・・・16日の夕方から、世界のトップニュースに出てきたのはトルコ軍のクーデター未遂事件でした。
政治手法でエルドアン大統領を辞めさせたい、政治勢力に加わった一部の中堅・下部兵士でクーデターが起こされたとニュースでは伝えられている。
今回の主な原因は、エルドアン大統領の強引な政治運営にあるらしい。
また、東芝は不正経理で、かなり長期にわたって会社運営の成果が落ち込んでいる。
この会社の不正経理発生の原因は先代の社長の佐々木氏の強引に成果を、部下に要求する経営方法によって会社を間違った方向に持っていたことが原因ではと云われている。
その元をただせば、問題が発生したのは、前社長の西田氏とウマが合わなくて、佐々木氏が強引に成果を引き出そうとしたからと云われている。
この会社の不正経理発生の原因は先代の社長の佐々木氏の強引に成果を、部下に要求する経営方法によって会社を間違った方向に持っていたことが原因ではと云われている。
その元をただせば、問題が発生したのは、前社長の西田氏とウマが合わなくて、佐々木氏が強引に成果を引き出そうとしたからと云われている。
事の真相は我々ごときがわかるわけはないが、人間の性格、人間関係については容易に、色々と想像できる。
私が、今日の表題について書いたのは、トルコの強引な大統領のエルドアン氏について、就任直後の社会評価はとても、素晴らしいものがあって、私自身も大きな評価をして、ブログに書いたような覚えがある。
東芝においてもトルコの場合と同じに、問題を引き起こしたと言れている、先々代の社長の西田氏も、以前のことではあるが、就任直後の社会評価はとても、素晴らしいものがあって、私自身が大きな評価をした覚えがある。
東芝においてもトルコの場合と同じに、問題を引き起こしたと言れている、先々代の社長の西田氏も、以前のことではあるが、就任直後の社会評価はとても、素晴らしいものがあって、私自身が大きな評価をした覚えがある。
両者とも私自身が、彼らの仕事の素晴らしさを書いたことがあるので、それだけ、今回の両者の破たんについては感慨深いものがある。
とても、斬新な改革をする人は、得てして、人間関係では微妙な感覚をとらえきれず、組織の破たんを起こすものだと感じました。
とても、斬新な改革をする人は、得てして、人間関係では微妙な感覚をとらえきれず、組織の破たんを起こすものだと感じました。
因みに、私は西田社長が就任直後、社会の評価が大きく、当時、東芝株が大きく上昇したことを、良く覚えている。