大牟田・オープンシャッター・サロン茶塘

商店街の活性化を目指して、大牟田市新栄町の空き店舗を改装、サロン茶塘が開設された。茶塘や商店街のイベントを紹介します。

まっちゃんの畑便り~オクラの花

2014年07月17日 14時11分58秒 | 日記

まっちゃんです。(^○^)

オクラの花、キレイでしょ

オクラは、ちょっと見ないと、すぐ、大きくなっちゃいます。

たくさん収穫したら、「オクラのチヂミ」がオススメです。

(^-^)v 今朝は、トマトにピーマン、それとオクラを収穫しました。

 *美しいですね! オクラは日本では畑レンコン。英語ではレディス・フィンガーの名の通りですね。ハマボウの花に似てますね。野菜の花は美しいだけでなく収穫をもたらします。チジミいいですねー元気くれます!

 *いま、私のベランダ菜園にはカボチャがいっぱい芽を出してます。その生命力!すごいです。なーにもやってないのに~。これからどうしたらよいのやら。そのほか、能古島のニューサマーオレンジの芽も20本ぐらい、桜が3本、アボガドが1本。暑くなってきましたからーー育つかな?心配してます。責任感じます。


7月3日大雨~世界遺産関連「鉄道桟敷」のり面崩落

2014年07月17日 08時47分09秒 | 日記

16日、南九州では梅雨明け! なのに、北部九州では各地で土砂降りの雨でした。

貨物船のボーボーという汽笛がなってます。外を見ると博多湾は真っ白で航路も対岸も見えません。小さな船が大きな貨物船を誘導してゆっくり入港していました。昼間はずーっとひどい雨が降ったりやんだりでした。

大牟田のほうはどうだったでしょう?3日の大雨で「産業革命遺産」の一つ、「三池炭鉱専用鉄道桟敷」の≪のり面≫が崩落し、応急工事がされていたそうなのですが、、。「世界遺産」は保全・維持修復計画も重要です。技術も人手も費用も掛かります。一つの産業起業並みの「力」を必要とされます。

以下2014年7月9日有明新報・菅嶋公尚「専用鉄道桟敷跡のり面崩落」です。


次の世界遺産登録をめざし~東京で国際会議開催

2014年07月17日 08時27分43秒 | 日記

 「富岡製糸場」に続き、世界遺産登録を目指す「産業革命遺産」がその課題を明らかにしようと、東京で国際会議を開催されました。関連地域の多い産業革命遺産、地元の期待を反映し、各地から参加も多いようです。

三池炭鉱関連施設を抱える大牟田、荒尾からも関係者が多数参加されたそうです。

(2014年7月14日有明新報・菅嶋公尚「産業革命遺産を世界遺産へ」より)