11/1(土)
”しまなみ海道”そして”しまなみサイクリングロード”とは
リンク貼りますのでご覧ください
向島は尾道市に属し、人口は15,000人あまりの、島といっても
たまたま地続きではなかったという感じの地域でした
町の真ん中を道路標識を頼りに、時には地元の方々に聞きながら
因島大橋を目指しました


これから渡る橋のすべてに共通することですが、どの橋も当然、目の高さより
ずっと高い所にあります。
したがって当然、上り坂
があるわけで、さてどうなることか不安になりました
が、避けて通るわけにもいかず進んでみたところ、急激に上るのではなく
ゆるやかなスロープ状になっているので、ギアを軽くすればら~くちん
それでもママチャリだったらきついだろうなと改めて尾道のラッキーに謝謝
因島大橋の入り口です
これから渡る橋の中で、唯一屋根がある橋です
正直、景色が見づらかった それでも初めての渡橋に緊張しました

全長1270m、柵の間から見える瀬戸内海の景色を楽しみながら
ゆっくり進みました
橋をおりて、島の真反対にある土生港(はぶこう)を目指し、約45分
一泊目の”国民宿舎 因島ロッジ”からマイクロバスが迎えに来て自転車ごと案内してくれます
因島ロッジは山の上にあります。
この宿舎も2度目です。やはり前回尾道に来たとき、まだ開通して日の浅かった
しまなみ海道を通ろうと、バスで因島に渡り、友人たちと泊まりました。
なんといっても景色が抜群です
瀬戸内海に沈む夕日はいまだに目に焼き付いているのですが・・
今回は曇っていて残念ながら、残念でした
それでも部屋からはこの景色が、 造船所が見えますね

1日目、終了です
”しまなみ海道”そして”しまなみサイクリングロード”とは
リンク貼りますのでご覧ください
向島は尾道市に属し、人口は15,000人あまりの、島といっても
たまたま地続きではなかったという感じの地域でした
町の真ん中を道路標識を頼りに、時には地元の方々に聞きながら
因島大橋を目指しました




これから渡る橋のすべてに共通することですが、どの橋も当然、目の高さより
ずっと高い所にあります。
したがって当然、上り坂

が、避けて通るわけにもいかず進んでみたところ、急激に上るのではなく
ゆるやかなスロープ状になっているので、ギアを軽くすればら~くちん

それでもママチャリだったらきついだろうなと改めて尾道のラッキーに謝謝

因島大橋の入り口です

これから渡る橋の中で、唯一屋根がある橋です
正直、景色が見づらかった それでも初めての渡橋に緊張しました


全長1270m、柵の間から見える瀬戸内海の景色を楽しみながら
ゆっくり進みました
橋をおりて、島の真反対にある土生港(はぶこう)を目指し、約45分
一泊目の”国民宿舎 因島ロッジ”からマイクロバスが迎えに来て自転車ごと案内してくれます
因島ロッジは山の上にあります。
この宿舎も2度目です。やはり前回尾道に来たとき、まだ開通して日の浅かった
しまなみ海道を通ろうと、バスで因島に渡り、友人たちと泊まりました。
なんといっても景色が抜群です

瀬戸内海に沈む夕日はいまだに目に焼き付いているのですが・・
今回は曇っていて残念ながら、残念でした

それでも部屋からはこの景色が、 造船所が見えますね



1日目、終了です
