日々

穏やかな日々を

ロシア前大統領 ウクライナへの長距離ロケット弾供与めぐり

2023年02月05日 22時24分57秒 | 戦い

クリミア攻撃なら「ウクライナ全土が炎に包まれる」ロシア前大統領 ウクライナへの長距離ロケット弾供与めぐり

TBS NEWS DIG - 14 時間前
1717523 コメント

アメリカがウクライナに長距離ロケット弾を供与すると発表したことに対し、ロシアのメドベージェフ前大統領は一方的に併合したクリミア半島が攻撃されれば「ウクライナ全土が炎に包まれるだろう」と述べ、報復を警告しました。

クリミア攻撃なら「ウクライナ全土が炎に包まれる」ロシア前大統領 ウクライナへの長距離ロケット弾供与めぐり
クリミア攻撃なら「ウクライナ全土が炎に包まれる」ロシア前大統領 ウクライナへの長距離ロケット弾供与めぐり© TBS NEWS DIG

アメリカ政府は3日、長距離ロケット弾「GLSDB」を含むウクライナへの新たな軍事支援を発表しました。「GLSDB」は最大射程が150キロでロシアが一方的に併合したクリミア半島が射程に入るとされています。

これに対し、ロシアのメドベージェフ前大統領は4日に公表された政権に近いジャーナリストへのインタビューで、クリミア半島がロケット弾で攻撃されれば、「ウクライナ全土が炎に包まれることになるだろう」と警告しました。

欧米の中に軍事支援によってウクライナに有利な条件でロシアとの停戦交渉に持ち込めるとの見方があることについて、メドベージェフ氏は「正反対の結果になる。行われるのは交渉ではなく、報復攻撃だけだ」と主張しました。

報復攻撃についてメドベージェフ氏は「あらゆる種類の兵器で反撃を行う用意がある」と発言。核兵器使用の可能性も排除しない考えを示したもので、クリミアへの攻撃を強く警戒しているものとみられます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

車のナンバープレートに「358」が人気急上昇。数字が秘める意外な心学

2023年02月05日 22時11分50秒 | 

車のナンバープレートに「358」が人気急上昇。数字が秘める意外な心学

MOBY(モビー) の意見 - 9 時間前
32594 コメント

 通常ナンバープレートの番号はランダムに発行されますが、希望ナンバー制度もあり、自分の好きな番号を取得することができる。

そうしたなか、語呂合わせやゾロ目ではない「358」という番号の人気が高まっているらしく、名古屋では抽選になるほど。この番号には、一体どのような意味があるのか?

「358」はどんな意味がある?

「358」の番号は縁起が良いとされ、その理由は複数あるようです。風水では「3:金運・発展」「5:財運・帝王」「8:最高の数字」となっており、風水の吉数であるため人気が出ていると考えられる。

他にも、「お釈迦様が悟りを開いたのは35歳8カ月」「3代将軍徳川家光・5代将軍徳川綱吉・8代将軍徳川吉宗」や「西遊記の沙悟浄(3)・孫悟空(5)・猪八戒(8)」など、さまざまな理由が挙げられていまる。「3」「5」「8」は歴史の重大局面で現れることが多く、縁起の良い数字とされているようだ。

「358」という数字を世に広めた最大の功労者は、心学研究家の小林正観氏であるとも言われている。著書の中でも358は縁起の良い数字として紹介しており、生前は車のナンバーを「3580」にしていたそうだ。

希望ナンバーといえば「2525(ニコニコ)」「1122(いい夫婦)」「1188(いいパパ)」などの語呂合わせや、「8888」などのゾロ目、一桁の番号が人気の傾向がある。「358」という謎めいた番号は、さまざまな理由があれど、結局はプラス方向への発展の意味が込められているのは間違いなさそうだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「どうする家康」 ますます、おもしろいと

2023年02月05日 22時07分05秒 | テレビ映画

「どうする家康」瀬名は回避も…母・巴が痛恨&親友・お田鶴“裏切り”ネットまさか「2人とも悪気ない」

スポーツニッポン新聞社 の意見 - 1 時間前
 

 嵐の松本潤(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)は5日、第5話が放送された。

大河ドラマ「どうする家康」第5話。 瀬名(有村架純)に“誘導尋問”をするお田鶴(関水渚・右)だったが…(C)NHK
大河ドラマ「どうする家康」第5話。 瀬名(有村架純)に“誘導尋問”をするお田鶴(関水渚・右)だったが…(C)NHK© (C) スポーツニッポン新聞社

 <※以下、ネタバレ有>

 「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどのヒット作を生み続ける古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作目。弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶり。令和版にアップデートした新たな家康像を描く。古沢氏は大河脚本初挑戦。松本は大河“初出演”にして初主演となる。

 第5話は「瀬名奪還作戦」。今川滅亡を織田信長(岡田准一)に約束した松平元康(松本潤)は、駿河・駿府に囚われの愛妻・瀬名(有村架純)を取り戻そうと決意。家臣たちの反対を押し切り“イカサマ師”と呼ばれる嫌われ者・本多正信(松山ケンイチ)の妙案に望みを託す。正信は伊賀忍者・服部一党を動員して奪還作戦を立てるが、頭領の服部半蔵(山田孝之)は過去の失敗から完全に自信を失っていて…という展開。

 正信と半蔵たちは駿府に潜入。救出作戦は忍者集団の長・大鼠(千葉哲也)→侍女・たね(豊嶋花)を通じて瀬名に伝わった。愛娘の説得に、父・関口氏純(渡部篤郎)も「このままでは、瀬名と竹(竹千代)たちはいつまでも政略の道具にされる」「わしらが今川様に見限られておるのじゃ。そしてわしは、今川家がかつてのように立ち直ることは、ないと思うておる」、母・巴(真矢ミキ)も「三河の、味噌は好きじゃ」と今川を捨てる覚悟を決めた。

 しかし、氏真は今川家の重臣・鵜殿長照(野間口徹)に探りを入れるよう指示。長照の妹・お田鶴(関水渚)は幼少から瀬名と友人だったが「私たちは姉妹同様に育った仲。お瀬名の心の内は田鶴には手に取るように分かります。心の憂いも誰かに打ち明ければ、軽くなるというもの。田鶴はお瀬名の味方。いつもお瀬名の幸せを願っておるのです」と“誘導尋問”。瀬名は察知したのか「実は…虫歯が痛くてたまらぬのです」とかわした。

 夜。半蔵と服部党が関口家に着くと、長照勢が迎撃。大鼠から服部党を託された半蔵は命からがら逃げ延びた。

 作戦は筒抜けだった。お田鶴は「本当に良かった。田鶴に打ち明けてくださって」「ありがとう存じます。奥方様」――。巴は「私は…私はただ、お田鶴様だけにはお別れを言いたいと思って…」と泣き崩れた。

 氏真は長照とお田鶴の忠義を褒め、長照には上ノ郷城に戻り、松平との戦に備えるよう指示。お田鶴は瀬名たちに対し「どうかご寛大なご処分を、お願い申し上げまする」と申し出たが、氏真は「家臣や国衆たちへの示しというものがある。関口氏純、巴、瀬名、その子ら一同死罪とする」――。お田鶴も任務の真意を知らされていなかったのか。

 作戦失敗に、元康は頭を抱える。正信と半蔵は上ノ郷城攻めに加わると志願。戦のどさくさに紛れて上ノ郷城に潜入し、長照の息子を生け捕りにすると宣言した。

 SNS上には「まさかの母上」「巴も田鶴も悪気ないのね」「お田鶴、よかれと思って…だったんだな」などの声が続出。今度こそ、瀬名奪還なるか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

藤井五冠勝ち、最年少6冠に先勝 棋王戦

2023年02月05日 22時03分39秒 | 

藤井五冠勝ち、最年少6冠に先勝 棋王戦

2 時間前
 

将棋の渡辺明棋王(38)=名人=に藤井聡太五冠(20)=棋聖・竜王・王位・叡王・王将=が挑戦する第48期棋王戦五番勝負の第1局が5日、長野市で指され、先手の藤井五冠が125手で勝ち、棋王初獲得と最年少6冠に向けて好スタートを切った。

第48期棋王戦コナミグループ杯5番勝負の第1局で渡辺明棋王(右)に先勝し、対局を振り返る藤井聡太五冠=5日午後、長野市(代表撮影)
第48期棋王戦コナミグループ杯5番勝負の第1局で渡辺明棋王(右)に先勝し、対局を振り返る藤井聡太五冠=5日午後、長野市(代表撮影)© 産経新聞

振り駒で藤井五冠が先手となり、戦型は角換わりとなった。互角のまま進んだが、手厚い将棋の藤井五冠が徐々に優位を築き、最後まで正確な指し回しで押し切った。

終局後、藤井五冠は「難しかったが、良いスタートが切れた。第2局に向けてしっかり準備していきたい」、11連覇が懸かる渡辺棋王は「1局を通して勝負どころが分からなかった。(第2局は)仕切り直していきたい」と、それぞれ話した。

第2局は18日、金沢市で行われる。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「5類になれば、あらゆる医療機関で診療可能」は本当か?

2023年02月05日 22時00分03秒 | ウイルス

「5類になれば、あらゆる医療機関で診療可能」は本当か?

コロナの院内感染「悪ではない」とメッセージを
オピニオン 2023年2月3日 (金)配信岡秀昭(埼玉医科大学総合医療センター総合診療内科教授)
 
 
 政府は1月27日、5月8日にも新型コロナウイルス感染症を「5類感染症」へ移行することを決定した。首相も閣僚も「段階的な移行」を強調しているが、「5類」のデメリットを避けるためにさまざまな調整をし、段階的なステップを踏むとなれば結局は現在の「新型インフルエンザ等感染症」における扱いと大差ないのではないか。これが、率直に思うところだ。

 政府は変異株の状況など、今後の感染状況次第では対策を強化することも議論の俎上に上がってくるとしている。となれば、なおさら「なぜ、わざわざ5類にするのか」と疑問に感じる。

 埼玉医科大学総合医療センターのコロナ病棟で新型コロナ患者に対応を続けてきた身としては、このタイミングでの「5類感染症」への移行には賛成の立場ではない。本来は「新型インフルエンザ等感染症」の枠組みの中で細部を調整していくのがベターだと考える。ただし、「5類感染症」への移行が決定した今、考えるべきはいかにしてデメリットを最小限にするかということだろう。

コロナ患者を診ない医療機関、その理由は…

 新型コロナが「5類感染症」となることで、最も懸念しているのは新型コロナ患者を受け入れる病床、そして発熱患者を診療する外来への影響だ。

「5類感染症」となると、あらゆる医療機関で診療可能になるーー。感染症法上の位置付けに関しては、このようなロジックが以前から提示されてきた。「新型コロナで医療が逼迫してしまうのは、全ての医療機関がコロナを診療していないからだ」「全ての医療機関が診療可能な5類感染症になれば、問題は解決する」ということらしい。

 私はこのロジックに懐疑的だ。確かにコロナ診療を行っていない医療機関が存在するのは事実だ。第1波から第8波まで、新型コロナ対応が長期化する中で、コロナ患者や発熱患者に対応する医療機関は確実に増えている。しかし、いまだにコロナ患者や発熱患者をお断りする医療機関も存在している。

 ただし、こうした医療機関は本当に「5類」でないから、診療していないのか。私が見聞きする限り、事情はそれほど単純には思えない。コロナ患者や発熱患者を診療していない医療機関には、その医療機関なりの理由がある。例えば患者の動線を分けることの難しさ(高齢なかかりつけ患者を多く抱える診療所では、このポイントがハードルになることも少なくないと聞く)、ビルに入居する診療所ならではの事情などがその一例だ。これらの課題は感染症法上の位置付けに関係なく、今後も残り続けることとなる。

 一方で、「5類感染症」となり、これまでの確保病床の要請がなくなれば、これまでコロナ患者を受け入れてきた医療機関がコロナ患者用の病床を減らす可能性もある。多くの病院は病床稼働率を9割以上に保てなければ、経営がすぐに赤字に転落してしまう。これまでは、コロナ患者用に病床を確保する代わりに行政から空床確保料を受け取ることで、何とか経営へのダメージを最小限にとどめてきた。だが、こうした仕組みがなくなれば、病院は経営状況を維持するためにも、病床をコロナ以外の重篤な患者に割り当てざるを得ない。

 「5類になれば、どこの医療機関でも診てくれるんでしょう?」と信じる人々もいるかもしれないが、医療機関はそれほどシンプルな論理で動いてはいないのだ。

「医療機関に持ち込まない」という方針は「無理ゲー」

 以前から伝えているように、社会全体は「ウィズコロナ」を掲げる一方で医療機関はいまだに「ゼロコロナ」を強いられている。オミクロン株の感染力は非常に強い。これだけ市中で感染が蔓延してしまえば、「医療機関に持ち込まない」というのは「無理ゲー」と言って良いだろう。

 その証拠に、全国各地の医療機関で今もクラスターが頻発している。一度クラスターが発生すれば、感染は広がり、職員の欠勤にもつながる。結果としてさまざまな診療科が機能を停止し、通常医療の提供に支障を来しているのが現状だ。

 社会と医療機関のギャップが広がれば広がるほどに、その歪みも大きくなっていく。現在の医療逼迫の要因は頻発する医療機関内のクラスターであり、その原因はオミクロン株の感染力があまりに強いことにある。

 「5類感染症」に位置付けたところで、新型コロナウイルスの性質自体が変わることはない。

「5類」になればマスク不要?

 もう1点、私が政府の発信について危惧しているのは、感染症法上の位置付けの話と感染対策の緩和をセットにして語ってしまっているということだ。本来、この2つは別個のトピックであり、感染症法上の位置付けが変わったから感染対策を緩和する、というものではない。

 岸田首相は感染対策の象徴的な存在でもあるマスクの着用に関しても、感染症法上の位置付けと並行して検討を行い、見直す方針を示している。

 新型コロナが「5類感染症」になれば、現在よりも感染動向を把握することは困難になる可能性もある。市中で感染が蔓延する中で、一人一人が自らの身を守るために必要となるのが感染対策だ。

 現在、日本全国を異例の大寒波が襲っているが、私たちはその日の気温や気候に併せて服装を選ぶ。同じように感染対策も、感染状況を踏まえた上で何をして、何をしないのかを取捨選択していくのが本来の姿だろう。

 「5類感染症」になればマスクは不要だ、という印象を与えかねない政府の議論の進め方に違和感を覚える。「5類感染症」への見直しやマスク着用のあり方の見直しなど、もしかすると政府が進めたいのは「コロナ禍を乗り越え、正常な社会を取り戻した」という空気づくりなのかもしれない。

コロナ対応の結果のクラスター、「悪ではない」とメッセージを

 ここまで、さまざまな懸念を紹介してきたが、ではどうすべきか。まずは、コロナ病床が減ってしまうという最悪の事態を防ぐために、空床確保に対してではなく実績に応じて補助金を支払うべきではないか。

 ただでさえ、医療機関の経営は厳しい。そのような中でコロナ対応に当たる病院を確保するためには、それなりの支援が必要だと考える。

 次に、新たに新型コロナに対応する医療機関をどう増やしていくか。これは「コロナ対応を行った結果として発生した医療機関内のクラスターは悪ではない」と行政や政府に断言してもらうしかないのではないか。

 いまだ新型コロナに対応していない医療機関の多くは、医療機関内で感染が広がることを危惧している。交通事故をゼロにすることは難しいように、院内感染をできる限り減らす努力は必要だが、これほど社会に感染が蔓延している中で院内感染をゼロにすることは難しい。

 新型コロナ患者を受け入れ、診療を行った結果として発生した院内感染については原則的に不問とする。このような方針を行政や政府が示してくれれば、より多くの医療機関がコロナ診療に参加しやすくなるだろう。

 「新型コロナの感染拡大から3年以上が経過したのに、どこの医療機関でも診療できないのはおかしい」と非難する人もいるかもしれない。その気持ちもよく分かるが、対応できない医療機関には対応できないなりの理由が存在する。

 であれば、政治には新型コロナ対応を積極的に行っている医療機関が割を食うような仕組みではなく、新型コロナに対応する医療機関がしっかりと採算の取れる仕組みを整えていただけないだろうか。これまでも発信してきたように、新型コロナに対応する医療現場に必要なのはペナルティーではなくサポートだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5類移行の対策提言へ 知事会が作業チーム

2023年02月05日 21時52分16秒 | 行政

5類移行の対策提言へ 知事会が作業チーム

 2023年1月25日 (水)配信共同通信社
 
 全国知事会の新型コロナウイルス対策本部は24日の役員会議で、作業チームの設置を決めた。コロナの感染症法上の位置付けを「5類」に移行するのに必要な対策を議論。提言としてまとめ、政府に実行を求める。

 5類移行を巡っては、自治体から医療費やワクチン接種の公費負担継続を求める声が出ている。作業チームは全都道府県にアンケートをした上で、2月上旬までに提言をまとめる。政府に対しては、知事会との協議の場を設けることも要望し、5類移行に伴う混乱を回避したい考えだ。

 作業チームの責任者を務める知事会長の平井伸治(ひらい・しんじ)鳥取県知事は会議で「急には今までのやり方を変えられない」と述べ、準備が間に合うよう迅速な情報提供を政府に求める考えを示した。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

島根大教授ら、緑内障難症の治療装置を開発 国内初承認

2023年02月05日 21時50分28秒 | 大学

島根大教授ら、緑内障難症の治療装置を開発 国内初承認

 2023年1月24日 (火)配信中国新聞
 

 島根大医学部(島根県出雲市)の谷戸正樹教授(51)=眼科学=は23日、日本人の失明原因1位の緑内障を治療する新たな装置を民間企業と共同開発し、同学部付属病院で治療を始めたと発表した。内視鏡で目の裏側の組織を見ながらレーザーで手術する装置で、国内初承認という。従来の治療法では難しいケースに対応でき、全国への普及を目指す。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

投票ボタン

blogram投票ボタン