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娘婿のお父さんはリハビリに対してかなりの意欲を示されているようです。
脳幹出血により、一時はほとんど動かなかった手足・・・そして言葉・・・
現在は、言葉も聞きとれるようになり、
ベッドから立ち上がることも出来るようになられたと聞きます。
少しでも、元の状態に戻したい・・・
元のようにしゃべり・・・元のように歩き・・・元のように食べ・・・
この気持ちを高揚させる精神力を持続させるには、
ご本人は勿論のこと、周りの人たちの努力も並大抵のことでは出来ないでしょう・・・
諦めることなく、今以上に回復されることを願っています。
脳出血や脳梗塞の治療を終えた多くの患者さん達がリハビリのために入院する病院。
昨年度、管から栄養を取る入院患者の約半数を、
退院までに管を外して口から食べられるまでに回復させたといいます・・・
今朝は、この病院の取り組みについての記事を転載してみようと思います。
~以下、6月29日読売新聞朝刊より抜粋~
医療ルネサンス
回復力を支える
のみ込めるよう口をケア
数か月前には話しかけても反応がほとんどなかった大分県中津市の男性(78)が、3食食べられるようになった。大分市から見舞いに来た長女(42)は「こんなに良くなるとは」と驚く。
男性は今年初め、脳出血を発症し右半身がまひした。自宅近くの病院で手術を受け、3月中旬、大分県由布市の地域医療機能推進機構湯布院病院に転院した。
男性は後遺症で喉周辺の筋肉の動きが悪くなり、物をうまく飲み込めなくなった。口に唾液やたんがたまり、飲み込めても唾液が誤って気管に入り肺炎を起こす危険性があった。「この先どうなるかわからない」(長女)状態だった。

そこで歯科衛生士や看護師らが特殊なブラシでたんを除去。その後も1日5~6回、歯磨きなどの口の中のケアを続けた。看護師や言語聴覚士らはトイレへの付き添いやマッサージのたびに男性に話しかけ、口を動かすリハビリも行った。
スタッフによるきめ細やかな関わりが同病院の特徴だ。リハビリテーション科主任で言語聴覚士の木村暢夫さん(43)は「口のケアによる刺激や声掛けが、飲み込む力を回復させる」と説く。リハビリによる活動量を加味し、必要な栄養量を計算して体重管理も行う。
男性は、鼻から胃に通したくだから栄養を取っていたが、飲み込む力が確認され、3月末に入院後初めてゼリーを食べた。その2カ月後にはおかゆやミキサーで細かくした食事を食べられるようになった。
今月19日は細かくせず軟らかく調理した食事を試した。スムーズに飲み込め、看護師から「来週からはこちらにしましょう」と伝えられた。「(病院食の)味がもうちょっと濃ければ」と話せるようになった男性を前に、長女は「また一緒に食卓を囲みたい」と願う。
同病院へは、脳出血や脳梗塞の治療を終えた患者が、まひした体の動きを回復させるために入院する。多くは鼻から胃への管や、腹部に穴を開けて胃につなげた管を通して栄養を取るが、「全員口から食べる機会を持ってもらう」ことを同病院は目標に掲げる。
食事を患者の回復する力の土台と位置づけるためで、食べる量が増えれば回復を実感でき、手足を動かすリハビリへの意欲につながるという。
昨年度は、管から栄養を取る入院患者のうち約半数が、退院までに管を外して3食を口から食べられるようになった。看護師長の木本ちはるさん(55)は「生きる上で食事は大きな喜び。患者の回復の可能性を信じ、あきらめずに支援し続けることが大切」と話している。