大牟田の夏祭り-大蛇山が新聞でも掲載されました。「水神信仰を起源に江戸前期に始まったとされる祭りは、市内各地の神社で行われていたが、1980年代後半に主要6基が集結するようになった。大蛇山はそれぞれ全長10メートル、高さ5メートル、重さ3トンあり、和紙、竹などで毎年作られている。」と大蛇山の簡単な紹介もあります。フェイスブックなどでは大牟田市内各町内の大蛇山の活躍や町の賑わいがたくさん~インスタ映えする写真や動画でレポートされています。同じ日、戸畑では提灯山笠も開催されています。皆様お疲れ様でした‼
(下:2019年7月28日西日本新聞吉田賢治「火花噴く大蛇山まつり 大牟田で開催」より)
(下:2019年7月28日西日本新聞吉田賢治「火花噴く大蛇山まつり 大牟田で開催」より)