<読んだ本 2008年2月>
雪のシーズンのため、車でなかなか出かけないので、今月も先月に引き続き
7冊。2008年の累計で14冊だ。
1.○恐怖の存在(下) マイケル・クライトン 早川書房
2.○真田太平記(3)上田攻め 池波正太郎 新潮文庫
3.△雪嵐 ダン・シモンズ 早川書房
4.○真田太平記(4)甲賀問答 池波正太郎 新潮文庫
5.○真田太平記(5)秀頼誕生 池波正太郎 新潮文庫
6.△神の狩人(上) グレッグ・アイルズ 講談社文庫
7.○神の狩人(下) グレッグ・アイルズ 講談社文庫
今月は二重丸(◎)の本が珍しく一冊もなかった。
先月から和定食(真田太平記)がしばらく続くので、どうしても洋食(広い意味
での海外ミステリー)を途中にいれてしまう傾向がある。
なげようかと思った「神の狩人」だったが、下巻になってから、この著者の別な
本を読んでみるか、という気になった。ちなみにこの本は「インターネット連続
殺人鬼」がテーマである。
ところで、
「どんな作家が好きなのですか」
こういう質問もよく受けるが、わたしはすぐには答えられぬ。
そこで、参考になるかどうかわからないが、去年までの四年間(2004年から2007
年)に読んだ本で、「◎」印と「○」印を付した作家を並べて書いてみる。
日本の作家では宮本輝、高橋治、佐藤雅美、野沢尚、松本清張、横山秀夫、大沢
在昌、服部真澄、逢坂剛、五木寛之、倉本聰、藤沢周平、石田衣良、浅田次郎、
貴志祐介、藤沢周、福井晴敏、乃南アサ、楡周平、雫井脩介、橘玲。
外国ものでは、ジェフリー・ディーバー、ディヴィッド・マレル、マイクル・
コナリー、クライブ・カッスラー、ポール・リンゼイ、フレデリック・フォーサイ
ス、ダン・ブラウン、ジョン・サンドフォード、ダン・シモンズ、ジョン・カッツ
ェンバック、サム・リーヴズ、D・クーンツなどである。
→「読んだ本 2008年1月」の記事はこちら
雪のシーズンのため、車でなかなか出かけないので、今月も先月に引き続き
7冊。2008年の累計で14冊だ。
1.○恐怖の存在(下) マイケル・クライトン 早川書房
2.○真田太平記(3)上田攻め 池波正太郎 新潮文庫
3.△雪嵐 ダン・シモンズ 早川書房
4.○真田太平記(4)甲賀問答 池波正太郎 新潮文庫
5.○真田太平記(5)秀頼誕生 池波正太郎 新潮文庫
6.△神の狩人(上) グレッグ・アイルズ 講談社文庫
7.○神の狩人(下) グレッグ・アイルズ 講談社文庫
今月は二重丸(◎)の本が珍しく一冊もなかった。
先月から和定食(真田太平記)がしばらく続くので、どうしても洋食(広い意味
での海外ミステリー)を途中にいれてしまう傾向がある。
なげようかと思った「神の狩人」だったが、下巻になってから、この著者の別な
本を読んでみるか、という気になった。ちなみにこの本は「インターネット連続
殺人鬼」がテーマである。
ところで、
「どんな作家が好きなのですか」
こういう質問もよく受けるが、わたしはすぐには答えられぬ。
そこで、参考になるかどうかわからないが、去年までの四年間(2004年から2007
年)に読んだ本で、「◎」印と「○」印を付した作家を並べて書いてみる。
日本の作家では宮本輝、高橋治、佐藤雅美、野沢尚、松本清張、横山秀夫、大沢
在昌、服部真澄、逢坂剛、五木寛之、倉本聰、藤沢周平、石田衣良、浅田次郎、
貴志祐介、藤沢周、福井晴敏、乃南アサ、楡周平、雫井脩介、橘玲。
外国ものでは、ジェフリー・ディーバー、ディヴィッド・マレル、マイクル・
コナリー、クライブ・カッスラー、ポール・リンゼイ、フレデリック・フォーサイ
ス、ダン・ブラウン、ジョン・サンドフォード、ダン・シモンズ、ジョン・カッツ
ェンバック、サム・リーヴズ、D・クーンツなどである。
→「読んだ本 2008年1月」の記事はこちら
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