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2型のC型肝炎の飲み薬で5月末に発売された「ソホスブビル」という薬に関して、
セイヨウオトギリソウとの併用をしないようにと注意を呼びかけているようです。
セイヨウオトギリソウは別名セントジョーンズワートといい健康食品などとして売られたりしているようで・・・
効能としては、長期服用することで気分の沈みや軽度のうつ症状に効くといいますが、
薬と併用して飲めば、薬効を損なう恐れがあるようです。
例えば、免疫抑制剤、強心剤、気管支拡張薬、血液凝固防止薬、経口避妊薬、抗HIV薬など・・・
ただ、すでに併用してしまっている人は、突然、セントジョーンズワートの摂取をやめると
薬効が強くなり過ぎる場合もあるといいますから、医師と相談して善処して頂くことが大切かと思います。
このC型肝炎薬に関しては、一度ウイルス除去に失敗すれば
同種の薬も効かなくなる恐れもあるといいますから、一段の注意が必要だと思います。
今朝は、このセイヨウオトギリソウと肝炎新薬に関しての記事を転載してみようと思います。
~以下、6月15日読売新聞朝刊より抜粋~
健康食品「セイヨウオトギリソウ」
C型肝炎 薬効弱める恐れ
95%超の高い確率でウイルスを除去するC型肝炎の新薬を服用中に、健康食品などに含まれる「セイヨウオトギリソウ」(別名・セントジョーンズワート)を摂取すると、肝炎の薬の効果が弱まるとして、販売元の製薬会社が注意を呼びかけている。この新薬は、ギリアド・サイエンシズ社が5月末に発売した「ソホスブビル」。遺伝子型が2型のC型肝炎では初の飲み薬で、1型でも同薬を配合する「ハーボに―」が8月にも使えるようになる見通し。これらの薬の対象者は約40万人。承認申請中、国の指摘があり、セイヨウオトギリソウとの併用を禁忌とした。。
セイヨウオトギリソウは、古代ギリシャ時代から精神疾患や神経痛の患者が使用。癒しや気分向上の効果があるとして、サプリメントやハーブティーとして市販されている。細胞内の化合物の排出機能を高める働きがあり、ソホスブビルと併用すると薬の成分が排出され、治療に必要な濃度に達せず、ウイルス駆除に失敗すれば同種の別の薬も効かなくなる恐れがある。
長崎医療センター(長崎県大村市)の八橋弘医師は「確実に1度で治さないと完治の機会を逃す恐れがあり、事前確認が必須だ」と指摘している。