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「生きがい」や「やりがい」で頑張ってる人に応えられる社会は来るのでしょうか?

2015-06-28 | 雑記
人は生きていくために働くのは当たり前なんですが・・・

現在携わっている職業が天職なんて考えている人はどのくらいいるのでしょう・・・

私は、この年になっても何が私に一番適した職業なのかすらわかっていません・・・

現在、自分が身を投じていることをとことんやり切る努力をし・・・それから考える・・・

これの繰り返しで今日まで来たように思います。


この「やりがい」と言いますか、「生きがい」とでも言いますか・・・

日本という国はかつての敗戦から立ち上がってきたのも、

このように一日一日の仕事をコツコツとこなす人々がいたからこそやないかと思っています。


最近、一部の大企業や投資家が好景気に浮かれているようですが、

その恩恵に預かれていない、殆どの国民は、この「生きがい」とか・・・「やりがい」とかを支えに

日々、実入りの少ない労働に従事しているのが現実なんじゃないでしょうか・・・


果たして、「生きがい」や「やりがい」に応えられるだけの社会は来るのでしょうか・・・


今朝は、介護の現場に関する投稿記事を転載してみようと思います。

~以下、6月28日読売新聞朝刊より抜粋~

日曜便のロゴマーク
 介護職の方の給与や暮らし向きを巡って、寄せられたご意見を2回に分けてお伝えすることにしていました。きょうはその後段です。

*

<初めまして。介護業界の低賃金を取り上げた日曜便を呼んで、思わずメールさせて頂きました>と大阪府寝屋川市のみゆきさん(29)(仮名)からお便りが届きました。高校を卒業し、専門学校を経て、10年ほど介護の業界にいますとのこと。

 <初任給は13万円。大卒の友人が20万円くらい稼いでいる中、やるせなかったのを覚えています>といわれます。そこからどうすれば給与が上げられるのか、チャレンジをされているご様子です。

 <3年前にケアマネージャーの試験に合格し、管理職になって給料が月4万円増えました。さらに、勤務先では利用者数に応じた歩合制があるため、努力次第でアップができます。今は同世代より多くもらえるようになりました>

 ただ逆に、あまり働き過ぎにはならないようになどと気にもなったりもしますが……。
 <「介護業界イコール低賃金」というイメージは確かにありますが、でも、私はこの仕事が好きだから今まで続けてきました。「給料が安い、きつい、汚い」と言って辞める人は多いけれど、学んでキャリアを積めば、伸びしろはあることを知ってほしくて>と理由が記されていました。

*

 もう1通、こんなお便りも目に留まりました。
 一般企業での年収600万円の仕事を辞めて、10年前、年収200万円の介護の現場に飛び込んだ大阪府高槻市の独身男性(45)から。

 <周りからは止められました。シンドイですし、神経使いますし。しかし、なんか楽しいんです>とあります。

介護職 子に働く姿見せたい

 当初ご紹介した、旦那さんが介護職で「現状では4人家族で家計が限界」というさゆりさん(仮名)へは、こう記しても下さいました。

 <うちの職員は職場に子供を連れてきて、家族ぐるみで食事会もして支え合っています。私は独身で、もし子がいれば今の給料で養うのは簡単ではないと思いますが、自分の働く姿を見せたいなとも感じます。さゆりさんのお子さんもきっと旦那さんの背中を見ています。どうか旦那さんを応援してあげて下さい>

 一朝一夕に制度は変わらないでしょうが、高齢化が進む今、個々の「やりがい」だけに頼るわけにはいかず現場で働く人たちの声に耳を傾けるべきだと感じます。

 さらに今回、<一つの職業だけが悪条件なわけではありません>と、他業種からの方からもお便りを複数頂きました。働き方の問題は引き続き大きなテーマにしたい、生の声を少しでも広く伝えていくことが、この日曜便の役割と考えています。

(増田博一)

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