アルブカ・スピラリス・フリズルシズル。
結構レアな存在なのか、かなり大事に育てる人が多いようです。
が、私はかなりいい加減。
それなのに・・・・。

また新たな花芽を発見。

右は前回の記事て書いた花芽です。
他にもまだ小さな苗があるので、さらに増えるかも。
そう、去年はもっとひ弱な苗にも花芽ができたのだから。


こちらは大きな球根なので、その分花芽も大きくて太いです。
それにしても・・・・。
これらはどれも、1月の「-4.8度」を耐え抜いています。
ちなみに、温暖地では増えすぎて厄介者扱いされることもある「シーオニオン(オーニソガラム)」でさへ、ここでは成長を止めてしまうのに。
葉も枯れてしまいます。
屋外で地植えしたものもあるが、親球根以外はほとんどが冬の間に溶けて消えてしまう。
今年の冬は、ダメ元で一鉢屋外に出してみるか。
モモママさんのところではだいぶダメにしたようだが、条件の悪い我が家では問題なし。
いったいどこが違うのか。
追加の画像です。

「世界の図」の鉢に紛れ込んでいる「シーオニオン(オーニソガラム)」です。
左右の小球は完全に凍害で溶けています。
真ん中の少し大きい球根も、生きているのは中心部だけ。
耐寒性はあまりなく、我が家では毎年こうなります。
これはアルブカと同じ場所に置いてあるのだが・・・・、
温暖地では増えすぎて厄介な雑草扱いをされるシーオニオンも、我が家では肩身が狭いようです。
屋外の日当たりの良いところにもあるが、親球は何とか生き残るが、子供たちは凍害で消えてしまいます。
一応花芽も伸びはするが、保護してやらないと咲きません。
もちろん、アルブカと同じところではダメです。
耐えられるのは「-2度くらい」までかも。
アルブカはどこまで耐えるのか。
結構レアな存在なのか、かなり大事に育てる人が多いようです。
が、私はかなりいい加減。
それなのに・・・・。

また新たな花芽を発見。

右は前回の記事て書いた花芽です。
他にもまだ小さな苗があるので、さらに増えるかも。
そう、去年はもっとひ弱な苗にも花芽ができたのだから。


こちらは大きな球根なので、その分花芽も大きくて太いです。
それにしても・・・・。
これらはどれも、1月の「-4.8度」を耐え抜いています。
ちなみに、温暖地では増えすぎて厄介者扱いされることもある「シーオニオン(オーニソガラム)」でさへ、ここでは成長を止めてしまうのに。
葉も枯れてしまいます。
屋外で地植えしたものもあるが、親球根以外はほとんどが冬の間に溶けて消えてしまう。
今年の冬は、ダメ元で一鉢屋外に出してみるか。
モモママさんのところではだいぶダメにしたようだが、条件の悪い我が家では問題なし。
いったいどこが違うのか。
追加の画像です。

「世界の図」の鉢に紛れ込んでいる「シーオニオン(オーニソガラム)」です。
左右の小球は完全に凍害で溶けています。
真ん中の少し大きい球根も、生きているのは中心部だけ。
耐寒性はあまりなく、我が家では毎年こうなります。
これはアルブカと同じ場所に置いてあるのだが・・・・、
温暖地では増えすぎて厄介な雑草扱いをされるシーオニオンも、我が家では肩身が狭いようです。
屋外の日当たりの良いところにもあるが、親球は何とか生き残るが、子供たちは凍害で消えてしまいます。
一応花芽も伸びはするが、保護してやらないと咲きません。
もちろん、アルブカと同じところではダメです。
耐えられるのは「-2度くらい」までかも。
アルブカはどこまで耐えるのか。