日々

穏やかな日々を

大きな花

2018年06月03日 20時04分32秒 | 草花
タイザンボクが咲いた。
タイザンボクは大木になるので、
1本の枝だけ残して切っているので、
残した枝にのみ花が来る。
今年は四つつぼみが来て、二つ咲いた
その花と蕾


写真では分からないけど、ほんと、大きいよ。(@_@)
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紫陽花

2018年06月03日 20時00分16秒 | 草花
庭の紫陽花
咲ききらない今ぐらいがいいね
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雪の下の花

2018年06月03日 19時54分31秒 | 草花
今時の雪
なんでしょうか?
はい、雪の下の花です!
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最後の都忘れ

2018年06月03日 14時23分49秒 | 草花
最後に残った都忘れ1本
花瓶にさす。
来年までさようなら
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田舎道にアザミあり

2018年06月03日 14時17分08秒 | 草花
友の家の前にアザミを2本見つけたー
ほんと私はアザミが好きみたい!
田舎の道みちには結構アザミがあると分かる。
もう、悲しい思いで探すのは止めた。
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さつき道

2018年06月03日 13時57分07秒 | 草花
空き地のさつき道
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薬局の絵

2018年06月03日 13時50分21秒 | アート美術演劇等
ホテイ薬局の壁の絵
青あおとした、宍道湖の絵
珍しい。
見るといつもスカッとする。
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職場の花アスチルベ

2018年06月03日 13時39分59秒 | 草花

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世界禁煙デーフォーラム:新型たばこもリスク がん専門家講演 /和歌山

2018年06月03日 00時05分41秒 | タバコ
世界禁煙デーフォーラム:新型たばこもリスク がん専門家講演 /和歌山
2018年6月1日 (金)配信毎日新聞社

 5月31日の世界禁煙デーを控え、「世界禁煙デーフォーラム2018in和歌山」が27日、和歌山工業高(和歌山市西浜3)で開かれた。
 1987年設立の市民団体「たばこ問題を考える会・和歌山」が世界禁煙デーに合わせて毎年開いている。
 この日は、大阪国際がんセンターのがん対策センター疫学統計部副部長、田淵貴大氏(41)が「新型たばこの真実」と題して講演した。
 田淵氏は、加熱式たばこに関して17~71歳の男女約8200人を対象にインターネットで行った調査結果を紹介。他人が吸っていた加熱式たばこの蒸気を吸ったことがあるかどうかについては、12%にあたる977人があると回答した。このうち、37%は「のどの痛みや気分悪化など何らかの症状があった」と答えた。
 結果を踏まえ、田淵氏は「新型たばこは健康被害が少ないと説明されているが、リスクが全くないわけではない。使用者本人や他者への健康被害について、注意が必要だ」と述べた。【後藤奈緒】
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禁煙研修会:「無理ない取り組みが重要」 医療従事者ら100人参加 山口の病院で /山口

2018年06月03日 00時04分11秒 | タバコ
禁煙研修会:「無理ない取り組みが重要」 医療従事者ら100人参加 山口の病院で /山口
2018年6月1日 (金)配信毎日新聞社

 世界保健機関(WHO)が定める「世界禁煙デー」(31日)に合わせ、山口市阿知須の阿知須共立病院で医療従事者や職員、看護学生ら約100人が参加して禁煙研修会が開かれた。
 医師で同病院総合健診センター長の藤井郁英(いくえい)さん(55)が、禁煙外来の意義をテーマに講演した。藤井さんは「禁煙は意思の強さが問題ではなく、病院を利用しながら無理なく取り組むことが重要だ」と語り、医療支援を受けながら処方薬を使うことで、たばこ依存を効果的に断ち切れることなどを説明した。
 参加した山口大医学部看護学専攻4年の中村衣里さん(22)は「たばこを吸う患者さんに禁煙の重要性を説明するなど、将来の業務に生かしたい」と話した。
 研修会は2016年から毎年開催。喫煙者の健康リスクだけでなく、受動喫煙や、喫煙者の呼気・喫煙場所などに残る残留有害物質を吸わされる「3次喫煙」の被害を予防するには、禁煙外来受診が効果的とされる。同病院は、日本人間ドック学会が優良施設を認定する「人間ドック健診施設機能評価」に選ばれた県内3施設の一つで、予防医学に力を入れている。【平塚裕介】
〔山口版〕
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健康増進イベント:無理なく運動レベルアップ! 大垣であす /岐阜

2018年06月03日 00時01分02秒 | 運動スポーツ
健康増進イベント:無理なく運動レベルアップ! 大垣であす /岐阜
地域 2018年6月1日 (金)配信毎日新聞社

 日本生命は6月2日、大垣市加賀野のソフトピアジャパンセンタービルで「ヘルスアッププロジェクト in OGAKI」を開催する。参加は無料で定員400人。
 同プロジェクトは、ランニングやウオーキングをこれから始めたい人や、よりレベルを上げたい人を応援するもの。タイムが伸び悩んでいるランナーや運動経験が少ない人でも、無理なくステップアップできる内容になっている。
 今回は初心者・中級者向けプログラムで、運動の基本となる「足元のケア」がテーマ。内容は、2次元足型計測器を使い正確に計測することで、快適で足を痛めない正しいシューズ選びにつなげてもらう。また、シューズ選びのポイントや歩き方、走り方のフォームなどを分かりやすく解説する。他にも、運動に取り組む上での生活習慣の注意事項など、ウオーキングやランニングに不可欠な知識や方法を教えてくれる。
 今後は8月と10月に、元一流ランナーによる「ランニング・ウオーキング講座」が予定されている。参加などの問い合わせはソフトピアジャパン(0584・77・1111)。【渡辺隆文】
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