日々

穏やかな日々を

おなかいっぱいいただきました

2010年06月15日 22時48分25秒 | 私自身や健康
きょうは従兄の家でごちそうになる。
6人家族の中に入り込んだ。
4歳の男の子が面白く
66婆は思わずレベルダウン。

畑のほうれんそう、ジャガイモ、ねぎをいただく。
畑からの収穫、うまいぞーーー。
ジャガイモはやや早かった。

もう、お腹一杯、食べました。

ありがとう、ありがとう。

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梅雨でしょうか

2010年06月15日 08時21分07秒 | 
梅雨でしょうか
夕べはそれからすぐ寝てしまいました。

今日は出張です。
すぐ近いところです。

山陰も梅雨に入ったでしょうか。
そんな雨が降っています。

私にとっては丁度いいしっとり感です。

この雲の上にはいつもの太陽が輝き
いつもの満たされた光
でも
雲の下でも明るくなって
一日が始まるのです。

鋼鉄の女が意地悪しても
鋼鉄の女が無視をしても
鋼鉄の女が拒否をしても

太陽があって
地球があって
月もかわいく
まわっている

さあ
行ってきます。

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今夜は寝たくない

2010年06月15日 02時02分13秒 | 
今夜は寝たくない
眠いけれど寝たくない
なぜ?と思うもなんとなく起きていたい
ずっとずっと起きていたい
このノウタリン脳がそう言っている
もっと生きていたいに似ている
寝るとずっと彼方へ行きそうで寝たくない

流れ行く川
流れ行く雲
流れ行く命
流れ行く心
流れ行く体
流れ行くすべてが消滅しそうで眠りたくない

鋼鉄の女の恨み事は無関係
やすらかな妖怪の笑みがほしい

寄せて返す海の波よ
時に白く打ち上げて寄る
今暖かい春の海に
ほのかな珊瑚の香りがとどく

流れ行く人の波
流れ行く魂の波
流れ行く気流に
溶けてまた流れ

人と人の狭間の中に
ひっそりと身を屈め
ただ行く足だけが命

空気と空気の気配が包む

眠りたくない老女66婆の終末はまだ流れの向こうか

おなか減って
眼ぎらぎらとは
それが事実なら
暖かいミルクを飲んで安らかに眠ろう
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菅首相所信表明

2010年06月15日 01時59分24秒 | 
地球はものすごい速さで太陽を回っている。
人の世もめまぐるしくも変りいくなり

[社会保障] 医療制度を建て直し、医療の安心確保を図る  菅首相所信表明
2010年6月14日 提供:WIC REPORT(厚生政策情報センター)


 菅内閣総理大臣が6月11日に行った、所信表明演説

 菅首相は、まず、「国民の皆さまの期待に応えるべく、力の限りを尽くして頑張る覚悟」と述べ、信頼回復による再出発や、真の国民主義の実現、新政府の政策課題等における所信を表明。

 地域主権の確立を進めるに当たり、「地方の皆さまと膝をつきあわせ、各地の要望を踏まえ、権限や財源の移譲を丁寧に進めていきます。そのうえで、特区制度も活用しつつ、各行政分野で地域ごとに具体的な結論を出していきます」と説明。中央集権型の画一的な行政では、多様な地域に沿った政策の実現に限界があり、住民参加による行政を実現するためには地域主権の徹底が不可欠であることを強調した。

 経済・財政・社会保障の一体的な建て直しについては、「強い社会保障」の実現を目指すと宣言。医療・介護や年金、子育て支援などの社会保障に不安や不信を抱いていては、国民は、安心してお金を消費に回すことができないこと、また、社会保障には雇用創出を通じて成長をもたらす分野が数多く含まれていること を指摘。そのうえで、医療制度については、建て直しを進め医療の安心の確保に努め、介護については、安心して利用できるサービスの確立に努めると表明した。


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歌丸さん、肺疾患の予防会合で「意見」

2010年06月15日 01時24分23秒 | タバコ
歌丸さん、肺疾患の予防会合で「意見」
2010年6月11日 提供:読売新聞

 テレビ番組「笑点」の司会者を務める落語家の桂歌丸さん(73)が11日、呼吸困難などになる「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」の予防策などを考える厚生労働省の検討会の初会合に、患者代表として出席した。

 喫煙が主な原因とされるCOPDは、肺気腫や慢性気管支炎などの総称で、患者は国内に約500万人。軽症だと自覚症状がなく、検討会では健康診断に検査項目を加えることなどを議論する。愛煙家だった歌丸さんは昨年肺気腫を患い、禁煙中。体調は回復しており、会合では「早く病気を見つけて、治療できる体制を作ってほしい」などと述べた。

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歌劇ジキルとハイド

2010年06月15日 00時28分12秒 | 

ジキルとハイド
とうとう見てしまった~~~~~

歌劇はいつも退屈するけど
今回は最後まで見てしまった。。。。。。。

日本の時代劇のようなスピード感と
哲学、人間の善と悪、性善説と性悪説
また、二重人格、二つの自分
また、仏法の善悪具備、闘いの全様

なんてかってに思いながら
いやいや歌う方々のすばらしい声、歌に魅せられて・・・・・・・

人は死をも前進と思って来たと思うことにしよう。。。。。。

寝る時間となりましたが・・・・・
まだ、用事終わっていない
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特養の今とこれから

2010年06月15日 00時26分34秒 | 仕事
特養の今とこれから
介護施設の総量規制撤廃へ 厚労相「自治体の判断で」
2010年6月14日 提供:共同通信社

 厚生労働省は11日までに、介護サービスの利用が特別養護老人ホームなどの施設に集中するのを避けるため、入所施設の数を事実上、一定の範囲に抑えている総量規制について2012年度から撤廃することを決めた。

 長妻昭厚労相はこの日の記者会見で「施設の必要性は非常に高く、地方自治体で判断できるよう決めた」と述べた。

 施設の利用が増えるとコストがかさみ、介護給付費や保険料の大幅なアップにつながりかねず、国は施設の利用者数を、要介護2以上の認定者数の37%以下に抑えるとした指針を定めている。

 市町村などは、この指針を参考に施設整備を進め、利用者数が想定枠を超えれば新たな施設の開設を拒むことも可能。指針が実質的に増設を抑える規制となっていた。

 一方で、特養ホームへの入所を希望する待機者が約42万人に上るなど、実際は需要に見合った施設の整備は進んでいない。政府の行政刷新会議は「国が一律にサービス量を制限すべきではない」と、撤廃を求めていた。

 これにより、地域の実情に応じて、施設を増やすことができるようになるが、現実的には財政に余裕がないと大幅な増設は困難。整備が一気に進む可能性は低いとする見方もある。
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