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フレンチと聞けば・・・
なぜか敷居が高いような気がしてしまいます。
というのも、フォークとナイフというのに、あまり慣れていないというのが一因ではありますが、
結婚式などで、和食が出た時など、内心・・・バンザ~イ!ですね。
今朝の新聞を読んでいて、へぇ~・・・と思わせられる記事が載っていました。
それは「泊まれるレストラン」という見出し・・・
何と、食がメインで、宿泊してゆっくり食事を楽しむことも出来るというレストランだというのです。
ほとんど外食することが無い私にとって、驚きでした・・・
地元の食材を生かした本格的料理を出すところが多いといいます。
働くだけが人生じゃない・・・って、妻には言われ続けていますが、
こんなブログを書いていたら・・・
またまた、妻に対して頭が上がらなくなってしまいそうですが、
まあ・・・そのうち・・・そのうち・・・
今朝は、宿泊できる郊外型レストラン「オーベルジュ」の記事を紹介してみようと思います。
~以下、5月24日読売新聞朝刊より抜粋~
ペンションが観光地に集中しがちなのに対し、オーベルジュは観光地以外の場所にも多い。地元の食材を生かした本格的コース料理を「ウリ」にする

ところが多く、「レストランだけでも運営が成り立つ、あくまで食メインの施設」(同協会)を目指しているからだ。協会は今年4月、「オーベルジュの日」(4月21日)を制定し、食文化として根付かせようと活動している。
オーベルジュは同協会に加入しているだけでも全国の約40か所あり、それ以外でも数十か所あるとされる。イタリアンや和食を出す店もある。瀟洒 な洋館で22室ある。洋室のほか、アジアンリゾートをテーマにした別館もある。
南仏のオーベルジュで修業した経験を持つフレンチシェフの中沢守弘さんが00年に京都府南丹市にオープンさせたのが「オーベルジュ ナカザワ」。若狭湾の鮮魚や旬の野菜を使ったフレンチが自慢だ。敷地内には1日1組限定の宿泊用コテージを備える。「料理とともに、自然も味わいに来てほしい」と中沢さん。
北海道・羊蹄山の麓にある真狩 村の「レストラン マッカリーナ」(4室)は、アワビやウニ、甘エビといった北海道産の海の幸に、じゃがいも、アスパラガスなどの新鮮野菜を使ったコースが人気。札幌から車で1時間40分と決して交通の便は良くないが、夏場を中心に年間を通してファンが訪れるという。
高級ホテル・旅館の予約サイト「一休.com(ドットコム)」も、全国約50か所のオーベルジュを紹介している。同社は「味もさることながら、おしゃれで洗練された施設が増えてきた。自然の中でおいしいものを食べようと、女性同士のグループや母と娘での利用も目立つ」としている。
なぜか敷居が高いような気がしてしまいます。
というのも、フォークとナイフというのに、あまり慣れていないというのが一因ではありますが、
結婚式などで、和食が出た時など、内心・・・バンザ~イ!ですね。
今朝の新聞を読んでいて、へぇ~・・・と思わせられる記事が載っていました。
それは「泊まれるレストラン」という見出し・・・
何と、食がメインで、宿泊してゆっくり食事を楽しむことも出来るというレストランだというのです。
ほとんど外食することが無い私にとって、驚きでした・・・
地元の食材を生かした本格的料理を出すところが多いといいます。
働くだけが人生じゃない・・・って、妻には言われ続けていますが、
こんなブログを書いていたら・・・
またまた、妻に対して頭が上がらなくなってしまいそうですが、
まあ・・・そのうち・・・そのうち・・・
今朝は、宿泊できる郊外型レストラン「オーベルジュ」の記事を紹介してみようと思います。
~以下、5月24日読売新聞朝刊より抜粋~
宿泊できる郊外型レストラン「オーベルジュ」。地方に出かけて地場の食材を味わうフランス発祥の文化で、国内でも多彩な店が登場している。本格的なコース料理を泊りがけでゆったりと楽しめるのが魅力だ。
(武田泰介)
■ フランス発祥
2007年に設立された日本オーベルジュ協会によると、オーベルジュは古くからフランスに根付いてきた文化。日本でも1980年代以降、フレンチを提供する店を中心に各地で登場した。ペンションが観光地に集中しがちなのに対し、オーベルジュは観光地以外の場所にも多い。地元の食材を生かした本格的コース料理を「ウリ」にする

泊まれる
レストラン

本格料理 ゆったり堪能
ところが多く、「レストランだけでも運営が成り立つ、あくまで食メインの施設」(同協会)を目指しているからだ。協会は今年4月、「オーベルジュの日」(4月21日)を制定し、食文化として根付かせようと活動している。
オーベルジュは同協会に加入しているだけでも全国の約40か所あり、それ以外でも数十か所あるとされる。イタリアンや和食を出す店もある。
■ 全国各地に
国内の草分けとされるのは、「オーベルジュ オー・ミラドー」(神奈川県箱根町)だ。経営者の勝又登さんはフランスで修業した後、東京でのレストラン経営を経て86年、芦ノ湖近くにオーベルジュをオープン。同店では、相模湾や駿河湾でとれた新鮮な魚、山梨産の果物など、地元の食材をふんだんに使ったコース料理を楽しめる。建物はフランス風の南仏のオーベルジュで修業した経験を持つフレンチシェフの中沢守弘さんが00年に京都府南丹市にオープンさせたのが「オーベルジュ ナカザワ」。若狭湾の鮮魚や旬の野菜を使ったフレンチが自慢だ。敷地内には1日1組限定の宿泊用コテージを備える。「料理とともに、自然も味わいに来てほしい」と中沢さん。
北海道・羊蹄山の麓にある
■ 限定プランも
旅行予約サイト「ぐるなびトラベル」は、オーベルジュの日制定を記念した限定プラン「カジュアルステイ税込み1万円~」を7月31日までの期間限定で用意。全国10か所のオーベルジュでの食事・宿泊が、リーズナブルな定額料金で利用できる。高級ホテル・旅館の予約サイト「一休.com(ドットコム)」も、全国約50か所のオーベルジュを紹介している。同社は「味もさることながら、おしゃれで洗練された施設が増えてきた。自然の中でおいしいものを食べようと、女性同士のグループや母と娘での利用も目立つ」としている。