太牟田市のお隣、みやま市の下庄小6年生・江上明里さんが、東アジアホープス卓球大会の日本代表に決まりました。8月27-28日の大会出場のほか、7月25-27日全農杯全日本卓球選手権大会にも出場されるそうです。
知り合いの娘さんじゃない?と思った方もいらっしゃると思いますが、、、? 頑張ってね!応援してますよ~!
以下、2014年7月23日朝日新聞・堺謙一郎「みやまの小6 江上さん、卓球で」です。
太牟田市のお隣、みやま市の下庄小6年生・江上明里さんが、東アジアホープス卓球大会の日本代表に決まりました。8月27-28日の大会出場のほか、7月25-27日全農杯全日本卓球選手権大会にも出場されるそうです。
知り合いの娘さんじゃない?と思った方もいらっしゃると思いますが、、、? 頑張ってね!応援してますよ~!
以下、2014年7月23日朝日新聞・堺謙一郎「みやまの小6 江上さん、卓球で」です。
7月21日、大牟田文化会館で、世界遺産セミナーが開催されました。今年、世界文化遺産に登録された「富岡製糸場」の活動に学ぼうと群馬県世界遺産推進課長松浦氏の講演を受けました。「明治日本の産業革命遺産」の構成資産を抱える大牟田は、9月にはユネスコの専門機関の視察を受ける段階になっています。専門機関はどのような点を問題にされるのでしょうか?「富岡製糸場」は日本で初めての近代化遺産としての登録です。松浦氏は世界遺産委員会にどのような提起をされたのでしょうか?
以下、2014年7月23日朝日新聞・堺謙一郎「世界遺産『富岡』に学ぶ 大牟田でセミナー」です。
市民生活の平和を祈念して建立された「平和の像」が、大牟田ロータリークラブ創立60周年記念事業として修復され、大牟田市に引き渡されました。式典で古賀市長は「半世紀以上、利用者に親しまれ、平和の願いをかなえてきた。皆さんの思いが恒久的に引き継がれるよう、管理していきます」とお礼を述べられました。「平和の像」は昭和32年大牟田市制施行40周年記念として開かれた大牟田産業科学博覧会の際、建立されたもので、彫刻家の植木力氏の作品です。(2014年7月19日有明新報・矢野大輔「駅のシンボル『平和の像』再生」より)
「平和の像」のほか、植木氏の作品「白い風 黒い汗」が大牟田市にあるそうです。(まるごと博物館た~い!NPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちフアンクラブ ブログ 2011年2月16日号より)