早速、各社のニュースになっている。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/hokkaido/region/hokkaido-721177
昭和初期に道内屈指のレジャー施設として知られた小樽市内の「オタモイ遊園地」跡周辺の再開発構想が具体化する可能性が出てきた。23日に現地視察した家具・インテリア製造小売り最大手のニトリホールディングス(HD、札幌)の似鳥昭雄会長が、今後の出資と、一部施設の早期整備を明言。10月にも概算事業費などを盛り込んだ基本計画案の策定を目指す小樽商工会議所は、取り組みをさらに加速させる考えだ。
「(上川管内上川町の)層雲峡に匹敵する雄大な景色。こんな眺めは道内では珍しい」。遊園地跡を見下ろすオタモイ海岸沿いの丘陵地約1・2キロを歩いて視察した似鳥氏は、周辺の観光地としての潜在力の高さを改めて評価。眼下の風景を自ら盛んに写真に収めた。
報道各社とも大きく取り上げています。
この話題は広がりをみせ、今後さらに大きな注目を集めることになるでしょう。
数十億円といわれる開発資金をどう調達していくのかも、大いに気になるところです。