「マカオで開催中の日本文化芸術のPRイベント《日本パビリオン》(在香港日本総領事館主催)で、福岡県東峰村の伝統工芸品『小石原焼』の展示が始まった。8月8日まで。関係者は『マカオの人に陶芸の村に興味をもってもらい、九州豪雨からの復興にもつながれば』と期待している」そうです。小石原焼と言えば~「<飛びかんな>などの独特の模様が来場者の注目を集め」ているそうです。「福岡~マカオには現在、週4往復の直行便がある」そうで、「マカオでの福岡の知名度を上げ、香港など周辺を含めた地域からの誘客につなげたい」と関係者は話されています。うまく行くといいですね‼
(下:2019年7月27日西日本新聞-久永健志「マカオで小石原焼PR 独特<飛びかんな>に注目」より)
(下:2019年7月27日西日本新聞-久永健志「マカオで小石原焼PR 独特<飛びかんな>に注目」より)