あまりの驚きに言葉なし

隣の奥様がなくなった
しかも死後二日経って発見された・・・・・・・・・・

今日は地域の掃除の日

隣の隣の奥様から聞く

「大変だったね、まだ、何も片づけてないよね～」
「えっ、片づけって？」

・・・・・・・・・あまりの驚きに言葉なし・・・・・・・・・・

病気だったのか？
それとも？

家族は子どもさん二人なるも
心の病気で育てられなくなって
施設に預けておられたとか・・・・・・

でも、つい最近までお元気そうに挨拶など交わされていたのに

人の命のはかなさも
一寸先は闇ということも
何度も体験はしているけれども
やはり、孤独死は心深く痛む。
死を発見されたのはヘルパーさんだった。

婆は最近夜も遅く、主張で東京に行っていたから
警察さんが来られてご近所歩きをされても留守にしていて
お隣さんのことなのに分からなかった・・・・

そのこともショックなり
ご近所との交流をしていない自分に反省・・・・・
隣の隣の奥さんも一人暮らし
お休みの日曜日に裏庭で出会うこともあり
お互い声かけあわねばいけませんねと話したりし・・・・・・

ありがとうありがとう。

お嫁さんと孫と墓参りに行き
サティで昼ご飯をし
本を買って帰宅
お茶をしながらいっぱい話し
わが家の古本など片づけをしてくれて
孫はピアノを弾いてくれ
とっても楽しい時間だったよ

お嫁さんは介護の資格を取って働き始め
婆と共通会話が弾んだ

今日の一日を詳しく話したい
と思うも
あまりに沢山あって・・・・・・

ほんとにありがとう

孫は９歳男の子　
やや特殊な性格行動の持ち主
ほんとによく育ててくれました。

ありがとうありがとう。