タコ物ユーフォルビア「孔雀丸」です。
右は「九頭竜」という名札が付いていたが、九頭竜ではなく、孔雀丸の様です。
7月の長雨による日照不足でだいぶ徒長はしたが、今は元気なようです。
そこで・・・・。
気まぐれに、ちょっと悪さをしてみました。
細長い枝?を切って挿せば発根はするが、親株の様にはならないという。
たまに挿し芽ができる枝が出るらしいが、それがどんな枝なのか皆目わからない。
枝の途中からさらに芽を出した枝を挿してみたが、発根はするが、親株にお様にはならない。
そこで・・・・。
2鉢とも、一部の枝を途中でカットしてみました。
切り口から牛乳の様な樹液が出るが、これには毒性があるという。
が、それほど強い毒性ではないようで、肌の弱い人は肌が荒れるらしいが、私は何ともありません。
さて・・・・。
これがこの後どう変化するのか。
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