出会う人、出会う人聞かれるのは、ムギマキはいませんか? 今一番の人気はムギマキのようだ。 快晴の秋空。いい時期で心地よい。
南外堀でカイツブリ1羽を見つける。私に 「何やこいつ!」 と斜め上の目線で、どんどん奥へ離れて行く。嫌われたみたい。
その先にはコガモが7羽。人工川にも5羽いたので合わせて12羽。
一番やぐらの下辺りに、いつものようにササゴイ1羽。
キビタキは今日も多い。西の丸庭園が休園で入れないが、太陽の広場東の森、市民の森、音楽堂西上、梅林、元射撃場、天守閣東配水池など各所で11羽。「ヒッ・ヒッ・ヒッ・プリッツ、プリッツ」 の声も各所で。
天守閣東配水池には十人くらいのカメラマン。水場にオオルリの♂幼鳥が3羽、♀も2羽くらい。キビタキの♀型にヤマガラ、メジロ、シジュウカラと次々現れる。
ヤブサメにノゴマも出たと撮影されている。
ムシクイはメボソムシクイばかりになってきた。といっても市民の森、音楽堂西上、元博物館で4羽のみだが。日本鳥類目録改訂第7版で、大きな変更があった。
以前から知らせていたが、今回コメボソムシクイという名の鳥は無くなった。
私の記録も書き換えなど対応に追われ大変。例えばツグミ科が無くなった。大阪城公園で観察されたヨーロッパで主にみられるオジロビタキが認められていない・・・・などなど。
いづれぼちぼちと、改訂された内容で、大阪城公園に関係ありそうなところはこのブログで紹介したいと思う。実は私もまだよく分かっていない。
シロハラは市民の森。マミチャジナイが梅林で。シメは飛騨の森、一番やぐら、豊国神社東で観察されている。
内堀には、ヒドリガモが25、キンクロハジロは4、ハシビロガモは7。
北外堀には、ヒドリガモが44、キンクロハジロ1、ハシビロガモ7。 水面をカワセミが滑るように通過。
追:飛騨の森ムギマキ。
●今日の鳥たち。
メジロ、シジュウカラ、キビタキ、カルガモ、ヒドリガモ、メボソムシクイ、オオルリ、カイツブリ、コガモ、ササゴイ、コサギ、ヤマガラ、ハクセキレイ、エゾビタキ、マミチャジナイ、モズ、シメ、ヤブサメ、ノゴマ、キンクロハジロ、ハシビロガモ、カワセミ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ムギマキ。
南外堀でカイツブリ1羽を見つける。私に 「何やこいつ!」 と斜め上の目線で、どんどん奥へ離れて行く。嫌われたみたい。
その先にはコガモが7羽。人工川にも5羽いたので合わせて12羽。
一番やぐらの下辺りに、いつものようにササゴイ1羽。
キビタキは今日も多い。西の丸庭園が休園で入れないが、太陽の広場東の森、市民の森、音楽堂西上、梅林、元射撃場、天守閣東配水池など各所で11羽。「ヒッ・ヒッ・ヒッ・プリッツ、プリッツ」 の声も各所で。
天守閣東配水池には十人くらいのカメラマン。水場にオオルリの♂幼鳥が3羽、♀も2羽くらい。キビタキの♀型にヤマガラ、メジロ、シジュウカラと次々現れる。
ヤブサメにノゴマも出たと撮影されている。
ムシクイはメボソムシクイばかりになってきた。といっても市民の森、音楽堂西上、元博物館で4羽のみだが。日本鳥類目録改訂第7版で、大きな変更があった。
以前から知らせていたが、今回コメボソムシクイという名の鳥は無くなった。
私の記録も書き換えなど対応に追われ大変。例えばツグミ科が無くなった。大阪城公園で観察されたヨーロッパで主にみられるオジロビタキが認められていない・・・・などなど。
いづれぼちぼちと、改訂された内容で、大阪城公園に関係ありそうなところはこのブログで紹介したいと思う。実は私もまだよく分かっていない。
シロハラは市民の森。マミチャジナイが梅林で。シメは飛騨の森、一番やぐら、豊国神社東で観察されている。
内堀には、ヒドリガモが25、キンクロハジロは4、ハシビロガモは7。
北外堀には、ヒドリガモが44、キンクロハジロ1、ハシビロガモ7。 水面をカワセミが滑るように通過。
追:飛騨の森ムギマキ。
●今日の鳥たち。
メジロ、シジュウカラ、キビタキ、カルガモ、ヒドリガモ、メボソムシクイ、オオルリ、カイツブリ、コガモ、ササゴイ、コサギ、ヤマガラ、ハクセキレイ、エゾビタキ、マミチャジナイ、モズ、シメ、ヤブサメ、ノゴマ、キンクロハジロ、ハシビロガモ、カワセミ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ムギマキ。