いわき荘での団体夕食は2階の食事処で。
お座敷でなく椅子席で良かった。
最初、テーブルにセッティングされてたものにはラップされてた。
ここからは順次後出しで運ばれてくる。
私には量が多すぎて少し残してしまった。
朝食は1階のレストランでビュッフェスタイル。
料理の種類は多い中、これだけ取ってきた。
ナスのチーズ焼きが美味 . . . 本文を読む
↑部屋からの写真、下の方にあるのがお風呂。アソベの森いわき荘のお風呂は1階に男女別大浴場と露天風呂、サウナ。
撮影禁止のため画像はHPから拝借。
広くて明るい脱衣室。
洗面台にはドライヤー完備。
メイク落とし、化粧水、乳液もあり。ブラシ、シャワーキャップ、綿棒などはカゴの中。
洗い場の数も多く、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ完備。
シャワーの水圧も高く使いやすい。
木を活かし . . . 本文を読む
岩木山登山で泊まった宿は岩木山の麓にある百沢温泉「あそべの森いわき荘」
部屋数26、この辺りでは比較的大きめの近代的旅館。
フロント近くには無料コーヒー。
6時から21時まで利用できる。
素敵な灯りのあるラウンジ。
突き当りの部屋が朝食会場だった。
広い湯上がり処。
私達の部屋は4階のトイレ付き和室1A . . . 本文を読む
岩木山の固有種であるミチノクコザクラを見たかったのだ。他の山で咲くハクサンコザクラやユキワリコザクラより大きめの花。
登山道で一番多く見たのはシナノキンバイ。
ミネザクラ。
正式な名前はわからないがスミレ。
まだツボミのマイズルソウ。
ヤマガラシ。
ミヤマカタバミ。
遠くからの撮影ではっきり見えないがイワウメと思われる。
花ではないが、ナナカマド。
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快晴の朝、ワクワクしてバスに乗り込む。
絶好の登山日和だ。
「天空へと続く69のカーブ」
岩木山スカイラインをは昭和40年に開通した有料道路。
この道路は岩木山8合目まで進む。
我々はそこからリフトで9合目まで行くお気楽登山だ。
しかし、決してお気楽ではない現実が待っている。
リフトを下りたらゆっくり歩く。
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奥入瀬渓流を歩いた後は十和田湖遊覧船に乗る。
十和田湖は青森と秋田にまたがるカルデラ湖で最深327mと深さは日本で3位。
冬でも凍ることのない湖だという。
45分間の周遊コース。
あいにくの曇り空で真っ青な湖面は望めない。
最初は2階船室の真ん中最前席に座っていたがすぐにデッキに出た。
やはり外は気持ちがいい。霧雨が降ってたのに青空がのぞいてきた。
雲間に八甲田と思われ . . . 本文を読む
1泊2日の青森初日は奥入瀬渓流ウオーキング。
今回は「雲井の流れ」から「子ノ口」までを歩く。カッパを着て歩く事覚悟だったが、奥入瀬に着いたら晴れてきた。
ラッキーな我々一団。
何度か来ている奥入瀬だがほとんど秋に訪れている。
最後に来た4年前の10月末、石ヶ戸から銚子大滝まで歩いた
2016年の晩秋も歩いたが素晴らしかった!
今回は初夏。
歩き始めるとすぐにズダヤクシュ発見。
紅葉の美 . . . 本文を読む
昨日の早朝に仙台を出て奥入瀬渓流ウオーキングと岩木山登山の旅に出た。
途中のSAで見かけたすごいバイク。
正面の顔がスゴイ!!!
これは何ですか?
「トライクという三輪バイクです」
バイクの免許でいいの?
「普通免許で乗れますよ」
高いのでしょうね~
等と、興味津々聞いてみた。
運転手の中年男性が「跨ってみ . . . 本文を読む
旅も最終日はお買い物。
鶴岡に住んでいた2人についていけば間違いない。
福田屋
芋ようかんとカヌレが美味しいと言う。
和菓子と洋菓子のお店みたいだ。
大好物の「草餅」の看板発見。
芋ようかんは次男夫婦がお土産に持ってきた事がある。
美味しかったから即購入。
看板にあった草餅も!
写真は帰宅後。美味しい!!!
森茂八商店
お土産を買った清川屋の近くに美味しい大判焼きのお店がある . . . 本文を読む
「お母さん、きれいな通りを見ますか?」と嫁ちゃんが聞いてきた。
「見る見る!!!」
通りではなくトイレだった。。。
広くてきれいで素敵なお土産屋さんの清川屋。
お店の入り口に「ナニコレ珍百景」で紹介されたと書いてあった。
買い物は後にしてトイレへ。
ドアを開けるとそこは青の世界。
ちょっと目がおかしくなる。
手前の洗面台もとてもきれい。
奥の方に便器がある、まさにトイレ。
水槽には . . . 本文を読む
確か6回目となる加茂水族館。西の方から親戚が来るたびに案内している。みんな感激して帰っていく。
小雨降る平日、シニアの団体がやたら多い。
入館料は1000円也。
クラゲコーナーへ。クラゲの展示数は60種と世界一だという。
スポイドでクラゲに餌をやってるのを見た。
初めて来た時は感動したクラゲ達だが、今はそんなにときめかない。
2歳の子供にはクラゲがどう写ったのだろうか。 . . . 本文を読む
夕食は6時半にお願いして2階のダイニングへ。
ここに来て驚いたのが3組とも小さい子供連れ家族の部屋。
子供連れは静かに食事したいお客様が一緒だと気を使う。
その点、子供連ればかりは安心だ。
(食事を終えて帰る時に撮影)
その子供椅子も年齢に応じた物で感心する。
2歳になったばかりの孫には安全ベルト付き。
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萬国屋のお風呂は3階にある。
部屋と同じ階なのでとても便利。
お風呂カゴは白と黒の2種類。
お風呂へのアプローチ。
スリッパ入れの上に飾られたお花が気に入った。
他人とスリッパを間違えない様に数字や文字を書いた洗濯バサミが用意されている。
ここから先はスマホ持ち込み禁止なので画像はJTBのHPから拝借。
初日の女性用にはシルクバス。
広い浴槽。
源泉かけ流しの . . . 本文を読む
二男一家との庄内旅2日目の宿はあつみ温泉萬国屋。
あつみ温泉自体初めてだが、大型旅館に泊まるのも久しぶり。
年末の大手術から復活した夫の快気祝いとして宿泊プレゼントだという。何と、嬉しいことか!!!
玄関前に車を止めるやいなや従業員がお出迎え。
宿の第一印象はすこぶる良い。
嫁ちゃんがチェックイン、フロントの男性も感じが良い。
さす . . . 本文を読む
宿に入る前に、日本一の玉杉を見に行かない?
と、息子に言われた時は酒蔵にぶら下がっている杉玉かと思った。
入り口の案内板。
樹姿が球形なことからこの名前が付いたらしい。
高さ36、8m 枝張り東西にが44m南北に30m。
樹齢1& . . . 本文を読む