寝るがうれしい

さあ　寝るときが来たよ
うれしい
って叫ぶようにいさんで（笑）
布団の中に入ったのは子ども時代
寝るのがいやだった成人時代
今
老年か
寝るのが嬉しくなっている
今日終わったのが嬉しいか
明日も寝れば来るのが嬉しいか
なんか最近とくに嬉しがって寝ている
なんかおかしくなってよけい嬉しくなってくる

心とこころの葛藤が終わり
食事も終わって
散らかったままの部屋だけど
満足している部屋に
ふかふかの低反発マットを二枚しいて
冷たい布団がうれしい夏

ひねりのストレッチを布団の中ですれば
すぐ眠気が来て寝いってしまう
その速さが嬉しいのか

さあ寝よう
明日は家族と墓参りに行く
小２年の孫と会えるかな？

春が終わる

空は晴れているけど
かすむ向こう
大山は見えない
宍道湖の対岸もかすみ
大気に何がひそむ

暑いと誰かが言った
夏近し

そこらかしこに
金鶏草が咲く
花びらのなくなった花頭を取って歩く
また蕾が育って咲いてくれるから
春が終わる

考えましょう

年間死者数・約１万５０００人とは？？？？？？？？
答：タバコで死ぬ人

約３万人とは？
自殺者数

約１万人とは？
働く年代の自殺者数・・・・・・・・・

交通事故死
約５０００人

一番行政が騒いでいないと感じるものがタバコ
なぜなら、公共機関が禁煙になっていない
分煙ではだめ
だって、死者数は減らない

６０代で酸素運ばないと生きておれなくなっている人どのぐらいおられるのだろう？
ＣＯＰＤ患者さんは５００万人だから相当おられるような気がする。


国民がみな寿命全うできる社会にを望む婆であり。。。。。。。。。

交通事故

交通事故死者４９１４人…１０年前の４５％減
6月11日11時37分配信 読売新聞

　政府は１１日の閣議で、２０１０年版「交通安全白書」を決定した。

　それによると、昨年の人口１０万人当たりの交通事故死者は平均３・９人だったが、年代別では６５～７４歳が６・１人、７５歳以上で１１・６人と大幅に平均を上回った。

　昨年の交通事故死者数は４９１４人で９年連続の減少。１０年前と比べると４５・４％の大幅減となっているが、７５歳以上が６・６％減など、高齢者事故は小幅な減少にとどまっている。

　死亡事故の場合、６５歳以上の高齢者が過失の重い「第１当事者」になることが他の年代より多く、警察庁などでは高齢者向けの交通安全教育の充実を進めている。


婆も高齢者？
反射神経が鈍っているか？
気をつけましょう