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人は心身とも・・・
より良い状態で・・・
生きたいと願う・・・
わが身を知ること・・・
我が心を知ることこそ・・・
健やかな日々の始まり・・・
今日、さらに明日もまた・・・
私は鳥取県で生まれ海の幸には結構恵まれて育ったと思います・・・
魚屋さんに行けば、コッペガニ(ズワイガニの雌)がトロ箱から逃げ出し通路を歩いていたり、
朝、生で売っていたサバは午前11時を回れば、浜焼きにして売っていたり・・・と
それが、京都へ来た当初・・・
魚の鮮度の悪さに・・・「えっ!こんなん食べるの?」・・・と
だから、妻には魚選びに関しては苦労を掛けたと思います。
今でも、お造りを食べる時など、少しでも鮮度を保つため、1匹買いが殆どですね。
ところで、サバは食あたりしやすい魚で、なかなか刺し身では食べることが難しいと思います・・・
私も京都に来てから40数年間で1回くらいしか食べたことはありません。
ところが、JR西日本が生きたまま、それも寄生虫が少ないサバを販売するといいます・・・
今朝は、このニュース記事を転載してみようと思います。
~以下、6月13日読売新聞朝刊より抜粋~
JR西 養殖サバ販売
JR西日本は12日、養殖サバの試験販売を始めると発表した。鳥取県栽培漁業センター(同県湯梨浜町)が育てた寄生虫が少ない新鮮なマサバを、大阪市のサバ料理専門店に卸す。沿線の特産品の販路開拓に協力し、地域活性化につなげたい考えだ。同センターでは、海辺の土地を約50㍍掘り下げ、にじみ出た海水でサバを養殖している。海水中の寄生虫が土壌でろ過されるといい、悪い虫が付かないように大事に育てた「お嬢サバ」と名付けて、1匹3800円(税込)で店頭販売する。
海で育ったサバは食中毒の危険があり、通常は冷凍するなどして寄生虫を死滅させる必要がある。お嬢サバは、店まで生きたまま運ぶため、これまで難しかった
鳥取産 沿線活性化目指す
販売が好調な場合、JR西は鳥取県の水産会社に鯖養殖を委託し、鯖卸業に本格参入するという。今回の販売は限定380食。完全予約制で、22日から、「SABAR(サバー)」南森町店(06・635・8238)で電話予約を受け付ける。