福岡県観光連盟の季刊冊子「クロスロードふくおか」夏号(6月1日発行)のP6に
世界遺産登録を目指す「明治日本の産業革命遺産」の福岡県内構成資産が紹介されています。
現在も稼働中の「三池港」の写真はありませんが、
そのほか紹介されている6つの構成資産から、明治期の福岡は製鉄と炭鉱を担っていたことが分かります。
構成資産ごとに担当の問合せ先:北九州市、仲間氏、大牟田市の各世界遺産登録推進室も明示してあります。
P4の<新幹線駅で選ぶ福岡のお土産>の欄には大牟田から「石炭クッキー(IwayaN)と「有明味のり」(山田屋茶舗)が紹介されています。