こんばんは、今朝わが家の庭に咲いていた花茗荷とうば百合です。初めて切りましたけど、緑が冴えて嬉しくなりました。 明日 茶塘で12時ランチに行くのを待ってます。(^^)
＊またまた珍しいお花！ありがとうございます。見るのも食べるのも、お話も楽しみにしてます！
漫画ではつい人物の動きに目がゆきます。でも描く漫画家にとっては人物の背景も大切です。時、場所があって人物が動きます。そして、見ている私たち、背景の街並みの中、見たことある看板や標識にびっくり。あれっ！これ大牟田やん。あなたも見つけてください。今となっては大変な広告です。以下、「どがしこでん」No11 P5です。
大牟田の国際交流が続きました。６月には中国・大同市からの環境教育の研修生受け入れ、７月にはアメリカ・ミシガン州マスキーガン地域への姉妹都市締結２０周年を記念しての友好訪問です。来年には大牟田は世界遺産のある都市になります。これまでの環境保護や観光での友好交流を大事にして、相互の交流をさらに深め、世界遺産観光に来られるよう期待します。
左）２０１４年７月６日有明新報・江頭裕一「地球を守りましょう 大同市研修員が成果報告」
右）２０１４年７月１１日有明新報・菅嶋公尚「さらなる友好交流誓う 米国マスキーガン公式訪問｝
久しぶりに大牟田・新栄町に行きました。相変わらず＜わび・さび＞風情。でも、「えるる」の交流で少しづつの変化もあるようです。井筒屋跡地の荒れた広場にもコスモス（まっちゃんプレゼント）が育って、ちらっと花が揺れていました。これからも台風や大雨、日照り等あるでしょうが、、頑張ってね。商店街の方が草取りなどされています。応援お願いします。
「どがしこでん」は世界に誇る「大牟田の漫画家」を２号続けて特集されています。
「どがしこでん」は大牟田のフリーマガジン、＜無料大牟田市内全戸配布＞となってます。
当然、福岡・東京など他地域の方々は見れません。
ということで、漫画スキにはたまらない漫画のツッコミ読み～漫画家が故郷を描いた場面～を見れない方々のために、特集を以下連載で紹介します。
＊大牟田市立図書館に行くと「郷土ゆかりの著名人」＜作家編・漫画家編＞という冊子があります。作家には西村健さん等９人、漫画家には萩尾望都さん等１８人が詳しく紹介されています。（H１５年４月作成のもの）ホムペ―ジには漫画家の人数が２０名に増えています。「どがしこでん」には大牟田出身漫画家は２２人とあります。大牟田に漫画塾もできました。漫画家がどんどん増えるといいですね。そのうち、作家塾もできるかな？以下、「どがしこでん」No11 P４です。
