11/2(日) 晴れときどき曇り
因島ロッジのマイクロバスで、土生港まで送ってもらい
そこから生口橋をめざします
生口橋は全長790mの短い橋ですが、初めて空と海の間を走っている
という感覚を味わいました。
橋を渡るごとに料金を払います。橋によって多少違いますが、ほとんどは50円
ちなみにウォーキングで渡る方はすべて無料です
ここ、生口島は、観光の目玉がいくつかあり、有名なところでは
”平山郁夫美術館”そして””耕三寺”
残念ながら、私が既に前回の旅で両方とも訪れているし
何といっても、日没までには今治に到着しなければならないという
時間の制限があったので、建物の確認だけで通過
これが耕三寺入口(山門?)
個人的には平山先生の美術館がお薦めです
そして次の橋、多々羅大橋を渡って大三島に向かいます
ここの自転車道はたいへんきれいに整備されています
多々羅大橋は全長1480m、
とてもきれいなラインの橋です。途中に高い柱があり、拍子木が置いてあります
叩くと、それは思いもよらないような響きおもしろくて何度も試してしまいました
渡り終えて振り向いたとき、かっこよく走っている人を見かけたので
でも、こんな人は一握りで、ほとんどは普段自転車なんて・・
と、言ってそうな人ばかりでした
<みんな えらい>
ここから愛媛県に入ります
大三島橋は全長328mの比較的こじんまりした橋です
島内を移動する距離は短いです。この行程の中で一番楽といえば楽だったかも
そして伯方島に入ります
伯方島は”はっかた~の塩”というフレーズで有名なおいしい塩の産地です
その塩を使ったラーメンを昼食に、デザートは塩ソフトでした
道の駅 <マリンオアシス はかた>
ここで食べられます
おいしそうな塩、たくさん売ってましたけど
荷物になるので残念ながら断念
しばらく走って振り向いたら道の駅がこんなに小さく見えました
ここから325mの伯方橋と840mの大島大橋を渡り、行程最難関の
大島に入ります
因島ロッジのマイクロバスで、土生港まで送ってもらい
そこから生口橋をめざします
生口橋は全長790mの短い橋ですが、初めて空と海の間を走っている
という感覚を味わいました。
橋を渡るごとに料金を払います。橋によって多少違いますが、ほとんどは50円
ちなみにウォーキングで渡る方はすべて無料です
ここ、生口島は、観光の目玉がいくつかあり、有名なところでは
”平山郁夫美術館”そして””耕三寺”
残念ながら、私が既に前回の旅で両方とも訪れているし
何といっても、日没までには今治に到着しなければならないという
時間の制限があったので、建物の確認だけで通過
これが耕三寺入口(山門?)
個人的には平山先生の美術館がお薦めです
そして次の橋、多々羅大橋を渡って大三島に向かいます
ここの自転車道はたいへんきれいに整備されています
多々羅大橋は全長1480m、
とてもきれいなラインの橋です。途中に高い柱があり、拍子木が置いてあります
叩くと、それは思いもよらないような響きおもしろくて何度も試してしまいました
渡り終えて振り向いたとき、かっこよく走っている人を見かけたので
でも、こんな人は一握りで、ほとんどは普段自転車なんて・・
と、言ってそうな人ばかりでした
<みんな えらい>
ここから愛媛県に入ります
大三島橋は全長328mの比較的こじんまりした橋です
島内を移動する距離は短いです。この行程の中で一番楽といえば楽だったかも
そして伯方島に入ります
伯方島は”はっかた~の塩”というフレーズで有名なおいしい塩の産地です
その塩を使ったラーメンを昼食に、デザートは塩ソフトでした
道の駅 <マリンオアシス はかた>
ここで食べられます
おいしそうな塩、たくさん売ってましたけど
荷物になるので残念ながら断念
しばらく走って振り向いたら道の駅がこんなに小さく見えました
ここから325mの伯方橋と840mの大島大橋を渡り、行程最難関の
大島に入ります