わたしは今なにを思っているのか
・・・・・・・・・・・・・・
分からなくなってきている
・・・・・・・・・・・・・・・・
沖縄に行っている子孫のことなのか?
自分の宿命のことなのか?
明日の仕事のことなのか?
友のことなのか?
生きている人のことなのか?
死んでしまった家族のことなのか?
確かにさっきまで
二階からの大きな音に悩まされていた
中学高校生がどたどたどんどん音をたてて
天井から床まで響く大きな音なのだ
それがストレスになって、頭が混乱し、思考能力が落ちたような気がする
もう、うるさい・・・・・・・・・・・
どうしよう
先日、二階のお家までお願いに上がった
そしたら、なにやら、運動をしておられたことが分かった
「止めるようにいっているのだけれど・・・・・・・・・(やめないのです)
ごめんなさい、止めさせます・・・・・・・・・・・・・」
とのことだった
そして、今夜まで、うるさいほどの音は消えた
そして、また、今夜、
大きな音・・・・・・・・・・・・
今まではうさぎ跳びをしているような、リズムで、どんどんだったが
今夜は歩いているような、やや早いリズムで、トンどんトンどんと聞こえる
小さい時から、公民館などで、自治会の会議など、おやごさんといっしょに出席されると、座っている大人の周りを、でれんでれんいわせて走る子だった
親は特にいさめることなく、走らせていた・・・・・・・・・・・・・
親たちも、その子たちも、難聴、もしくは、全く聞こえない方々で、
無理ないかと、みんな、ご近所さんばかりだから、黙って、耐えていた(・・・・かな~)
私も、じっと耐えていた(・・・・・・かな?)
大きくなられれば、自然におとなしくなられることと信じていた
大きくなっていかれると、会等には同席されず、大人しくなられたか否か分からなかった
が、
我が部屋のお二階さんは、その方々が住んでおられ、
足音は年が過ぎて大きくなるにつれ、小さくなっていき、
時に不快な事で、悩むことはなかった―――――
が、
ここのところ
そのようなどんどん音で目が覚め、
夜も遅くになってからも、
時に夕刻から
どんどん音が聞こえてくるのであり――――――
とうとうもう我慢ならなくて、二階まであがり、
音が大きいとのことを言った
お母さんはあやまられた、
「止めるように言っているのですが・・・・・・・」と弁解もされた
耳の聞こえないお方に、そのような事をいうのはしんどかった
でも、もう、今夜の大きな音は我慢ならなかった。
それから、数日たった今夜
また、大きな響く音が、二階から、聞こえてくる
耐えられないほどの響き、どんどんどん どんどんどんどんどん
もう一度お願いに上がった・・・・・・・・・・・
「ごめんね、少年達、悪気はないけど、家の中では運動は止めてね」
お父さんが出られて、、、、、、、、、、、、
それから音はしなくなり、
ほっとしている私だったが、
なにを考えていたか、とんと、分からなくなっていた
こういうのも、混乱というかも、
頭の錯乱ともいうかも
ほんと、
段取りできない状態だから
もう
寝ましょう。。。。。。。。。。。。。。。。
専門家に相談したら、やっぱり、言った方がよいとのことだだった
私もアパートの二階で長男を3歳まで育てたことがあった
ちびがとんとん楽しそうに動けば、
せまかい家だったので、そう走れなかったが、
あまりのおんぼろアパートだったので、
下に響いた
電灯が揺れるんですと言って階下の方からいわれて
そりゃあ大変と、
普通に歩く時も、ゆっくり目に歌舞伎的に、歩いたりした。
そんな経験があって、あまり、言いたくなかったけれど
小さなアパートの二階であれば
運動はやめてほしいと思う
実はその前は
柔道をする兄妹がいて
ときおり、ドテ―――ンと大きな音がした
ひっこしされ、やれやれと思ったが
今度は、耳の聞こえない方々で
子どもさんの行動を制限してはいけないと、この10年間は、時に大きな音がしても
黙っていた。
そして、できればずっとこのまま黙っておれたらいいと思っていたけれど
専門家からのアドバイスで、申し上げることになった。
ごめんね
さあ、少しは頭の中は、整然としたかな?
書くことで、頭の中の優先準備ができたかな?
今は、ほっとしている、
正直、ほっとしていますです。
・・・・・・・・・・・・・・
分からなくなってきている
・・・・・・・・・・・・・・・・
沖縄に行っている子孫のことなのか?
自分の宿命のことなのか?
明日の仕事のことなのか?
友のことなのか?
生きている人のことなのか?
死んでしまった家族のことなのか?
確かにさっきまで
二階からの大きな音に悩まされていた
中学高校生がどたどたどんどん音をたてて
天井から床まで響く大きな音なのだ
それがストレスになって、頭が混乱し、思考能力が落ちたような気がする
もう、うるさい・・・・・・・・・・・
どうしよう
先日、二階のお家までお願いに上がった
そしたら、なにやら、運動をしておられたことが分かった
「止めるようにいっているのだけれど・・・・・・・・・(やめないのです)
ごめんなさい、止めさせます・・・・・・・・・・・・・」
とのことだった
そして、今夜まで、うるさいほどの音は消えた
そして、また、今夜、
大きな音・・・・・・・・・・・・
今まではうさぎ跳びをしているような、リズムで、どんどんだったが
今夜は歩いているような、やや早いリズムで、トンどんトンどんと聞こえる
小さい時から、公民館などで、自治会の会議など、おやごさんといっしょに出席されると、座っている大人の周りを、でれんでれんいわせて走る子だった
親は特にいさめることなく、走らせていた・・・・・・・・・・・・・
親たちも、その子たちも、難聴、もしくは、全く聞こえない方々で、
無理ないかと、みんな、ご近所さんばかりだから、黙って、耐えていた(・・・・かな~)
私も、じっと耐えていた(・・・・・・かな?)
大きくなられれば、自然におとなしくなられることと信じていた
大きくなっていかれると、会等には同席されず、大人しくなられたか否か分からなかった
が、
我が部屋のお二階さんは、その方々が住んでおられ、
足音は年が過ぎて大きくなるにつれ、小さくなっていき、
時に不快な事で、悩むことはなかった―――――
が、
ここのところ
そのようなどんどん音で目が覚め、
夜も遅くになってからも、
時に夕刻から
どんどん音が聞こえてくるのであり――――――
とうとうもう我慢ならなくて、二階まであがり、
音が大きいとのことを言った
お母さんはあやまられた、
「止めるように言っているのですが・・・・・・・」と弁解もされた
耳の聞こえないお方に、そのような事をいうのはしんどかった
でも、もう、今夜の大きな音は我慢ならなかった。
それから、数日たった今夜
また、大きな響く音が、二階から、聞こえてくる
耐えられないほどの響き、どんどんどん どんどんどんどんどん
もう一度お願いに上がった・・・・・・・・・・・
「ごめんね、少年達、悪気はないけど、家の中では運動は止めてね」
お父さんが出られて、、、、、、、、、、、、
それから音はしなくなり、
ほっとしている私だったが、
なにを考えていたか、とんと、分からなくなっていた
こういうのも、混乱というかも、
頭の錯乱ともいうかも
ほんと、
段取りできない状態だから
もう
寝ましょう。。。。。。。。。。。。。。。。
専門家に相談したら、やっぱり、言った方がよいとのことだだった
私もアパートの二階で長男を3歳まで育てたことがあった
ちびがとんとん楽しそうに動けば、
せまかい家だったので、そう走れなかったが、
あまりのおんぼろアパートだったので、
下に響いた
電灯が揺れるんですと言って階下の方からいわれて
そりゃあ大変と、
普通に歩く時も、ゆっくり目に歌舞伎的に、歩いたりした。
そんな経験があって、あまり、言いたくなかったけれど
小さなアパートの二階であれば
運動はやめてほしいと思う
実はその前は
柔道をする兄妹がいて
ときおり、ドテ―――ンと大きな音がした
ひっこしされ、やれやれと思ったが
今度は、耳の聞こえない方々で
子どもさんの行動を制限してはいけないと、この10年間は、時に大きな音がしても
黙っていた。
そして、できればずっとこのまま黙っておれたらいいと思っていたけれど
専門家からのアドバイスで、申し上げることになった。
ごめんね
さあ、少しは頭の中は、整然としたかな?
書くことで、頭の中の優先準備ができたかな?
今は、ほっとしている、
正直、ほっとしていますです。