日々のパソコン案内板
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もう、20年近く前になるんでしょうか・・・
我が家の前で、近所の友人、知人とバーベキューをやってた時に
たまたま通りかかった外国人の夫婦を呼びとめ、
一緒にバーベキューをやることになりました・・・が、
呼び込んだ本人も誰も英語を話せる人がいない・・・
仕方がないので、私が片言の英語で懸命に話をしたんですが
どこの国から来られたとか、互いの年齢程度しか通じなかったように思います・・・
後は何となく、互いの雰囲気で理解できたような感じ?・・・か・・・な・・・(笑)
最近の翻訳アプリが当時、手元にあればどんなに楽やったんでしょうね。
もっともっとお互いを知ることもでき、
ひょっとしたら未だに繋がりがあったかも・・・と思います。
京都の外国人観光客は本当にすごいことになってるようで、
交番の警察官の方達は対応に大変でしょうね。
そんな観光地の交番に翻訳アプリが入ったタブレット端末を配備したらしいです。
新聞でその写真を見ていると、先日来、このブログでも紹介していますところの
情報通信研究機構(NICT)の「VoiceTra」のようですね。
画面も更新されてるようで、早速、私のスマホのアプリも開いてみたら更新されてました。
私も、このアプリにお世話に成る日が来るかもしれないと、多少ワクワクしています(^_-)-☆
今朝は、京都の交番事情に関する記事を転載してみようと思います。
~以下、10月4日読売新聞朝刊より抜粋~
八坂神社(同区)や二条城(中京区)、銀閣寺(左京区)近くの交番に配備。効果を検証しながら順次拡大していく予定だ。また、スマートフォンで読み取ると観光地や駅までの道順、交通手段などが外国語で表示されるQRコード付きの観光案内板も独自に作製。祇園交番には既に設置しており、年内にも府内全署や交番などに広げていく。
この日、同交番前で開かれた運用開始式には、府警幹部や地元商店街の関係者ら約15人が出席。地元・弥栄自治連合会の今西知夫会長は「最近は、外国人からゲストハウスの場所などを訪ねられることが多い。今後も何かあった時に頼りになる交番になってほしい」と歓迎。同交番で勤務する大槻竜一警部補(40)は「訪日外国人観光客らの安心と安全に尽くしたい」と英語で意気込みを語った。
また、外国人に人気の伏見稲荷大社(伏見区)が管内にある伏見署では、9月27日から翻訳アプリ入タブレット端末を備えた移動交番車の運用をスタート。日中に警察官2、3人が人通りの多い場所に交番車を止め、相談に応じている。
同署は今後、紅葉や祭事でにぎわう他の観光地にも交番車の運用を広げる。米フロリダ州から訪れた会社員ニキータ・ケントさん(28)は「フロリダにはこういう交番はないし、とてもいい。警察官も親切でありがたい」と話していた。
我が家の前で、近所の友人、知人とバーベキューをやってた時に
たまたま通りかかった外国人の夫婦を呼びとめ、
一緒にバーベキューをやることになりました・・・が、
呼び込んだ本人も誰も英語を話せる人がいない・・・
仕方がないので、私が片言の英語で懸命に話をしたんですが
どこの国から来られたとか、互いの年齢程度しか通じなかったように思います・・・
後は何となく、互いの雰囲気で理解できたような感じ?・・・か・・・な・・・(笑)
最近の翻訳アプリが当時、手元にあればどんなに楽やったんでしょうね。
もっともっとお互いを知ることもでき、
ひょっとしたら未だに繋がりがあったかも・・・と思います。
京都の外国人観光客は本当にすごいことになってるようで、
交番の警察官の方達は対応に大変でしょうね。
そんな観光地の交番に翻訳アプリが入ったタブレット端末を配備したらしいです。
新聞でその写真を見ていると、先日来、このブログでも紹介していますところの
情報通信研究機構(NICT)の「VoiceTra」のようですね。
画面も更新されてるようで、早速、私のスマホのアプリも開いてみたら更新されてました。
私も、このアプリにお世話に成る日が来るかもしれないと、多少ワクワクしています(^_-)-☆
今朝は、京都の交番事情に関する記事を転載してみようと思います。
~以下、10月4日読売新聞朝刊より抜粋~
こちら 30か国語もてなし
観光地の交番にタブレット
外国人観光客の急増を受け、府警は3日、京都市内の人気観光スポットにある交番に約30か国語の翻訳アプリが入ったタブレット端末などを配備した。日本語で話しかけると、翻訳された外国語が画面に表示される仕組みだ。交番で外国人の道案内や落とし物などの取り扱いが増えているためで、府警は「観光都市にふさわしい対応をしたい」としている。 (寺田航、山本美菜子)
京都市内 訪日客に道案内
同市によると、2015年の同市内の外国人宿泊客数は、前年比7割増の316万人と過去最高を記録。各署でも相談が増え、八坂神社前の東山署祇園交番(東山区)では今年5~7月、約1900人の外国人が訪れたという。八坂神社(同区)や二条城(中京区)、銀閣寺(左京区)近くの交番に配備。効果を検証しながら順次拡大していく予定だ。また、スマートフォンで読み取ると観光地や駅までの道順、交通手段などが外国語で表示されるQRコード付きの観光案内板も独自に作製。祇園交番には既に設置しており、年内にも府内全署や交番などに広げていく。
この日、同交番前で開かれた運用開始式には、府警幹部や地元商店街の関係者ら約15人が出席。地元・弥栄自治連合会の今西知夫会長は「最近は、外国人からゲストハウスの場所などを訪ねられることが多い。今後も何かあった時に頼りになる交番になってほしい」と歓迎。同交番で勤務する大槻竜一警部補(40)は「訪日外国人観光客らの安心と安全に尽くしたい」と英語で意気込みを語った。
また、外国人に人気の伏見稲荷大社(伏見区)が管内にある伏見署では、9月27日から翻訳アプリ入タブレット端末を備えた移動交番車の運用をスタート。日中に警察官2、3人が人通りの多い場所に交番車を止め、相談に応じている。
同署は今後、紅葉や祭事でにぎわう他の観光地にも交番車の運用を広げる。米フロリダ州から訪れた会社員ニキータ・ケントさん(28)は「フロリダにはこういう交番はないし、とてもいい。警察官も親切でありがたい」と話していた。