日々

穏やかな日々を

破局にならないようにと望んでいます

2010年08月21日 10時20分00秒 | 戦い
悲しいことが起きたよ。

娘の夫が・・・・・・・・離婚してほしいと・・・・・・・・・・

さあ、娘よどうする?

理由は、夫に恋人が出来たこと・・・・・・・・

残念です。

幸せな家庭生活を送ってほしいと願っていましたが、

母親としてはとてもとても悲しいです。

娘は600km離れた所で、孤軍奮闘、2歳の子を育てています。

セックスモラルは下がりっぱなし
エイズは反乱
心配はしていましたが
こんなに早く、悲しい事件が起きるとは、想像だにしていませんでした。

実家に帰って心休ませてやりたいのですが
あまりに遠すぎ

あちらの職場も放棄してはいけません。

たかが浮気?
されど浮気?

いえいえ、夫は真検で、離婚を希望しているのです。

話しあう余地はありません。

養育費を頂き、慰謝料を頂き、さっさと、その恋人やらの所に、追い出してやりましょう。
と、思うけれども、そうは簡単にいきません。

娘の気持ちはおさまりません。

泥沼化しそうです。

そんな男、「のしつけて渡してやる!」とは、私のアクションであり、
娘はそうは思わないようです。
子が「ててなしご」になることを避けたいと思っています。
離婚にはうなずきません。
当然ですよね。
どれだけのエネルギーとお金と時間をかけて今を築いたことでしょう。
そう簡単に「あーそうですか!」とはね・・・・・・・・・

でも、夫はしらっとして、たんたんとして、今の家庭を捨てます。
そんな夫に望みをかけてもしょうがないことを娘はいずれ知ることになるでしょうね。
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糖尿病対策

2010年08月21日 00時05分23秒 | 仕事
糖尿病対策
わらえない
話し
まじ
わらえない

今夜は糖尿病の研修会あり
自覚症がないから、重症になるまで
のほほ~んと皆さんのんき

世界の各地で糖尿病が増えており
まじ
以下
わらえない

ここまで、行政が考えて、運動を勧めていることの重大さ

増え続ける糖尿病

糖尿病 あと1000歩で予防 40歳以上に来月から運動 富山市
2010年8月20日 提供:毎日新聞社

 富山市は、糖尿病が原因とみられる疾患で死亡する人が全国平均より多いことから、市民にもっと歩く習慣を付けてもらおうと「プラス1000歩富山市民運動」を9月1日から始める。

 同市は冬場の天候が悪いうえ、車社会ゆえ歩く習慣があまりない。糖尿病は運動不足も一つの要因と言われ、同市で糖尿病が引き起こす疾患で亡くなる人は全国平均(10万人あたり11・5人)を上回る同12・5人(いずれも08年度)となっている。

 プラス1000歩運動は、40歳以上の市民1000人を対象に実施。申し込み順に歩数記録表を配布し、まず最初の1週間で基本となる1日平均の歩数を測定する。次にその基本歩数に1000歩を足した歩数を目標に3カ月間歩いてもらい、毎日の歩数を記録して最寄りの保健福祉センターなどに提出する。提出者には修了証のほか、抽選で賞品も贈られる。

 記録表では、▽なるべく階段を利用する▽遠くの駐車場に止める▽雨や雪の日はその場で10分間足踏みする--などのアドバイスも紹介。市健康課は「プラス1000歩運動が終わった後も、日常的に歩く習慣をつけてほしい」と期待している。

 記録表の申し込みは市健康課(076・428・1153)などへ。10月15日まで。【青山郁子】


歩き遍路で糖尿病克服…徳島
2010年8月20日 提供:読売新聞

県、10・11月にツアー

 「歩き遍路」で、運動習慣を身に着けよう--。四国の霊場巡りで糖尿病やメタボリックシンドロームを克服するツアー「ヘルス・グリーン・ツーリズムin徳島」を、徳島県などの実行委が企画した。県民には、山道もあって距離が長いツアーを用意し、10日から申し込みを受け付け始めたが、応募はまだ3人。県はPRを強め、参加を呼びかけている。

 徳島は人口当たりの糖尿病死亡率が1993年以降、2007年を除いて都道府県で最も高いため、県と、県医師会の「糖尿病対策班」、徳島大開放実践センター、県観光協会が協力。歩き遍路とヘルシーメニューを取り入れたツアーで、糖尿病患者らに運動習慣をつけ、食生活を改善してもらおうと考えた。

 実行委は県内の糖尿病患者らを対象にした歩行距離12キロの「ツアー1」と、県外の糖尿病患者らも参加できる一般向けの短い(6キロ)「ツアー2」を設定。両ツアーとも医師や保健師が同行し、途中でバスも利用し、塩分やカロリーを抑えたヘルシー弁当を食べ、夜には阿波踊り体操も行う。いずれも参加費は2万円で、それぞれ定員25人で、超えれば抽選。

 ツアー1は10月29-31日、鳴門市の一番札所「霊山寺」から十七番札所「井戸寺」まで山道も歩くコースで、9月5、19両日に開く健康セミナーを受講するのが参加条件。ツアー2は11月5-7日、霊山寺から八番札所「熊谷寺」まで歩く。ミカン狩りやコンニャク作りも体験できる。

 県によると、ツアー2は和歌山、広島両県といった県外客などの申し込みが8件あったが、県民のみのツアー1の申し込みは19日現在で3件(各1人)だけ。県は「ツアー終了後も運動習慣として身に着けてもらえるように、健康セミナーも開く。糖尿病克服のため、ぜひ参加を」といい、市町村役場や県医師会にも申込書を置いてもらう。

 申し込みは、県ホームページでダウンロードできる申込書に書き、実行委にファクスか郵送する。問い合わせは健康増進課内の同実行委(088・621・2208)へ。
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