演技に腹が立った」と振り返る。
ソチへ向け、フリーは再びラフマニノフの曲で滑る。地元のロシアを代表する作曲家の代表作「ピアノ協奏曲第2番」で勝負する。
バンクーバー五輪の後、ジャンプを一から見直した影響で、2季にわたって低迷した。約2年前には最愛の母親も亡くした。様々な苦労を乗り越えた今なら、重厚な曲も心から演じられるだろう。そして、再びトリプルアクセルを3度跳ぶため、最後の追い込み練習に励んでいる。「以前のレベルを知っているから、それ以下の演技をしても喜べない」との思いからだ。
現役は今期限りと覚悟している。「五輪という大きな舞台で、最後の、最高の演技をしたい」。目指す「最高の演技」ができた時、悲願の「金」に手が届く。
ピアノが大好きなチビ1号は座って弾き始めました
簡単な子供の曲しか弾けないと思っていたのですが、
どっこい、私の知らない難しい曲をなんなく弾いていたのです。(^^♪
小学校へ上がる前から、ピアノを習いに行っているのですが、
子供は上達することが早いのに、本当にびっくりしました。
子供の頃から、スケートをやってきた浅田真央さん・・・
彼女みたいに世界に羽ばたく様になってくれたら最高なんですが・・・夢のまた夢なのでしょうか・・・ね
今朝は、浅田真央さんのソチへ向けた悲願についての記事を紹介してみようと思います。
~以下、1月10日読売新聞夕刊より抜粋~
ソチへの
金言
初めての五輪となるバンクーバー大会に臨んだのは、19歳の時。同い年の
バンクーバーの悔しさは、
同じ五輪で、ラフマニノフで晴らす
フィギュアスケート女子
浅田 真央 23(中京大)

さらに、フリーのプログラムには、女子では超難関のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2度組み込んだ。ショートプログラム(SP)と合わせて計3度の大技を跳べば、女子では史上初めて。リスクは大きいが、五輪で勝つためには必要と、果敢に挑んだ。
女子SP 2月20日午前0時~
女子フリー 2月21日午前0時~ (日本時間)
ソチへ向け、フリーは再びラフマニノフの曲で滑る。地元のロシアを代表する作曲家の代表作「ピアノ協奏曲第2番」で勝負する。
バンクーバー五輪の後、ジャンプを一から見直した影響で、2季にわたって低迷した。約2年前には最愛の母親も亡くした。様々な苦労を乗り越えた今なら、重厚な曲も心から演じられるだろう。そして、再びトリプルアクセルを3度跳ぶため、最後の追い込み練習に励んでいる。「以前のレベルを知っているから、それ以下の演技をしても喜べない」との思いからだ。
現役は今期限りと覚悟している。「五輪という大きな舞台で、最後の、最高の演技をしたい」。目指す「最高の演技」ができた時、悲願の「金」に手が届く。
(永井順子)