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昨日、OCNからメールが・・・内容を確認すると
「OCNでんわ」を標準とする旨の連絡でした・・・?
ひょっとして、無料通話が標準で付いてくるということ?!・・・なぁ~んてことはありませんが、
このアプリをスマホにダウンロードすれば、OCNモバイルONEの音声SIM契約をしていれば
無料通話契約をしてなくても、30秒間10円で通話できるということなんですね。
これって「楽天でんわ」などと一緒なんですよね。
勿論、OCN独自の050アプリもあるのですが・・・少々音声にタイムラグがあるので・・・
早速、「OCNでんわ」アプリをダウンロードしておきましたぁ~!
私は無料通話契約は勿論してないのですが、
来年の1月までキャンペーンで5分間話放題が10分間話放題までのサービスのようです。
ひょっとして、いずれは10分間話放題になるのか・・・な・・・?!
携帯電話をかける機会が多い人は、850円(税抜き)ならば安いと思いますね。
格安SIMもどんどん使い勝手がよくなってきていますよ!
話は変わりますが・・・
一昨日、ブログで紹介しました薬用ソープの件
なんと!珍しく厚労省が素早い動きをしたようですよ。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
今回のように、やろうと思えばできるんですよねぇ~!
今朝は、この記事を転載してみようと思います。
~以下、10月5日読売新聞朝刊より抜粋~
トリクロサンなど19成分を含む薬用せっけんについて、厚生労働省が製造販売業者に対し、1年以内に同成分を含まない製品に切り替えるよう要請した。早々と切り替えを決めた企業が出るなど、各社は要請を受け入れる方向で、消費者団体もこうした動きを評価している。
厚労省が要請を行ったのは9月30日。米食品医薬品局(FDA)が同2日、19成分を含むせっけんに関して、米国内での販売を1年後に禁止する措置を発表したのに対応した。
製造販売業者でつくる日本化粧品工業連合会と日本石鹸洗剤工業会も同26日、19成分を含まない製品に速やかに切り替えるよう、会員企業に求めた。日本化粧品工業連合会は「アメリカの業界がFDAの措置に異を唱えられないように、我々も反論できる状況にはない。代替えは世界的な流れだ」と受け止める。
19成分の一つ、トリクロカルバンを含む固形タイプの薬用せっけん「ミューズ」を製造販売するレキットベンキーザー・ジャパン(東京)は同26日、別の成分への切り替えを決めた。切り替え時期は未定で、それまで従来品の販売は続ける。トリクロサンを含むハンドソープ(ナイーブ)を製造するクラシエホームプロダクツ(同)も10月4日、切り替えを決めた。
厚労省や業界団体の対応について、日本消費者連盟は「素早い対応を評価したい」と歓迎しつつ、「今後、どういった成分に代替えされるのか見守りたい」と話す。主婦連合会は「業界の自主的な対応であり、業界全体にどこまで徹底できるか不透明だ。必要なら、禁止などの措置を取ってほしい」と要望する。
国内では、19成分を含む薬用せっけんは医薬部外品として扱われ、せっけんやハンドソープなど延べ約800品目が厚労省の承認を得ている。約40年前から販売され、健康被害の報告はないという。
「OCNでんわ」を標準とする旨の連絡でした・・・?
ひょっとして、無料通話が標準で付いてくるということ?!・・・なぁ~んてことはありませんが、
このアプリをスマホにダウンロードすれば、OCNモバイルONEの音声SIM契約をしていれば
無料通話契約をしてなくても、30秒間10円で通話できるということなんですね。
これって「楽天でんわ」などと一緒なんですよね。
勿論、OCN独自の050アプリもあるのですが・・・少々音声にタイムラグがあるので・・・
早速、「OCNでんわ」アプリをダウンロードしておきましたぁ~!
私は無料通話契約は勿論してないのですが、
来年の1月までキャンペーンで5分間話放題が10分間話放題までのサービスのようです。
ひょっとして、いずれは10分間話放題になるのか・・・な・・・?!
携帯電話をかける機会が多い人は、850円(税抜き)ならば安いと思いますね。
格安SIMもどんどん使い勝手がよくなってきていますよ!
話は変わりますが・・・
一昨日、ブログで紹介しました薬用ソープの件
なんと!珍しく厚労省が素早い動きをしたようですよ。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
今回のように、やろうと思えばできるんですよねぇ~!
今朝は、この記事を転載してみようと思います。
~以下、10月5日読売新聞朝刊より抜粋~
薬用せっけん成分切り替え
厚労省要請 各社受け入れへ
厚労省が要請を行ったのは9月30日。米食品医薬品局(FDA)が同2日、19成分を含むせっけんに関して、米国内での販売を1年後に禁止する措置を発表したのに対応した。
製造販売業者でつくる日本化粧品工業連合会と日本石鹸洗剤工業会も同26日、19成分を含まない製品に速やかに切り替えるよう、会員企業に求めた。日本化粧品工業連合会は「アメリカの業界がFDAの措置に異を唱えられないように、我々も反論できる状況にはない。代替えは世界的な流れだ」と受け止める。
19成分の一つ、トリクロカルバンを含む固形タイプの薬用せっけん「ミューズ」を製造販売するレキットベンキーザー・ジャパン(東京)は同26日、別の成分への切り替えを決めた。切り替え時期は未定で、それまで従来品の販売は続ける。トリクロサンを含むハンドソープ(ナイーブ)を製造するクラシエホームプロダクツ(同)も10月4日、切り替えを決めた。
厚労省や業界団体の対応について、日本消費者連盟は「素早い対応を評価したい」と歓迎しつつ、「今後、どういった成分に代替えされるのか見守りたい」と話す。主婦連合会は「業界の自主的な対応であり、業界全体にどこまで徹底できるか不透明だ。必要なら、禁止などの措置を取ってほしい」と要望する。
国内では、19成分を含む薬用せっけんは医薬部外品として扱われ、せっけんやハンドソープなど延べ約800品目が厚労省の承認を得ている。約40年前から販売され、健康被害の報告はないという。