日々

穏やかな日々を

戦争への危機感

2017年11月14日 23時52分40秒 | 行政

選挙が終わってからの

安部さん他見ていると

極端かもしれないが

なぜ、ヒトラーが国民から支持されたか?

わかるようなきがする。

ニュースを見ていると

国内外で安部さんばかりが目立っている。

特にドナルド・トランプ氏とともに歩く安部氏には

意気揚々とした英雄気取りが感じられる。

安部氏は嫌いだけど自民を選ばざる得なかった状況、

代わりがいないという今の政治家たちの尻込み状態は悲しい

戦争が起きるかもしれない

北朝鮮は引き返さないのではと感じるので

戦争が起きるかもしれないと

老婆心ながら、婆は思うのです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自民幹部「首相が一番嫌われていたが…小池さんに感謝」

2017年11月14日 23時48分35秒 | 行政

自民幹部「首相が一番嫌われていたが…小池さんに感謝」

2017年10月23日07時07分 朝日新聞

 閣僚経験者は「自民には投票するが、安倍さんは嫌いという人が結構いる」。首相に近い閣僚でさえも「演説では『安倍政権』と言わず、『安定政権』への支持を求めた」と漏らしたほどだった。

 首相自身も公示前、抗議活動やヤジを警戒して演説日程を非公表に。第一声もヤジを避けるように、福島市の田園地帯を選んだ。

 「内閣支持率が下がっているが、自民党が多くの議席を頂いた」

 石破茂・元幹事長は22日、選挙戦で得た感触と今回の結果とのずれを記者団に指摘した。

 勝因はなにか。

 一つは小池百合子東京都知事率いる希望の党の失速だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日中韓首脳会談、早期開催で合意 安倍首相、習氏と会談

2017年11月14日 11時14分30秒 | 行政

日中韓首脳会談、早期開催で合意 安倍首相、習氏と会談

ダナン=藤原慎一

2017年11月11日23時06分 朝日新聞

 安倍晋三首相は11日、訪問先のベトナム・ダナンで中国の習近平(シーチンピン)国家主席と約45分間会談した。東京での日中韓首脳会談の早期開催をめざすことで合意。習氏は「日中関係の新たなスタートになる会談だ」と述べ、両首脳は両国の関係改善に向けた外交を本格化させる方向で一致した。北朝鮮による核・ミサイル問題には連携して対応することも確認した。

 首脳会談はアジア太平洋経済協力会議APEC)首脳会議に合わせて行われた。安倍首相は冒頭、「両国の関係改善を力強く進めていきたい」と強調。習氏は「関係改善のプロセスはまだやるべきことがたくさんある」と指摘したうえで、「時流に乗って努力し、前向きな発展を推進したい」と述べた。

 首相は会談後、記者団に「友好的な雰囲気の中で、率直な意見交換を行った」と述べた。日中韓首脳会談の早期開催について合意したほか、首相から日中平和友好条約締結40周年にあたる来年に相互訪問を実現することを提案。習氏は「ハイレベルの往来を重視する」と応じたという。

 北朝鮮問題をめぐり、北朝鮮の対外貿易の約9割を占める中国の役割が重要とする首相は、「日中両国は地域、そして世界の安定と平和に大きな責任を有している。北朝鮮への対応について、連携をさらに深めていきたい」と呼びかけた。また、「中国が国連安全保障理事会の制裁決議を履行するうえで、具体的な取り組みを実施していることを歓迎する」と評価した。

 安倍首相は13日にも東南アジア諸国連合ASEAN)関連首脳会議が開かれるフィリピンで、中国の李克強(リーコーチアン)首相と会談する予定。(ダナン=藤原慎一)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

がん治療の光免疫療法、国内でも治験へ 米で実績

2017年11月14日 01時48分41秒 | 医療情報

がん治療の光免疫療法、国内でも治験へ 米で実績

南宏美

2017年11月11日22時00分

写真・図版光免疫療法のイメージ

  • 写真・図版
[PR]

 光を当ててがん細胞を壊す新たながん免疫療法の安全性を患者で確かめる臨床試験(治験)が、国内でも年内開始を目指して準備されていることがわかった。開発した米国立保健研究所(NIH)の小林久隆主任研究員が11日、朝日新聞の取材に答えた。手術や抗がん剤で治らないがん患者の治癒につながる治療法の実用化への第一歩と期待を集める。

 この治療法は「光免疫療法」。近赤外光を当てると反応する化学物質と、特定のがん細胞に結びつく性質があるたんぱく質(抗体)を結合させた薬を注射すると、抗体はがん細胞と結びつく。近赤外光を当てると、化学物質が反応してがん細胞を破壊し、これをきっかけに免疫細胞が活性化するという。近赤外光はテレビのリモコンなどに使われ、人体に当たっても害がない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

投票ボタン

blogram投票ボタン