入笠牧場その日その時

入笠牧場の花.星.動物

    ’18年「冬」 (10)

2018年01月11日 | キャンプ場および宿泊施設の案内など




 百姓山奥いつもいる氏から7時半、電話が入る。第一声は「やばいよう」。氏はきょう、上に行くことを知っていて、雪の状況を知らせてくれようとしたのだ。氏の隠れ家あたりで積雪は10センチぐらいあるという。
 昨日あんなことを書いたから、罰が当たったか。ここら辺りも夜間、少し雪が舞ったようだ。しかしそれでも、予報が当ったと言えるほどではなかった。降雪の予報をズルズルと昼から夜へ、夜から深夜へとずらしていた段階では、雪は降っていなかった。どこかの国の大統領が昨日、あの問題で語ったような、煮えない予報ではあった。
 まあ、伊那市は東京23区より広い。杉並が晴れていて、練馬が雨ということもあるように、どこかで雪が降っていたかも知れない。というか、確かに芝平は雪だったようだ。
 ともかく、どういう状況が待っているか分からないが、出発する。ヤレヤレだ。

 1月はまだ予約ゼロです。2月の3連休10、11、12日はキャンセルとなり、まだ充分に余裕があります。2月は3、4、5と日と17、18、19日予約あります。この間及びその前後でしたら、少人数でも受け付け可能です。お問い合わせください。

 冬季の営業については以下をクリックしてください。「冬季営業の案内(’17年度」は、前年のものを流用している部分もあって、段落や改行がおかしく、見苦しいかも知れませんが何卒ご容赦を。少人数の場合は一応ご相談ください。また他の団体と計画が合えば、少人数でも管理棟の予備の部屋10畳ふた間を利用することができます。

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